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ﾀﾂﾉｲｹ ｽｲｶ ・特徴表【潜水の名人】→窒息に対するCONロール+20 ・その時代に合わせた選択技能→図書館 ・階級→警部補 4年間の精神病院の治療によりSAN値を54まで回復(別画像参照) 恥ずかしながら現世に帰ってきたし通院しながらも辞められなくなってる刑事を続けてます(通院しながら続けれるかはリアリティライン的に問題あれば別CS作ります) 元々のお人好しで真面目な性格から本質としては変わっていないが全体的に目が死んでいる 刑事としてのプライドは捨てられないまま、生きもしてないけど死んでもないみたいな微妙なラインを生きている(要するに心の死んだ社畜) 今回、司法解剖に立ち会うこととなり、身元不明死体の死因解明にHO1の医師と尽力する。 ｰｰｰｰｰｰｰｰ以下『胡桃炸裂症候群』通過前CSｰｰｰｰｰｰｰｰ ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰネタバレは無いです。ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ 当時年齢33 「私は、この事件に関して真実を追い求めたいと考えています。引くことは出来ません。」 「わかっています！けれど見捨ててはおけません！」 【基本的な性格】 かなりお人好し寄り。ちょろいとまではいかないが真面目な性格ではある。かと言って人情派とまではいかない。警察としてのプライドも多少ある。 休日には可愛い雑貨屋を巡るのが趣味。 身長が高いことは少し気にしている。 また、額に大きめの傷がついているのを前髪で誤魔化している。これは今よりも前、若い頃に無茶をした名残 【公安について】 →国家の治安維持は最もだとは思うし、より多くの人間を救い守るのだとすればそれの方が効率的であることは分かっている。正義というのならばそれらしいのだろうなぁとも思っている。 ただし彼ら彼女らの個を切り捨てる方針は翻って大きな憎悪を産むだろうし、そういった人の情を捨ててしまいたくはないなと思っている。 守るものが違って、間違いでは無いが正しいとも言えない。嫌いとはいかないが苦手だとは思っている。 【過去】 妹を過去に殺人事件で亡くしている。その事件自体には関係者の事件だからと関われず、結局事件は犯人の自殺により幕を閉じた。 真相を追いかけることも出来ないまま終わってしまったことに複雑な感情を抱いており、また、犯人について個人的に調べただけでも同情できるような境遇なのもあって更に感情の落とし所を見失っている。 前日の自分の誕生日にとお揃いで妹がプレゼントしてくれたイヤリングを形見として持っている。

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