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ユニークアイテム パワーオブリエゾン→濃縮体 　雷将神器　FH共通 　追加経験点　40点分 秘匿バージョン（PL紹介分） 　適合体　UGN共通 　混沌なる者の槍　ユニーク武器　56p フードデリバリー　ユニーク一般　64p 追加経験点　40点分 Dロイス 　変異種　記憶を失う前のFH時代は、攻撃型のエフェクトを取得していた　ブラムの専用エフェクト 　　　　　記憶を失った今は、防御型のエフェクトを取得していた 　復讐者　家族を殺された強い憎しみから生まれた 　　　　　記憶を思い出した際に発言する 「……（無言で弁当を渡す）」 「……チッ！！（強烈な舌打ち）（洗濯物にティッシュが入っていた）」 「部屋が隅々まで綺麗じゃないと、気がすまん……」 PC2の家で、彼（または彼女）のお手伝いを勤めている大きな犬 犬種はウェルシュコーギー。 イージーエフェクト「十徳手」によりどんな作業も器用にこなすことができ、PC2の家事全般を彼が行っている。 料理が得意で、PC2が任務に行くときにはいつも弁当を持たせている。 口数は極端に少ない。 喋れないわけではないが、口数よりも表情と行動が先に出てしまう。 外見： ・犬種はウェルシュ・コーギー・カーディガン ・本来のコーギーの姿よりもだいぶでかい ・左目に傷があり、視界は右目だけ。目つきは悪い ・普段はピンクのエプロンを付けている （設定） HOのFH組織について 　世界にはHOのセルが点在している。 　セルの存在理由は様々である。あぶれものを纏めている、HOの解放を求めている、自由を求めている等 　世界に点在しているセルを取りまとめるセルリーダーの存在している。 　目的は様々だが、共通の根源として、人間でも獣でもどちらでもない中途半端存在である彼らの尊厳と人権をも守る為に動いている。 　中には、神沢市という隔離都市を自由に縛られた都市として敵視するセルも存在しており、 　神沢市を敵視しているセルが、街を破壊しようと行動した歴史もある。（シンジ、ドグが研究体として扱われていたFH組織セルが該当） 　世界に点在する多くのHOセルを統率する中で、影響力の強くなったHOセルリーダーは、リエゾンエージェントクラスの地位を持てるようになる。 （リエゾンエージェントとして役職を取ることも可能） （小木山の設定） 人間時代、覚醒後、UGNイリーガルに所属。イリーガルとして活動しながら、一般女性と結婚。家族を持ち、ごく普通の幸せな家庭を築いていた。 　しかしある日、FHエージェントに小木山が不在の時に襲撃を受け、家族を失ってしまう。 　小木山は失った家族への復讐心からFHへ入信する（早く復讐するために） 　入信する前に、人間である自らの姿を隠すために、人間を捨ててHOとなる。 　このHOとなった過程には、かつてUGNの裏でHOの研究を行っていた、蘭斗、ジーニアスが関わっているとしてもいい（個人的設定） 　彼は襲ったやつの情報を得るために任務をこなし、スピード出世を果たす。早く上の立場となり、FHの情報を抜き出し、家族を殺めた存在を見つけ出すため。 　FHへ入信後、彼はFHに在籍するなかで、身寄りもなくまともな生活を送れていない幼いHOたちの存在を知り、元々心優しい小木山は、彼らの面倒を見るために小さなセルを作った 　身寄りのないHOたちの保護しながら、他のHOセルにも通いあぶれものを代わりに引き取ったりし、独立している数々のHOセルとも彼はパイプを持っていた。 　ある時、セントラルドグマは、点在するHOセルを統括する存在を必要とした 　HOという特異的なレネゲイドの現象については、管理する必要があり、独立しているHOセルのメンバーの中で、つながりを多く持つ、小木山をリーダーとして任命した リーダーとなったことで、より組織の情報を探ることができるようになった小木山はかつて彼の家族を襲ったFHエージェントの情報を掴む 自身の力で、対象の血や血痕から、所在、状態、能力までも把握することができ、他者に所在をバレることなく完璧に任務をこなすことができた。 逆に自分の血に知識をたくし、FH内での情報のやり取りにも使っていた。（血織）　 なんやかんやあり、復讐を達成することなく、殺されてしまう。 しかし、FHであった記憶を失った状態で蘇ってしまう。 自身の中で空白の数年間の記憶があるが、UGNイリーガルであった記録が残っていたため、UGNとして今は所属している。 しかし力を失い、体力もなくなっているので前線に立つことはなく、サポートに回る。 今後取得予定エフェクト 異形の加護　ダメ軽減さらに+3D RW 災いの魔剣　 HP1にして最大攻撃力+60 パナケイアの果実　ユニークアイテム　HP+5D

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