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ネクロマンシーの軍技術で開発された『屍音術』 それはアンデッドに強化した生体パーツを付けて粘菌コンピュータを破壊する特定の周波数の音声をアンデッドに浴びせ続けることで自己崩壊を発生させる。 また、物質や強化昆虫なども強力な振動で物理的に破壊可能。 欠点としては屍音術を再現するための技術力、そして採用するアンデッド兵士１体に対してのコストが膨大な事である。 音型兵器を生み出すよりシンプルなアンデッド兵士を生み出す方がコストが低いため、屍音術は最終戦争で姿を見せることなくその技術は失われたのだった。 [マニューバ名変更] 加速する狂気 -> 絶叫 銃神 -> 屍音術式 死の手 -> 舌先三寸 カンフー -> 腹式呼吸 ランチャー -> 振動爆破型マイク サイコブラスター -> 指向性対アンデッドメガホン せぼね -> おうかくまく

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