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【探索者について】 1人称：僕　一人の時：俺 2人称：君 【職業】 私立探偵　をベースとする [EDU×10+DEX×10]または[EDU×10+STR×10] 言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星 +次の技能から1つ選択：◎聞き耳、写真術、値切り、こぶし/パンチ 特記：隠密行動が得意。〈隠れる〉に+10％のボーナス。 言いくるめ、鍵開け、追跡、法律は正規の私立探偵ではなく調査を主とするため キック、武道、跳躍、隠れる→危険な事件にも潜入することがある為身に着けた 【興味】 回避→危険な事件にも潜入することがある為身に着けた 精神分析・医学→一人で潜入することもあり、怪我や周囲の人の人命救助のため コンピューター→魔導書の基本は書籍だけど、現代って 【特徴表】 2-10　前職　以前は別の職に就いていたか、幼少期になにか得難い体験をしている。[EDU×3]％を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。→天文学、歴史、鍵開　前職というよりいろんな職業に偽っている為必要な知識を蓄えている 3-4　戦士 周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50％である。 ――――以下、ネタバレ含む―――― 【参加セッション】 晩夏→偽名:玻玖(はく) 神話技能+5％、ライフル+4％、鍵開け+8、心理学+3％、言いくるめ+5％ 【探索者について詳しく】 ▼呪文について(簡易説明版) 暗黒の呪い(255p) 異次元あるいは異界からやってきた生き物を、来たところに返すための呪文。 コスト：1d6の正気度、POWを消費 POW1ポイントにつき10％成功率が上昇する。 　この呪文は呪文の使い手の周りを一団の人間が取り囲むようにして行う必要がある。 全員がこの呪文を知っている必要があり、全員が少なくとも2-3分は呪文を唱える必要がある。 この呪文を効かせるには、名前を知ってるか、もしくは呪文の参加者1人もしくは呪文の使い手が一度でも目撃したことがある必要がある。 対象は近くにいる必要がある。 肉体の保護(275p) 物理的な攻撃に対して保護を与える呪文。 コスト：1d4の正気度、任意の値のマジックポイントが必要。 消費したマジックポイントに対し1d6ポイントの装甲を与える(ただし、非魔術的攻撃に限る) 5ラウンド呪文の詠唱がかかり、呪文の効果は24時間続く。かけなおし不可。 ▼彼の秘密 誰にも言えない秘密がある。その秘密について、自身でも不確定なことがありひそかに調査し、痕跡を追っている。 この問題については誰にも相談することもなく、一人で行動している

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