タグ： 高尾山 神はすべてきみに任せたのである。

名前：霹靂 火伙（はたた ほのか）　12/23　シグナルレッド#e8383d 特徴表：＜君は風邪をひかない＞＜格闘センスの持ち主＞ 職業ベース：＜人間山脈＞ベース 投擲、武道、素手の近接戦技能2つ（キック/回避）＋個人的な関心の技能3つ（聞き耳/応急手当/言いくるめ） 一人称：俺　兄ちゃん 二人称：お前 口調： 家族構成：父母妹 好きな食べ物：とうもろこし　いちご　ししゃも 苦手な食べ物：ピーマン　コーヒー ――――――――▼設定 「兄ちゃんが、守ってやるからな」 「妹に手ェ出したら殺す」 妹溺愛お兄ちゃん。口が悪いし外見もどうみても輩だが面倒見が良く女子供には優しい。 歳の離れた妹に不自由なく暮らして欲しいため、実家には1ヶ月〜半年くらいのスパンで帰っている。自分のせいで妹がいじめに遭うなどはあってはならないので…。 妹とは母親が違い、年齢もかなり離れているため過保護になってしまっている節はある。 実の母は霹靂が子供の頃に亡くなっている。妹は再婚相手と実父との間の子。 仕事はキャバの黒服。稼ぎはそこそこで女の子達やボーイからも信頼は厚い。ツラが怖いので客も霹靂が出てくると静かになる。女の子や男からアプローチをかけられることもままあるが今のところは断るか、ワンナイトなら受け入れている。 痣についてはタトゥーで隠れるためまあなんとかなるかと思っているが体調を崩すのは面倒だなと思っている。痛みには強い性質であるが、家にいる時は思わず嘔吐してしまうような激痛であるため早くどうにかしないととも思っている。妹に移ったりしたら大変だし…。 視線に関しては心当たりがありすぎてよく分かってません。 人を疑うことが得意ではなく、基本的に人の話は一度聞き入れてしまうタイプ。 それのせいで一度友人だと思っていた人間に手ひどく裏切られている。かなり痛い目をみたがそれ以上に友人も痛い目を見たようだと風のうわさで聞いた。 それ以来様々に関して用心深く行動しているつもりだが、元の人の好さのせいで疑いきれないこともある。 大人になってからは見た目のおかげか霹靂をどうこうしようと考える人間は早々現れなくなったが周囲の人間は少し心配しているらしい。 ――――――――▼フレーバー 25 セージ 「幸福な家庭」「家庭的」 普通。だからこそ特別な花といえる。その意味がわかる場所にいるなら、きっと不幸せな場所なのだろう。だとしたら貴方は咲き誇るべきだ。健気に広がる花びらに、皆は確かな希望を見出すだろう。 90 浜木綿（はまゆう） 「どこか遠くへ」「汚れがない」 どこか遠くを見ている。ここじゃないどこかへ行きたいといつだって考えている。それは願望となり、目標となるだろう。さあ、準備はいつだって出来ている。あとは一歩踏み出すだけだ。そう思いながら、今日が来た。 96 土筆（つくし） 「向上心」「意外」「驚き」「努力」 まっすぐ上を向いていて。歩みを止めず、一歩、一歩を確実に。それはきっと報われるだろう。貴方の突然の成長に、周りが驚く時もあるだろう。貴方は歩を止めず、成長する。いつしか皆が貴方についてくるだろう。貴方は導だ。上を向け。 ４１～５０　熱中している趣味がある ２１～３０　成長過程で失敗や敗北を経験した １１～２０　親愛：家族や恋人との関係を守る 97.アウトドア派 ついやるダメな癖・生活編 6 半額で買った見切り品の賞味期限を大幅に切らしてダメにする バレたくない小さい秘密・無知と忘却編 1 リンスとトリートメント、コンディショナーの違いがいまいちわかっていない バレたくない小さい秘密・かわいいこと編 8 一人でいるときにCMの曲を妙な調子で歌っている 6 赤ん坊を見るとにこっとしそうになって表情を引き締めたりしめなかったりする バレたくない小さな秘密・苦手とできないこと編 7 傘をさすのが下手でどうしてもリュックがびしょぬれになる 妹は3人。15歳が2人（双子）と7歳が1人いる。ほのかのことが大好きで数ヶ月に一回しか来てくれないことを怒ってる。いっぱいお土産持ってきてくれるのは嬉しいけど、別にそんなのいらないからもっと帰ってきて欲しい。お兄ちゃんがおっきくて強くてかっこいいので付き合う相手へのハードルが上がっているらしい。みんなほのかに似ず美少女です。 ・ファイブセブンとS&W ・絆創膏（応急手当セット） ・財布 ・携帯（仕事用・私用） ・妹の写真5枚 ・着替え ・モバイルバッテリー 1d100 コスプレ知識 (1D100) ＞ 98 ――――――――▼通過シナリオ（AF/呪文/後遺症） ❖神はすべてきみに任せたのである。 ◈トゥルーエンド 弐 全員生還：SAN+1d40 波風月音が生きている：SAN+1d6 ◈報酬 HO1：dbが一段階上がる HO2：『黒い羽』、EDU+1 HO3：『お揃いのお守り』、EDU+1 HO4：『黒い羽』 ◈AF 『黒い羽』 空へと飛べる。他のシナリオでの使用は不可。こっそりこれで外に行こうね。 『お揃いのお守り』 持っている限り永続的にPOW+1。 db 1d6→1d6+1 SAN 90→99 ――――――――▼秘匿 ❖神はすべてきみに任せたのである。 HO1 イクサビト やっぴやっぴ!僕/私は一般的な社会人!!自慢じゃないけど腕っぷしはあるほうだよ!! 貴方は腕っぷしがある。喧嘩に明け暮れていて強いのか。それとも鍛えているのか。 貴方の家は武道、剣道に長けている。 そんなあなたは一ヶ月前に、家に帰ると父親がいた。 父親は真剣な顔であなたのことをやけに心配していた。 「最近体の調子悪くないか」「なにか身近に変な事が起こってないか」などやけに心配してきたの である。 もちろん自分の体におかしなところも、変な事も起きていない。 「お前に届け物がある」と父は貴方に閃光のようにきらめく黄色のペンダントを渡して、父は安堵 し帰っていった。 だが、その数日後、貴方は首筋と右の手の甲に赤い痣があるのに気づく。 その痣はどこか模様の様なものに見えるが、その痣に一切の見覚えが無い。 でも度々その痣の所に激痛が走る。熱く燃えるような、焼き焦げてるような激痛だ。 そして最近、どこからともなく視線を感じる。 何とも言えない視線。その視線にはさまざな感情が見て取れた。 そちらを見ると視線は消え、またしばらくすると視線を感じるという繰り返しの日々だ。 貴方の“普通の生活に戻るために果たさなければいけない”目標は 「とある人物の願いをかなえる」ことだ 必須技能：戦闘技能、RP 推奨技能：DEX あれば楽しいかも！：歴史 ◆追加情報 ここで話されるのは以下の内容 ・自分は軍神と呼ばれるタケミカヅチという存在。HO1の守り神だということ。 ・ずっと見ていたのは自分だということ。接触する方法ができず、契約が成立し姿を現すことができたということ。 ・一人の少年が死にそうになっていること。 ・波薙村という村で祭りという肩書で奇妙な儀式が行われること。 ここからタケミカヅチとの共同生活が始まる。 人間界の事を一切知らない彼に一つずつ教えていかなければならない。 テレビを見ると「人間が中に入っている…！？」といって慌てだすし、家にチャイムが鳴れが「敵襲！？」といって剣を構えだす。そんなあわただしい生活が始まる。 貴方が教えれば彼はすんなりと受け入れ、いつしかソファーに座るようになる。 手っ取り早くNHK番組でも見せておけばいい。そのうちゲームとかやり出す。 ◆タケミカヅチ 人間バージョン STR：16 CON：13 DEX：19 APP：18 SIZ：15（177cm） POW：不明 INT：15 EDU：計測不能 回避（80） 刀（80） 以下現代で学べるもの以外は（50） 見た目年齢二十代前半の好青年。 爽やかな笑顔が特徴的で、八重歯がちらりと見えるだろう。 優しく困っている人間がいれば誰にでも手を差し出し、広い心を持っている。手伝いなど進んで行う。そしてHO1の事をかなり好んでいる。相棒のような存在となるだろう。 だがかなりの戦闘狂で大食い。五合とかぺろりと食べる。出費がすごい。 戦闘が大好きで敵を前にすると目の色と人格が変わる。興奮状態。 戦闘が終っても興奮状態は解けないため、しばらく放置しておくのが吉。 タケミカヅチ→ミカさん

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ