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××（ちょめちょめ）私立高等学校食文化調理科3年生 家庭料理菓子専門クラブ、通称クッキー部（バカにされている呼び方）の部長を任されている非常に真面目で不器用な生徒 顔は傷だからけで地味で声が小さく近寄りがたく関わったり話しかけがたさがあるし、話しかけないで欲しいオーラが心理学がなくとも伝わってくる 知らない人にはヤクザ関係らしいとか昔少年院に入ってたらしいとか色々噂されてるが犯罪歴ならびにそのような経歴はないが否定するために話しかけるのが申し訳なくてそのままにしている クッキー部での立ち位置 帰宅部でも良かったが真面目な性格ゆえ、1番人が少なく怖がられにくい部活を選んだ結果現在のクッキー部所属となった 同学年が居ない(もしくは辞めた)ため自動的にクッキー部部長になる 顧問はほとんど来ない(面倒くさいし鬼丸が少し怖い)ため、鬼丸に全て任されており、真面目なので企画書を毎回顧問に提出するがほぼ見られていないしほぼ完璧 しかし人の目の前で話すのが苦手なので、書くものとペンを常に持っており、筆談やプレゼン的なものが無駄に得意 最近部員に最も反応のいいのが、冷蔵庫にある些細なもので作る製作お菓子料理だと気が付き料理研究を重ねている 変わった趣味があり、なんでもかんでも漬物にしたいことで、漬物にやや詳しい 人生 親はドがつくヤンキー 親の影響を一切受けずに昔から教育テレビや図書館などで知識を蓄えて、ちょっと常識から外れた家族を僕が守ってあげないとみたいな感覚で生きていたせいかまったくヤンキーにもならないし非常に常識的 両親は強く生きて欲しい（非常識）感情が強く、無理やり我慢を強いたわけでもないが、外に連れ出しては喧嘩を敢えてほかの子供（絶対に5歳は年上の体育会系の男児）に吹っかけては、鬼丸に戦わせるといった謎の教育を施していた。もちろん傷は酒をかけるか自力出直せ方針！（そのため体や顔までも傷だらけで顔は引きつけがあるレベル、父親は男の勲章と言ってるが母親はもしかしてこのせいで友達いないの？っと気が付き始めている（遅い）） いつしか鬼丸があまりにも素質がないと気が付きそのような無理難題をふっかけるのは辞めた 自分たちのような頭の悪くても幸せラブラブ夫婦になって欲しいな！と思っているが、鬼丸があまりにも周りから距離を置かれていることに気が付き1度（中学生時代） モンスターペアレントさながら教室に押しかけて同級生たちに説教をしたことがある（それが原因でより鬼丸はクラスメイトからさらに距離を置かれるようになった） 小さな頃から料理を母親としており、料理の腕は間違えないと両親も確信を持ち、鬼丸としても接客などがなくできるだけ裏方に徹することが出来そうだと料理人を目指すことにした 高校は、実は特進コースの生徒に点差をつけて首席で入学しているし、学費も免除されているエリートであるが本人がひけらかさないから誰も知らないし先生も忘れかけている 自身が永遠と人と関わるこもはないと確信的に思っているせいか女性ならびに性にも興味がなく、学校の教科書の知識のみ、父親が横でAVをみていても無反応で心配されている（0721も無理やりしごいてだからすごく苦痛） 性格 我慢強く、耐え相、話したことがあれば天然と思われる いい人で謙虚な印象を持たれがちだが、 どちらかというと過小評価すぎるし鈍感なので、人によっては優しいとか穏やかに思われるかもしれない 基本的に自身と関わると不快感を持たれると思っているから人を避けるしできるだけ話さないようにするし、本当は筆談とかがいい 特徴表 21手先が器用、製作技能1つの基本技能が50%となる、また機械修理と電気修理が＋10%(製作お菓子をとりました) 27 珍しい技能、INT×5の日常に役に立たない特定の人を感心させる技能1つ(製作漬物をとりました)

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