タグ： 粉末 ロトあだ極道

みくるべ えな 26歳 女 極道者 「たかるなこのクズ」 「テメェが弱いだけだろ」 「あ？頭の中までピンクになったか？」 ベース▼ 暴力団組員(2015) ↪︎[EDU*10+DEX*10]採用 ↪︎STR+1,EDU-1 特徴表▼ 3-7 俊敏 ↪︎〈回避〉初期値がDEX*5 5-1 動物に好かれる 外見▼ スレンダーにスーツを着こなす背の高い女。厳つい表情でガンを飛ばしてくるがよく見ると顔が可愛い。 下まつげが長く黙っていれば美人、喋り出すと輩。 性格▼ 負けず嫌いで完璧主義が少しある。とにかくなめられることが嫌いで女らしい思考はほぼない。 ダラダラしているのが嫌いでショッピングなども目的のものを買えば終わり。 決断力の塊でそのお陰か若頭として組を引っ張っている。とにかく自分は何にも負けないと思っている。 だから揚げ足を取りまくってきたり訳の分からないことをつらつらと言ってくる早乙女(HO2)が気に食わないのだ。 どちらかというと男性ホルモンが強いので女友達はいない。男友達もいない。友達が、いない。 人物▼ 極道の若頭を務めている。 この職にかなりの熱があり、大真面目に極道をしている。 素早く動き強烈な蹴りを繰り出すのが得意で拳銃の腕はそこそこ。ただ、肉体的にも精神的にも強いため、下の人間たちも姐さんと言って敬う。(一度ボコボコにしたことがある) 女として生まれたことを後悔しているわけではないが、不便だなと思うことはたくさんある。なめられたり、どう鍛えても男との筋力差や体格差が出てしまうからだ。 女は男に従い尽くすものではなく、女が尽くされるべきであると思っている。男は皆、弱いから。 ただ、高齢者や子どもや動物に対して優しいのは彼女の女性らしさかもしれない。 過去▼ 特にないが今までなめてかかってきた男は大抵ボコボコにしてきた。 HO2▼ どうも気に食わない、でも気に入っている。 矛盾のように聞こえるが、別に彼のことが嫌いではない。もっとヘラヘラせずちゃんとすればまともに見えるのに、それをしないから腹が立つ。 才能は認めている。人間としてはどうかと思うけれど、なら、自分の手で矯正させればいいのでは、と思った。 喋らせる隙もないくらいにひれ伏させてしまえばきっと彼はもっと光れるはず。恐らくだが。 気づけば視線で追っているのは不思議な話だが、どうしても見つけると声をかけてしまう。また、こんなことをしているのかと。 そして、あのキスを目撃した時感情が開花する。 どうしてこちらの話を聞かず、こちらを見てくれないのかという…煩わしい感情だった。 あれから顔を見る度にイライラする。こちらを見ろ、私を見ろと。おかしいのだ、心が。一緒にいるとぐちゃぐちゃになる。 早く私のものになればいいのに。 目標：早乙女を振り向かせる。 喋り方等▼ 一人称「私」 二人称「テメェ」「アンタ」「お前」 HO2「ピンク頭」「お前」「クズ」「早乙女」 上の人間には敬語、それ以外は口が悪いタメ イメソン▼ 偽物人間40号/¿? 恋舞/弌誠 通過シナリオ▼

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ