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LAST-0 HO4 アドニス 50歳（人間換算で20代半ば） 男 ▼職業：「陸上自衛官」ベース 職業技能：応急手当、回避、隠れる、サバイバル（山、砂漠）、任意の近接戦技能、任意の火器技能 ＋次の技能から２つ選択：機械修理、忍び歩き、水泳、登攀、ほかの言語、パラシュート、重機械操作、砲 =忍び歩き ＊2015掲載の職業になります。特記事項は加えておらず、職業Pも通常と同様に算出していて、職業技能だけベースにしている形になります！問題あれば直します…！ ▼ ボーゲンハイト族の族長。二足歩行のライオン。 50歳の男。人間換算で大体20歳半ばくらい。 身体は（ライオンの成獣にしては）そこまで大きくはない。人間と比べたらでかい。 唯我独尊、プライドの高い自由人。 自分のやりたいことしかやらない。毎日ぐうたらしている。 あまり口数の多い方ではなく、さらに言うとあまり愛想のいい方ではない。 悪いやつじゃないけど、特段いいやつでもない。 ▼秘匿設定 ・ボーゲンハイト族の族長。名ばかりではある。 幼い頃から面倒を側近の【シルヴェスター】が面倒を見てくれている。 ・族長ではあるが、本人もあまりやる気はない。シルヴェスターさんには苦い顔をされているかも… ・プライドが高い反面、実際のところ自己評価は低め。 族長としてやる気がないのは、「自分では族長として一族をまとめられない」という現実を直視したくないから。 はじめから諦めていれば、自分がだめなやつだと突き付けられずに済むので。 ▼詳細 （↑のことを細かく書いているだけなので、読まなくても大丈夫です！！） ボーゲンハイト族の族長。 が、族長とは名ばかり。毎日自分のやりたいことしかやらない、怠惰なライオン。 幼少期から「いつか族長として、この一族をまとめなければ」と漠然とではあるが思っている。 同時に、そんなこと、自分なんかに可能なのか？という気持ちもある。 幼少期はかなりヘナチョコだったこともあり、自己評価は結構低め。自分なんかには無理だろうと分かっているが、その現実を突きつけられたくないので、「族長として一族をまとめる」という使命から目を逸らして生きている感じ。

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