タグ： 由槻 オンセ卓_現日 麻酔科医PC ⁠紡命論とシンギュラリティー_HO2ネタバレ注意 編集終了_由

▼探索者の作成方法▼ ＜初回作成時＞ ダイス一括振りで、POW10→POW14とAPP14→APP10を入れ替えて作成した麻酔科医PC(ルルブ_P48の医者の職業ルール改変。ほかの言語(ラテン語)⇒ほかの言語(英語)に変更。好きな技能1つは機械修理)。 ＜紡命論とシンギュラリティー＞ 本シナリオでは、PCはすべて《機械修理》、《電気修理》の初期値が40になる。 また、EDUは18固定になる(医大卒業学歴)。 ※2015特徴表は使用不可 HO2＜麻酔科医＞ 貴方は麻酔科医だ。 的確で痛みのない処置を行うため、各所に呼ばれている。 然し、『■■』である。 年齢は25歳以上。 初回作成時のハウスルールにより、 その他の言語の初期値は英語のみ10。 その他の言語の初期値は1とするが、出身国等特別な設定があれば、初期値を10としてよい。 オンラインセッション用。 発狂経験なし。 立ち絵素材：https://picrew.me/image_maker/32223　#人間男メーカー仮 　　　　　　https://twitter.com/yoshituki158/status/1541096886266122240　見た目 ----キリトリセン------ ▼探索者の備考▼ 年収：特になし 一人称：私(公)、おれ(私) 二人称：あなた(公)、きみ(公私)、 備考：麻酔科医をしている落ち着いた雰囲気の男性。特徴の薄い平凡顔。 物静かで影も薄い。口数は少ないが、報連相はきちんとしている。 読書が趣味で、SFやミステリー、ホラー、昔の文豪作品などの小説を好んで読んでいるが、たまに気分転換でライトノベルも読んでいる。 電子書籍は少し苦手なので、文庫本を持ち歩いている。 龍角散のど飴を愛用している。 英語ができるのは、海外のミステリー小説を原文で読むために頑張ったのと、医学生時代に論文を英語で読んだり書いたりすることがあったため。 仕事では穏やかな敬語で話し、プライべートでは威圧感の薄いおっとりとしたタメ口で話す。 患者の心情を思いやることが多く、少しでも麻酔をかける際に安心できればという気遣いから高めの心理学とほんの少し精神分析の心得を養った。 天命という名前があまり好きではないので、苗字を名乗ることが多い。 -----キリトリセン----- ▼プレーシナリオ▼ ----キリトリセン(ネタバレ注意)----- ----キリトリセン(ネタバレ注意)----- ----キリトリセン(ネタバレ注意)----- ＜紡命論とシンギュラリティー＞ ★共通事項（通過決定PLに公開） 貴方達は医療用AI『アスクレピオス』のテスター、或いは教育係に選ばれたチームである。 選出理由は、アスクレピオスが院内の医師、看護師のデータから最も適正のあるものを診断した結果である。 医療用AI『アスクレピオス』は自動学習と教育によって性能を上げていく。 カルテなどの情報管理システムとしては実践域だが、疑似診断や処方に関してはテスト段階の域を出ていない。 後者の精度向上のため、貴方達は三年間『アスクレピオス』とともに過ごしてきた。 保守点検などもこなしてきたので、全員《機械修理》、《電気修理》の初期値が40となる。 ★キャラ作成について 本シナリオでは、PCはすべて《機械修理》、《電気修理》の初期値が40になる。 また、EDUは18固定になる（医大卒業学歴） ※2015特徴表は使用不可 ★HO2『パナケイア』 貴方は《薬学》で回復できる、ダメージを与えられる数値が1ｄ3+3となる。 これは《薬学》を《戦闘技能》としても使用できることを意味する。 また、一度だけ確実に対象の命を奪う秘薬を所持している。 貴方は『死神』である。 一族代々非合法の安楽死を行ってきた。 助かる見込みのないものに、何よりの治療と救済を与える。 貴方は『安楽死』を神聖なる医療行為と認識している。 しかし一方で、一族のあり方に疑問も覚えている。 本当に『安楽死』は至上の医療足り得るのか、他に方法があるのではないかと。 貴方は3年前に一人の女性に安楽死の施術を行った。 然し、彼女の遺体は葬儀を待たずに行方知れずとなってしまった。 ――貴方の命題は『女性の行方を突き止める』ことである。 どうか、命を紡げますように。 -------------------------------- ・一族の名前は『白き蛇の死』 ・『白き蛇の死』には施術を行う『死神』と施術の受付をする『白蛇』が存在する ・『死神』は患者の氏名年齢病状等を一切周知しない、安楽死の最終確認と施術のみ行う ・患者の情報を管理するのは全て『白蛇』の役目である ・上記は直接施術を行う『死神』の精神を慮る措置である ・一人の患者を安楽死させるまで『死神』の仕事は終了しない ・その間『白蛇』と連絡を取ることは不可能である ・施術日程が決まると、蛇の毒より精製された『秘薬』が届けられる ・これは患者につきバイアルひとつ分だけ ・今回行方を見失っているため追加でバイアルが届けられた ・『死神』を辞めることは容易である ・『死神』の殆どは麻酔科医であるが、例外も存在する ・『死神』を辞めても『医師』は続けられる ★安楽死への倫理観と『死神』としてのRPと所持品 バイアル(薬が入った小瓶)と空の注射器を所持している。 苦しみのない安らかな死は救済であると考えている。 痛みを和らげ、少しでも苦しむ患者を救う手助けになる麻酔科医になれてよかったと考えている。 しかし、寿命をまっとうしていない健康体の若い人間が『安楽死』を望むことに対しては、たとえ依頼で手にかけることがあったとしても内心は渋い顔をしている(患者の情報は知らないがなんとなく健康で若い人間だとわかることがある)。 なんでもかんでも依頼されれば『安楽死』させるというやりかたは気に食わない。 『死神』として活動している間は医師ではないと考えているので一人称が素と同じ『おれ』になる。 ----キリトリセン(ネタバレ注意)----- ▼プレーシナリオ▼ ▼入手した呪文・AFの知識▼ ▼遭遇神話生物▼

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