タグ： ちゃこねーさん

癖シャ卓　出身 本名：黛 愁一朗（まゆずみ しゅういちろう） 性癖一覧 マスト：刷り込み（無意識にしてしまう常識的ではない行動） 　　　　…親から、もしくはそれに準ずる人に教え込まれそれが癖になってしまっている。（自傷癖みたいな感じでもいい） サブ：褐色（褐色肌というか小麦色というか、このほど良い黒さがいいんだよぉ） 　　　集団の中では年長者にあたるが完ぺきにしっかりしているわけではない抜けてる部分がある年上ポジの人物（一番年上でなくてもいい） 　　　寄生体との共生体（ショゴス＝モドキ） 　　　身体のどこかに「霊痕」がある 【来歴】 両親は元カルトに属する科学研究院でその研究員同士で婚姻、出産。 元々体が弱く生まれてしまった我が子を憂いて、愛情で強くなるためにと人体実験まがいの神話生物の要素が混じった栄養剤を毎日少しずつ注射。 発作や副作用、異物に対する拒絶反応が現れる中それでも愛情を注ぎ育てられる（無理矢理生きさせられる） 成長する間は両親の知識をふんだんに教えてもらったために薬学や生物学に関しての知見がある。 20歳の誕生日に実験の末に瀕死の状態になっていた両親を見つけて助けようと自分がいつも注射されている栄養剤を両親に処方するがそれは年齢を上げるにつれてショゴスの要素を強く培養した複製液だったために両親は死亡。 そのショックからか１度発狂したのち、自分の中にいる存在を知覚する。 その後両親がやっていたことなどを知るが、刷り込みのために今生きていられるのは両親のおかげと思っているので、両親は腐らない処置を施したのち地下の両親の研究室に保管してある。 その後から体（主に右胸と左わき腹）に滲んだような痕が出るようになった。 （両親による「霊痕」で、ショゴスの拒絶反応により血や体液を放出した場所） 元々は真っ白いほど真っ白だった肌だが、ショゴスを体内に入れ続けたのが作用したのか徐々に肌が黒くなった、後天的褐色（日サロ的な要因ではないので後天的と記述） また自分の中にいる別の存在を知覚したことにより、体の変容が可能になり触手、多眼が可能になった。 （人型から別のものになるのは不可能、また触手や多眼を多く発動すると力をごっそり使うため疲れてその後動くのがとても面倒になり無茶苦茶甘いものを欲しがる）（触手一本や目を一つ出すことに関してはケーキ一個分くらい。ケーキがない場合は角砂糖を貪る） 学校にも行かずに両親から学んでいたため常識的なことがずれていたため、その後自分で調べて定時制高校と大卒認定試験を受けて仕事にも就くことができた。 知識が高いため仕事場では重宝されているが、何かにつけて注射しようとしてくるので不思議ちゃんとか変人と周りから認識されてはいるが、本人はいたって真面目。 でも朗らかな笑顔で人当たりもいいため、そんな勘違いで済んでいる。 Dr.シュウの由来は両親が駐車していた培養液栄養剤のラベルにSH（ショゴスの意味）と書かれていたし、自分の名前も愁一朗なので。 【所持品について】 注射器　　　…中身は栄養剤。本当に普通の栄養剤。欲しければ時々変なものを混ぜることも可能。 角砂糖一袋　…スティックシュガーの方が嵩張らなくていいけど、角砂糖の方が何かを食べてるって感じがするので 体力はついたけど、筋力は全部触手がやってくれるので鍛えられず注射器くらい軽いものしか持てなくなったよ… 筋肉がついてるように見えるのは中のやつがちょっと盛ってくれてるおかげ（ということにしたい）

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