タグ： 燐斗家CoC探索者

▍Paranormal Crime　HO5 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【職業】 ・FBI捜査官/プロファイラー └ ベース職業：刑事(2015) ▶︎職業ポイント算出方法 → EDU×20 ▶︎選択技能 → <拳銃> 【特徴表】 ・3-8 信頼のおける人：探索者は自分の家族や友人などの仲間を粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。(効果はHOに記載) 【HO】 ・23～32歳 →26歳 ・拳銃の初期値が50% ・信頼のおける人：交渉系全てに+50% ・20年前に誘拐されたことがある 【大切な人】 ・Pearl Steele(パール・スティール) 2つ上の兄。誘拐事件の後、両親となんとなく軋轢が生まれる中でもよく気にかけてくれていた。IT系の大手企業に勤めている。活発で友達が多い。よくパーティーやBBQに誘ってくる。 目の色：グレー 髪の色：ブロンド ・Camellia Noir(カメリア・ノアール) 馴染のカウンセラー。フランス系アメリカ人の女性。誘拐事件の際にメンタルケアのために担当になってくれたカウンセラーで、幼少期はカウンセラーと患者の関係であったものの、次第にプロファイラーを目指すにあたっての相談や指導を頼むようになっていった。尊敬できる先生のような存在。穏やかな人。 目の色：ブラウン 髪の色：赤茶 ・Friedrich Schwarz(フリードリヒ・シュヴァルツ) 著名な行動心理学者。アメリカ在住のドイツ人。大学時代に師事していて今でも親交がある。かなり偏屈で物言いが鋭く、あまりにも人好きしない人。在学中も何度もイライラさせられていたが、この人がいたから今の自分があると言えるほど価値観を変えてくれた人でもある。尊敬している。 目の色：ライトブルー 髪の色：黒 【設定】 犯罪者に限らず心理学に興味があり、特に統計やデータから心理を導くことを得意とする。数字に向き合うことが苦ではないので事務的な仕事もできる。 比較的穏やかでのほほんとしているが、昔は冷血漢と呼ばれるほど尖った性格をしていた。大学時代、データや数字を絶対視し、合理的な判断だけを善とするやり方を教授(フリードリヒ)に偏っている、人の心理を追究する姿勢があるとは思えないと一喝されて以来考えを改めて丸くなっていった。今でも渉外時にはその面が顔を出し、時にはマスコミをバッサリと切り捨てることもある。 誘拐事件のことはあまり覚えていないものの、家族から何か隠されている感覚がどことなく疎外感や居心地の悪さに繋がっており、あまりいい家庭環境とはいえない。(仲は悪くない。一方的に距離を感じているだけ) それが学生時代の性格にも影響しており、ひねくれた言動やつんけんした態度によって友達はほとんどいなかった。 誘拐から救出された後に担当してくれたカウンセラーの影響で心理学に興味を持ち、学んでいくうちにプロファイリングというものを知る。大学では行動心理学と犯罪心理学を専攻しプロファイラーの道へ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【通過シナリオ】 Paranormal Crime(HO5)、DoubtDoubtDoubt、Only you、Paranormal Crime DLC:魔女は笑わない 【不定】 ・奇妙な性的嗜好 (パラクラ1の12月〜翌年5月/パラクラ2の0話) └日常生活に支障をきたすレベルの過剰性欲、性依存 →ゆっくり休んだということで解消！

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ