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【通過シナリオ】 ・辜月のN - PC1:禍 ・パン屋での戦い～トングをカチカチいわせろ～ ・雁首日和(KPC) ・でかい猫とKPCが家に来た ・心臓がちょっとはやく動くだけ(KPC) 【発狂】 ・幻聴或いは一時的難聴（聞き耳半減。この症状の探索者に精神分析や説得などを試みる場合は技能値に－10） 期間：2か月(解消) 【技能】 クトゥルフ2010記載「古物研究家」ベース。＜値切り＞を捨てています。 ・＜芸術(古美術)＞：古い美術的価値のあるものについて広く浅く。専門的すぎる突っ込んだ話は分からないかもしれない。 ・＜機械修理＞＜博物学＞：あっても腐らない系技能。本当は＜応急手当＞にも振りたかった。(技能値不足)　生き残るために必要になればいいなァ 【その他】 「なんであいつと仲良いんだって、そりゃああれだ。夢に見たんだよ、あいつとダチになったら最高の学園生活が送れますってなぁ」 啓都大学に通う大学生。実家は関東。現在寮暮らし。 綺麗な顔立ちをしているが性格は大雑把。あと足癖があまりよろしくない。 運動部系に見せかけて根はがっつり文化部系。今の大学に来たのも、古物に興味があったから。京都は古いものが沢山あるので……。 PC2は大事な友人。なのだが、よく嫌味を言いあっていたり、髪の毛を引っ張られていたりする。喧嘩している姿がよく見られるが、そのくせよくデレる。PC2が大切だという姿勢を隠さない。 誕生日：4/17 ─────以下秘匿情報───── 入学前日、PC2が死ぬ夢を見たことをキッカケにPC2に声を掛けた。最初は「特に知らないやつでも目の前で死なれるのはめざめが悪いから、可能なら助けてやる」という心地で。その気持ちは、共に過ごすうちに「必ず助ける」という決意に変わっていく。のだが、何をどうすれば助けられるのか皆目見当もついていないため、日々無駄に気を張っている。そのせいでPC2に対してやや過保護気味なのだが、本人に自覚は無い。 以下通過シナリオネタバレ 【AF】 「猫の残した物品」 一度だけ即死の攻撃（正気度喪失を含む）を退ける効果を持つ。バーストからせめてものお礼品。

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