タグ： シルハトテ R:女性探索者 1920年代

生真面目で明るい 時折素直ではないところがあったりする まじめに頑張るが馬鹿なところでポンコツ属性が出てくる ある意味自信家で指摘されるまで気づかない プライドは高いが自己評価が低く、責務に忠実な謹厳実直 所謂、残念美少年…いや、美少女である 本来は男が務むのだが彼女はそんなものなど無視でならば男のように振る舞うと言い張った その気迫に両親は了承することにした ただし、男性名として名乗るように言われた それから葬儀屋になれるように、ずっと勉強に信念していた 両親は仕事だったり家事だったりと忙しかったためかまってもらう時間がなかった 一応男装をしたりするが髪は絶対短く切らない 何故、彼女は意地を張ってでも葬儀師になろうと思ったのか… その理由は、もう二度と食屍鬼によって食い殺されるのはもう見たくないだからだ 過去に唯一自身に接触してくれた自身と同じ年代の少女がいた 時折その少女はやってきては様々な話をしてくれたがある日を境にやってこなくなった その数日後…その少女は遺体として発見された 死因は出血性ショック死、恐らく食屍鬼により食い殺されたとの事 それを聞いた彼女は酷く悲しんだ その影響もあり、彼女は葬儀屋になることを決意した シナリオ Silver's Tears　生還(happy end)

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ