キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
ジェニ
ID:4988172
MD:30797120c3f491529e108182a609d0f5
ジェニ
タグ:
具
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
【ベース】 職 業:AI科学者 [POW*10+EDU*10] シナリオオリジナル 職業技能:<コンピューター><機械修理><電子工学><人類学><物理学><説得><図書館><好きな技能1つ→心理学> 特徴表:天才 【設定】 子供時代、裕福だが両親ともに名の馳せた科学者で時計台にいてあまり家におらず、 兄弟もいなかったため一人で過ごす時間が多かった。 成績もよく頭もずば抜けてよかったため、教育機関に行かなくてもいいと判断され、家庭教師などで教育されていた。 そんな中、同い年の幼馴染、アインの存在は唯一穏やかな人間関係といえた。 彼はあまり裕福ではない家庭で育ち、いつも服はよれていて靴は履き古してぼろぼろだった。 だが真っ直ぐに自分を見つめて笑ってくれる彼はこの世の何より尊く思えた。 ボールが自分の家の庭に入り、それを渡して出会ったほんの偶然の仲だったが、何度も会い遊んでいた。 大人に見つかると貧富の差で引き離されるとわかっていたため、こっそりと隠れて会い、次第に自然と恋愛関係になった。 13歳の淡い綺麗な恋だった。 そのころ、ちょうど自分の手で確立してきたAI技術に注目されるようになった。 家柄もあり、バックアップされどんどん研究を重ね、2年かかってちょうど15歳の春、AI技術を確立させた。 そこから世界は急速に発展した。 出る杭は打たれる。あまりの活躍に同業界のものの中にはたった15歳の少年であったジェニを憎むものもいた。 その中の一人に殺されかかった時、庇ってくれたのはアインだった。 彼はナイフを心臓に突き刺されながらも、微笑んでジェニに「君が傷つかなくてよかった」と言って腕の中で死んでいった。 そこからはあまり記憶がない。 取りつかれたように部屋にこもり研究し、ツヴァイを作った。 成人の姿で。 彼だけが成長を止めた姿を見たくなかったのかもしれないな、と今は思う。 こうして自分と同い年になったツヴァイを見るたびに、もし、が頭をよぎる。 もし自分がもっと凡庸だったら彼は死んでいなかった。 だが、こうしてツヴァイとして生まれた彼とはもし自分の能力がなければ出会うことはなかった。 研究は楽しい。自分の手で様々なものを生み出し、0を1にできるこの仕事は天職だと思う。 今自分にできることをするしかない。結局人間ができることなんてそれだけなのだと理解している。 どれだけ頭脳が優れていても、目の前で潰える大切な命に自分は何もできなかった。 いまだって、感情で苦しむ彼の記憶を消す処理をしながら、冷酷に彼を何度も『殺す』行動をしつつ傍に置いている。 彼と似ているツヴァイが愛を囁き熱を帯びた目で見てくるたびに、嬉しさと恐怖と罪悪感と自己嫌悪に陥っている。 そのため、今は家族愛として落ち着いて側にいることで安心もしている。 あの目で見られたくない。気持ち悪い最悪な自分が浮き彫りになるから。 研究に没頭している方が楽だ。過度な感情は干渉変数であり、バグなのだと『彼』も証明しているのだから。 自分も他人も少し諦めている。 大事な人を生み出そうとするの、生きるための術だったんだろうなと思うと前向きさもあるな なんか当時はそうしなきゃ生きれなかったんだろうな エゴ なんとなく覚えてる名前どうしよう null (ヌル) かな ドイツ語の0
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG