タグ： るせ卓4PL探索者

名前：りひと・あぱしょなーた・よりまし 　　　（長いんで普段は「よりまし　りひと」もしくは「よりまし・A・りひと」で通してます。） （意味）神託＝尸童（よりまし）+寄巫（よりまし）＝尸坐 　　　　尸童･･･神霊を招いて乗移らせ，神の依りますところとして，その託宣を言わせるもの。 　　　　Appassionata･･･熱情（ピアノソナタ第23番（熱情）から）。 　　　　　　　　　　　　交響曲第5番 ハ短調 作品67（運命）で使われる「運命の動機」は「熱情」の第1楽章でも用い 　　　　　　　　　　　　　られている（らしい）。神託も言わば運命/宿命　　　　　　　　　　 　　　　Licht･･･独語で光 血液型：AB型 利き手：右手 誕生日：6月15日 バースデーカラー：ライトアプリコット(#F7B894 )我慢強さ・猪突猛進・徹底した誠実ぶりが長所の人 誕生花 （共通）カーネーション：無垢で深い愛 （15日）ヤマボウシ：友情 誕生石 （共通）真珠 & ムーンストーン & アレキサンドライト：健康・長寿・富 （15日）サードオニキスのカメオ：夫婦の幸福 誕生星：アルニラム：意識されたデコレーション 好きな物：神様・神様との時間 嫌いな物：神様以外との性行為・腰痛 好きな食べ物：水・ワイン（赤）・チョコレート・フルーツタルト 嫌いな食べ物：食べれない物はない 趣味：読書・煙草（煙管） 持ち物：R18の類の持ち物は外でそういう事がある場合の準備・拡張のためにもっている イメージ曲：孤独の宗教 イメージカラー：イエローオーカー　#c4972f 【職業】クトゥルフ2015宗教家にて取得 職業技能：オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史 ＋次の技能から１つ選択：信用、ほかの言語（漢文、ラテン語など） 【興味ｐ】 キック：何かあった時に解決してくれるのはやはり己のみ（物理）なので。 目星：神様がどこにいてもみつけられるように。+信者の管理の為 クトゥルフ神話：なんかあった/自分は正常 芸術（フェラチオ/口淫）：１１年間の内に鍛えられた。口はそこまで大きくないが無理そうな部分は手+根性 芸術（精飲）：もはやワインのテイスティングのようなもの。利き精液が出来るはず。神様のはきっと飲みやすい（筈）ファンブルしたらむせそう。 【特徴表】 3-07：俊敏・・・どんな時でも鋭く素早く状況を把握できる。 　　　　　　　　＜回避＞の基本成功率が[DEX×2]ではなく[DEX×5]となる。 【TINの長さ】 13㎝（通常時） 【性感帯】 腰・指・尾てい骨 【R18特徴表（性格付けの為なので不都合があれば大丈夫です。）】 ・1-3　敏感･･･生まれつき誰かに触れられることに敏感である。 ・3-6　前戯が得意･･･経験あるいは才能により、前戯で盛り上がらせるのが上手い。 【性格】 穏やかで優しいがどこか何を考えてるかわからない人物。人の機敏をよくみている。若干けだるげ 神様には敬うように。そして崇拝と畏敬の念も込めて敬語だが、PC達には砕けたように話す。 性知識は豊富だし勉強家故分からないことは調べてしまう質。 腰が痛い時がある。 以下、秘匿 【性格（秘匿込み）】 神様の事を信仰しているが別に性行為は大好きな訳ではない。只神様とするのは割と好き。求められると期待にこたえたくなるタイプでできないことはなんでも練習したりするタイプ。 11年前以前の記憶がない。気になるといえば気になるが調べる時間も術もない為特に気にはしていない。 食生活は準備もあるため夜の食事には特に気をつけている。 【過去】 11年前に双子の神様に出会った。鉄と性の香りが充満した室内で出会った彼らはその場にいる誰よりも異質で不気味でそして綺麗だった。彼らの形のいい唇から紡がれる言葉は分からないことが多かったがここではyes以外の選択肢はないのだと感じ首を縦に振っていた。経緯はともあれ彼らの気まぐれで生かされ助けられたのだ。彼らの願いはなるべく叶えたいと思っている。 【現在の状況】 神官として働いており、教団に一室を貸りて生活をしている。 神様と同室で彼らのみの周りのお世話をしているが隣の部屋に仕事兼仮眠室（シャワー付き）を作ってもらっているがその部屋に長期間滞在したことは今の所ないきがする。 【神様への感情】 呼び方：スラー様/ラース様 呼ばれ方：好きに呼んでください 好意は高め。何か頼まれたら結局断れたことはない。 性行為の時に好きな（楽な）体位はバック。 あまりキツイ体制のはでいればしたくない。 あと2輪挿しするのは2週間に1回くらいの割合がいいなと思ってる。（本人たちにいいはしない。） ■ 秘匿情報 貴方は冒涜の双子「ナグとイェブ」を信仰している。 貴方は 11 年前よりも前の記憶がない。 11 年前のあの日。 強く印象に残っているのは鼻を衝くような鉄の匂いと濃い精液の匂いだ。 貴方は孤児院にいて、目の前には彼らがいた。 周りには彼らの触手に犯し殺された孤児院の人間たちと、その腹から這い出た異形の生物が魔法陣の描かれた床一面に散らばっている。 貴方だけが、唯一この空間で息をしていた。 「この子にする？」「この子にしようか」 呆然とへたり込む貴方を尻目に、彼らはクスクスと笑っている。 「ねえキミ名前は？」「ああいや、別にどうだっていいや」 そう言うと、彼らは貴方の身体を引き上げ、腰に手を回す。 「「その命、僕らのために使ってくれないかな？」」 これに対し、貴方が何を思ったかは PL に一任するが、貴方は自然とその言葉に頷いていた。元より、拒否権など無かったのだが。 それが、11 年前の貴方と彼らの出会いである。 その後、一人では何もできない貴方は村の大人たちに保護され、その大人たちの協力で「聖双晶教団」という宗教団体を設立。半ば召し上げられるような形で神官を任されることになる。 ■ PC 作成条件 ・クトゥルフ神話技能を 20％以上取得している事（上限 50％） ・年齢は 24 歳固定 ・何かしらの理由で日本語を話せる事（PC 間の会話を円滑にするため） ■ 推奨技能 基本探索技能、戦闘技能、なんかエロい技能 等 ■ 最近のあれこれ 貴方には最近気になることがある。それはこの教団の信者についてだ。元々人数の少ない団体ではあったものの、最近は更に人数が減っている気がする。勿論各々の生活もある為信者だって毎日顔を出しているわけではないが、それにしても顔を見せなくなった者が増えている。彼らにもそれを伝えるべきだろうか。 ■ 目的 彼らの顔色を窺いつつ、消えた信者について調査すること ■ 備考 ・現在、貴方は「聖双晶教団」という宗教団体に所属しており、神官という立場にある。 ・教団の所在地は自由に決定して良いが、この村は比較的田舎であり閉鎖的な村である。 ・聖双晶教団の規模は 30 名ほど。 ・貴方には記憶がないが、貴方が孤児院に入っていたことは確か。また、11 年前の事件は孤児院の人間を生贄に利用した、数人の宗教家が起こした事件と噂されている。 ・貴方がこの 11 年間どのように過ごしてきたか、彼らとどう接してきたかは KP と PL で相談して決めても良い。 ・この神格の特性上、貴方と彼らは当然肉体関係を持っている。 ・が、この双子が受け手に回ることは無い。お前が受け。 ------------------------------------------------------------------------------------------- 【通過シナリオ】 Sibyl -シビュラ 【通過後以下、ネタバレ】

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ