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あおがね りゅうのすけ 【通過シナリオ】 サイレン清掃会社(HO1) ▼不定 内容： 期間： ▼職業：清掃員(殺し屋)(用心棒をベースに適した技能を取得) 　職業技能：コンピューター、隠れる、目星、心理学、言いくるめ、芸術(清掃)、回避、ライフル 　技能補足：コンピューター→鍵開けから代替。割と現代っ子かも 　　　　　　目星→忍び歩きから代替。狙撃でよく頑張っている 　　　　　　言いくるめ→追跡から代替。土壇場やごまかしのために口は達者 　　　　　　芸術(清掃)→変装から代替。清掃って清掃なのか清掃(殺戮)なのかどっちなんだろう。勤務歴17年なのでどっちも上手いです。 　　　　　　回避→任意の近接技能から選択。近接苦手なので危機回避だけ頑張ります。 　　　　　　ライフル→任意の火器技能から選択。得意武器 　　　　　　他火器技能→補正がつくくらいには使っているはずなので、幅広く使えるように色々手を付けた。 　　　　　　隠す→裏社会の仕事上隠したいものなんていくらでもあるでしょう 　　　　　　聞き耳→狙撃中は無防備になるので、警戒しているうちに身につく 　　　　　　図書館→裏社会育ちだが、しっかり勉強させてもらったときに身につく ▼特徴表 　4-6 寄せ餌 / 人間以外の怪物に好かれやすい　追加興味pt：1d6→5(50pt) 　5-3 失敗は発明の母 / ファンブルしたら即時0/1の成長ロール ▼RPメモ 　俺/お前/呼びやすい呼称、基本呼び捨て 　～だな。～だろ。～か？そうだな。こらこら。 ▼備考 ・亜麻色の髪とつり目気味のオッドアイが特徴の青年。 ・陽気でお調子者な性格。おおらかだがおせっかいな一面が強い。ちょっと涙もろい。 ・班員のことが大好き。仲間意識が強く、困ったことがないかいつも気にかけている。ちょっとおせっかい気味。 ・長いこと裏社会で生きているが、しっかり勉強させてもらい、職場での経験で知識豊富。(EDUが高い) ・子供時代から社宅暮らし。人に振る舞うレベルではないが自炊もできる。 ・彼女欲しいけど仕事柄弱みになるしもうこの歳だしな～って思ってる。→女性経験も交際経験もあるけど本当に大切にしてる人には奥手になってそのうちフラれそう ・好きなゲームはどうぶつの森とマインクラフト。FPSはやらない。いつも仕事でやってるからね。 ・お酒が好きだけど泣き上戸。酔うのが早いけど潰れるまで長い。 ・タバコ吸わない。成人したとき吸ってみたけど好きじゃなかった。 ・好きなものは仲間たち、頼りにされること、お酒、テレビゲーム ・嫌いなものは単独行動、(強いて言うなら)閉所 ・10月1日生まれ ===以下秘匿関連=== ▼秘匿関連備考 ・表向きは陽気なお兄さんだが、実際は繊細な小心者で、信頼されてないことを不安に思ったりすることがある。大分打たれ弱い。 ・すぐメソメソするけど後輩とかの「庇護対象」がいると急に頼もしくなる。責任感で強くなるタイプ ・両親も裏社会の人間で、早死にしている。ウロボロス清掃には幼少の頃から世話になっているが、殺害の仕事をするようになったのは15歳から。(勤務年数17年) ・ライフルを得意武器にしてるのは親譲りだったらいいな～～～って思います ▼NPCに対して →洒掃 讙　「讙」「相棒」 ・付き合いは長めが良いです……。相方としてとてもよく信頼していて、周りの目がないと結構ベタベタしてる。(洒掃にだけというより、愛着のある人物には誰にでもベタベタするタイプ) ・体調睡眠食事を心配してる。洒掃が寝るまで仕事見てて気づいたら寝落ちしてたりする。 ・相方であることをみんなに黙っているのは秘密の多い洒掃が動きやすいように、と判断しているため。自分が見えていないことを見ていると思っている。 ・嘘や秘密を持たれても「今は話さない」だけだと思って待ってるが、待ってる場合じゃないかもとも思っている。相方ではあるけど秘密を共有する仲ではないんだ……とウジウジしている。洒掃には伝わらないように努めているけど多分伝わっている(と、えなががうれしい)。 ・HO4避けるのやめなよと思っている。HO4のことも可愛く思っているので洒掃に信頼がある故にこの件はHO4の肩を持つ。今のところは。 ・個別導入の件を経て、「秘密を持つのはいいけど『秘密を持っていること』まで隠すなよ……」とメソメソし、長年の不満もあり独自で隠し事を探すことにした。「なんでもないよ～」じゃなくて「今は言えないよ～」って言ってほしかった… ▼メモ 探索者全員 ・＜目星＞成功で部位狙いのマイナス補正が入らない ・＜芸術：清掃＞の初期値50 HO1だけ ・HO補正　EDU+3(超過可) ・任意で＜知識＞に成功すると裏社会知識による情報が手に入るかも ・火器技能の初期値50固定 ・＜目星＞+20 ・＜目星＞成功でライフルの射撃距離無視可 ▼RPカンペ 兄貴肌のイメージ 「よっ、元気してたかー？あんまり根を詰めたらダメだからな～」 「青鉛、って初見じゃ読めないよな～、好きに呼びな」 「ヒュ～　さすが俺の後輩！優秀！偉い！カッコいい！」 「ちょっとちょっと～～～、あんまウチの後輩イジめないでもらえます～？」 「たまにはカッコいいとこ、見せなきゃな」 「よーし、あとは先輩に任せなさい」 「仕方ないなぁ～……。一人じゃ行けないってんなら、俺も行くよ」 全然大丈夫なメンタルではないHO1 「……オッケー、オッケー❗️(オッケーではない)俺たち勤めて◯年になって、お前(洒掃讙)はリーダーだし俺だって今じゃ3人の後輩面倒見る大ベテランだし。相方にも言えない秘密の一つや二つ三つできて当然だよな❗️ あ、俺は別にないんだけど　笑 でも俺あんま強くないからさ〜　俺が愛想尽かす前にご機嫌取りしとけよ〜 あと睡眠と食事は怠るなよ〜　じゃっ！俺可愛い後輩のお世話があるから！」 「結局相方って言ってもさ……俺じゃダメだったってことじゃん……？ 俺たち今まで結構イイ感じだと思ってたんだけど……調子乗った？　アハハ……」酔ってる

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