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渡辺　安綱：4d100 甘味/塩/辛/酒 Cthulhu : (4D100) → 161[1,39,49,72] → 161 渡辺　安綱：1d100　にがいのはどのくらい平気？ Cthulhu : (1D100) → 61 ❖❖まどろむような、まばゆいくらやみ❖❖ ❖❖概要 【辜月のN】 タイトル…「辜月のN」(こげつのえぬ) 略称…こげぬ 舞台…2020年11月の京都 秘匿ハンドアウト…あり 探索者…新規推奨 人数…2人 プレイ時間…オンラインボイスセッションで8時間程度/テキストセッションで16時間程度 ロスト率…かなり高い 推奨技能…生き残るために必要な技能 ❖❖あらすじ 本格的な冬の足音を感じ始めた十一月の終わり。 あなたたちの通う『啓都大学』では、 年に一度の学園祭、『辜月祭』が行われていた。 友人と話したり、出店のホットドッグを食べたり、 あなたたちは「辜月祭」を満喫する。 けれど、その平穏は間もなく終わりを迎えることになる。 一本の、とある教授からの電話によって――。 ❖PC1：禍 あなたはPC2の親友だ。 あなたはPC2のことを憎からず思っている。 ❖❖開示していい+相談していい部分 あなたたちは大学入学時からの親友だ。 あなたは入学してはじめて声をかけ、その声にこたえてくれたPC2のことを大事に思っている。 あなたたちは二年前に入学したものとする。 また、あなたたちには共通の友人がいる。名前は「二条錦（にじょう にしき）」。 京都生まれ京都育ちの生粋の京都人だ。 ❖❖人物像 ❖特徴表：大酒のみ、戦士 ❖職業：運動系職業　剣道：回避、芸術：流鏑馬、跳躍、投擲、登攀、武道、日本刀、 一人称：俺／二人称：あんた 朴訥で嘘をつかない付けないタイプの大学生。 京都ではどこにでもいる「渡辺」姓。とても剣道が強い。 祖父が「刀」が大好きで、強くあれかしと名前を付けてこうなった。 実家は米農家になった（なった） 祖父は道場をとりしきっている師範代で、安綱自身は剣道インターハイに出る、割と将来有望な男。 親類の多い警察官になるか、親類のいない陸自に行くかで進路を決めかねている。 《アザトースの招来／退散》《クトゥグァの招来／退散》《ハスターの招来／退散》《ニョグダの招来／退散》 《シュブ＝ニグラスの招来／退散》《ヨグ＝ソトースの招来／退散》《食屍鬼との接触》《神格との接触》 《ニャルラトテップとの接触》《砂に棲むものとの接触》《支配》《アザトースの呪詛》《スレイマンの塵》 《旧き印》《イブン＝グハジの粉》《復活》《萎縮》《ビヤーキーの召喚／従属》《炎の精の召喚／従属》 《外なる神の従者の召喚／従属》《ヴールの印》を取得する。 ◆呪文：『灰の僕しもべへの鶏鳴けいめい / 灰の僕しもべの薄暮はくぼ』を取得。 ❖❖秘匿部分 あなたがPC2に入学式の日声をかけたのは、 入学式の前日にPC2のことを夢に見たからだ。 その夢の内容は以下の通りである。 あなたの前で、PC2が横たわっている。 ぴったりと閉じられた目蓋。ぴくりとも動かない体。 PC2が死んでいることは誰の目にも明らかで―― そう、夢の中でPC2は「死んでいた」

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