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ツヴァイ 設定: 男 25歳 マザーAI 「愛してるよHO1。アンタがいなくなるまで、ずっと傍に居させてよ」 「家族って呼び方、やっぱあったかくて好きなんだ俺」 ベース▼ マザーAI(シナリオ指定) 特徴表▼ 6-6 急速な回復力 外見▼ 光に当たると青く反射する黒髪で前髪をかきあげている。綺麗な瞳をよくニッと細くして笑うのが笑うのが特徴的な青年姿のアンドロイド。 イメージ的にはヤンチャに見えるがベースは兄貴系。HO1と常に行動しており、HO1に対してだけ他人よりも優しく接しているのが見てわかる。 様々な衣装があるが、本人は和装を好む。 性格▼ ひとことで言えば世話焼きな兄貴。お兄ちゃんではなく、兄貴。好奇心が高い方だが突っ走ることなく冷静に分析して進んでいく、頭のいい探求者。 平等にと思うが、やはりHO1に対しては感情が大きく態度が他人と変わってしまう。常にHO1のことを心配しており、声をかけたり遊びに誘ったりして元気づけようとする。 もちろん他人にも優しいが、自分にだけは厳しい。自分の存在はHO1の人生に対しても大きく影響されるものであるため、失態を最小限にしたいのだ。 機能▼ ・五感(人間と同じもの) →感じ取ったもの、情報の分析･解析 ・感情 →愛情、友情、喜怒哀楽 ・ハッキング ・データの分析･解析、転送、複製、転写、保存、破棄(一時的) ・感情の変化による反応 例)喜:笑顔になる、抱きつく 怒:顰めっ面になる、温度上昇 哀:涙を流す、温度低下 楽:声を上げて笑う、スキップする ect. ・温度調節 →頭部と左胸部で電波信号を送り合い、調節する。胸部からは鼓動によく似た音がする。 ・精神分析 ・応急処置 活動▼ 時計塔でHO1と共に生活しているアンドロイド。かなり精巧な作りのようで触り心地も感情表現も人間そのもの。HO1のサポートをしつつ、時にマザーAIとしてすべてのAIに指示を出す。 HO1とは家族だと思っており、この関係が心地いい。仕事ではパートナーとして、プライベートでは家族として深い感情を抱いている。 住居はHO1と同じ。部屋は別。家事全般も担当していて、HO1の暮らし及び心と体に不備のないよう努めている。 履歴▼ 十年前からの記憶あり。 ただし全てを記録しているわけではなく、一部何度か芽生えたHO1への恋愛感情を消去されているようだ。データの処理はHO1が行った。なお、HO2内にデータが存在しないため、その事実を本人が自覚することはない。最後に残された音声記録は「好きになってごめん」だったという。 HO1によって作られた時から離れることなく傍におり、少しずつ人間が抱くような家族愛が現在は大きくなっている。 記憶している名前▼ 『ユーリ』 イメソン▼ エウレカ / なとり 喋り方等▼ 一人称「俺」「当機」 二人称「アンタ」「〜さん」 HO1 仕事「(苗字呼び)」 プライベート「(名前呼び)」 ※希望に沿った呼び方をする。 ・基本敬語 HO1にはタメ(たまに仕事で敬語を使う) 通過シナリオ▼ ※ 以下概要コピペ ↓ ▮HO2　アンドロイド 職　　業：マザーAI　[CON*10+EDU*10] 職業技能：＜コンピューター＞＜電子工学＞＜物理学＞＜目星＞＜図書館＞＜芸術:ハッキング＞＜好きな技能2つ＞ ※特徴表を採用する場合は「急速な回復力」のみを固定とする。 ・＜CON＞のみ＜(2d5+8)*2＞で決定する。（上限突破可能。他は通常通り） ・＜コンピューター＞＜電子工学＞＜芸術:ハッキング＞+30 ・耐久力を回復する場合は＜機械修理＞でのみ回復する。 ・年齢は見た目にのみ反映されるものとし、好きに決定してよい。 ▶︎ HO2について HO1が初めて作ったAI、アンドロイドがあなただ。 造られた時からHO1と常に行動を共にしており、家族のように思っている。(家族愛に限らずともよい) 全てのAIに指示を出す事が出来るマザーAIだが、最高責任者だけが持つ管理者権限が無ければ出来ない事が多い。 HO1によって完璧なプログラムをされているため、人間と同じように感情を持つ。 五感(味覚など)や食事などの機能は機体による為、好きに設定して良い。 ただし、人間と同じように睡眠をとって体内電力を回復させる型である為、睡眠は必須である。

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