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潜水士[S.O.O隊員](オリジナル) 水泳、ダイビング、機械修理、応急手当、登攀、ナビゲート+次の技能から2つを選択 聞き耳、信用、操縦(船舶)、目星、サバイバル(海)、重機械操作→目星、聞き耳に振りました。 □カラーコード #2AA74B　リーダーシップ・指導者 働くことが好きな人 □その他技能 <ダイビング>初期値1 水中に潜り泳ぐための技術および知識を身につけている。また、潜水機材を適切に使用・整備することができる。<応急手当>と合わせて成功することで、水中での応急処置を行うことができる。 □特徴表 3-8「信頼のおける人」 探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能なかぎり助けようとする人間だ。その評判が今後も続くかぎり、任意のコミュニケーション系技能3つに、それぞれ+10%。→<言いくるめ><説得><言いくるめ>にそれぞれ振りました。 一人称→俺 二人称→君。バディやNPCのことは「隊長」「(下の名前)くん」と呼びます。 「与えられた仕事はしっかりこなすよ。俺の仕事だからね、生半可にする方がカッコ悪いじゃないか」 「相方は仲間であると同時にまだ若者だ。かと言って俺も死にたがりではないからね、頑張らないと」 「人命は大事にしたいんだ。それは皆一緒だろう？」 海上保安庁に勤める潜水士。 厳しい訓練を潜り抜け、狭き門を突破し、潜水士となった。当時の成績は上の中くらいだったらしいが、驕ることがほぼないので周囲に「ホントか？」と若干舐められがちである。 性格はごく普通の真面目なお兄ちゃんタイプ。優しい言葉をかけながら仕事ができる。責任感が人一倍強く、人命救助に自分の命すらも賭けることができる。ただ自己犠牲タイプではないので、自身も救助者も助かる道を真っ先に探そうとする。 同じ職場で働く仲間のことも勿論大事だが、特にバディ(HO期待の新人)のことを大切に思いやっている。バディは自分とほとんど変わらない年齢ではあるが、言ってしまえば"若者"である。若者の芽を詰むことはしたくない。仲間であると同時に自分のバディなので、自分の手で相手を育てたい責任感を強く持っている。自分の持てる全てを相手にぶつけたい気持ち。上手くやれたらいいなあと思っています。 激辛料理が大好物であり、任務に行く際は激辛料理を食べるのが一種のルーティンになっている。味覚が若干麻痺しているので、豆板醤やタバスコ、デスソースなど、普通にドバドバかけて食べる。 苦手なものは甘いもの。甘いものにもソースとしてタバスコかけがち。仲間にとってはそこだけが唯一理解できない一点だと思う。 □通過シナリオ S.O.O HOベテラン

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