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クトゥルフ PC作成ツール
椿森 麗々香 / Tsubakimori Raraka
ID:4976806
MD:713d2011702742923ce8bc5a19879130
椿森 麗々香 / Tsubakimori Raraka
タグ:
daredayo
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
◆基本設定 玉梓警察署刑事第一課所属の刑事。階級は巡査。 配属以来、携わった事件を解決したことが一度もなく、落ちこぼれの烙印を押されている。 顔の右側に火傷痕がある。 以前、火事現場に生存者救出のために突入した時に負った。 誰かを救えたわけではないしヒーローにはなれなかった。 普段は火傷跡を気にするそぶりは全くなく、特に隠してもいない。 喫煙者。まあまあヘビースモーカーの部類。 両耳に一つずつピアスが開いている。勤務中も特に外さない。 私服がド派手。尖った柄シャツ着がち。 人を馬鹿にしたような間延びした話し方をする。 皮肉っぽい発言が多く、警察すらも舐め腐っているように見えるが、刑事としての矜持はしっかりある。 「で〜? なーにしにきたの〜、犯罪者さ〜ん」 「ツバキって呼んで~。ま呼び名なんてなんでもいーけどさ~」 「そんなんで私がお前に靡くと思ったか〜? 口説き文句としては落第だねえ、一昨日来やがりなぁ」 「アッハッハ、バッカじゃねーのぉ!? ほーんとおもしれーのなぁ、嫌いじゃねぇよ〜?」 「人の道踏み外して堕ちるくらいなら死んだほうがマシかなぁ〜、お前にはわかんねえだろうけどさぁ」 ◆刑事としてのスタンス 一度も事件を解決できたことがない&ろくな手掛かりを得られたことさえない経歴から、無敵の人状態に近い。 警察の始末書、メディアからのバッシング、遺族からの罵倒……そういったことはもう大概経験済みなのでもはや痛くも痒くもない。 あと残ってるのは刑事の矜持くらい。それ以外は何も持っていない…とまでは言わないが、失ってもまぁいいや〜で流せるものしかない。 NGがほぼ存在しない。必要であればハニトラさえ仕掛けられる。羞恥心がないわけじゃないが笑い飛ばせる。 自分の肉体を道具としか思っていない、良くも悪くも。 換えが効かないのは承知の上、しかし命以外は所詮消耗品、なので最終一つ手前の手段として使う。 「どう思おうがお好きにどうぞぉ、私も私で好きにやるんでぇ〜」 「ここぞという時に躊躇ってるようじゃあ何が警察だって話だろぉ?」 「カネでもプライドでもカラダでも、な〜んでもくれてやるよ。でーも、コレ(刑事の矜持)だけはだぁめ♡」 ◆人間関係など 一課の後輩に夏焼三原が居る。 なんだかんだ後輩への面倒見は良いので、なんか懐いてくれてるし可愛がってる。 椿森自身は好き嫌いが分かれるタイプの先輩。夏焼みたいに慕ってくれる人が居る一方、メチャクチャ嫌われたり馬鹿にされたりもしてそう。 このたび刑事第一課から特別捜査第玖課に異動になるらしい。 他に人は居ないし犯罪者と組まされるしで「コレ左遷じゃね~?」と笑うが、仕事はちゃんとやる所存。できるかどうかは別として。 「それでクズ共狩れんなら手ぇくらい組んでやるよ。私のきったねえ手で良けりゃあいくらでもお好きにどーぞぉ?」 ◆闇堕ち 犯罪者と同レベルになる気は毛頭ないが、それはそれとして深淵には引きずり込まれそう。 自分の身を顧みないし躊躇わないので≪汚濁開花≫もたぶん平気で使うし、気付いた時には取り返し付かないとこまで行ってそうだが、当人は「アッハッハ、まぁそういうこともあんだろぉ」と笑う。 私という道具にはこれしか使い道が無いのだから、使えるうちに使い潰すのが当然だ。 ◆経歴 高卒。高校出てすぐ警察学校に入学した。 刑事になるまではわりと順調だった。 「なんで警察やってるかって~?似合わねぇよなぁ、アハハ、わかる~(笑)」 「これでも性には合ってるってわけ。なんの成果も出てねぇけどなぁ」 ◆家族 詳細不明(決まっていない) でもそんなに良好ではなさそう。日常的な連絡は取っていない。 椿森が自分からその話題に触れることはない。 ◆恋愛 詳細不明(決まっていない) そういう感情や関係への意欲はないらしい。 ◆コンセプト 椿の花言葉は「誇り」 ◆イメソン https://www.youtube.com/watch?v=bjYG08Cdix4 ◆通過シナリオ 「Xeno∴folie 01」HO1 生還 「Xeno∴folie 02」HO1 生還
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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