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▼職業/特徴表▼ ▶職業 ［職業］フードライター ［ベース］評論家 ［特記］専門分野における説得に＋10%のボーナス。 ▶特徴表 ［3-6 格闘センスの持ち主］ → ［5-10 受け身］ → ▶技能説明 ［］ ［］ ［］ ［］ ［］ ［］ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▼人物▼ ▶過去 家が道場で、兄弟は下に2人。家族以外に門下生と一緒に食事をとることも多く食は毎日戦争だったため早食い大食い癖が付いた。 母はとても料理上手で、育ち盛りが食べる数十キロのメシを毎日作ってくれていた。 そんなわけで成長してからも大きくなった胃袋は変わらず、せっかく多く食べれるなら色々なものを食べたいという好奇心に傾いたのがきっかけ。 家では落ち着いて食事も出来ないので、1人で好きなものを好きなように食べるのが高校の頃から至福の時間だった。 ▶シナリオ前 アルバイトを転々としながらフードライターとして仕事している。個人ブログもやっているし、企業の依頼を受けてフリーランスのライターとしても活動している。 殺人に関しては空腹で限界なのもあり一時的に開き直ってる。 ▶シナリオ後 葉鷹の店で働かせてもらいながら、料理以外ほぼ何も出来ない(やらない)あいつのためにブログ更新やらメニュー表作成やら事務作業やら細々としたことをキレながらやってるA型。面倒見がいい。怖いけど。 飯は黙々と食うけど、時折手を止めて丁寧に感想言うタイプ。葉鷹にはとくにそれやる。飯から惚れた関係なので愛情表現の一種のつもりもある。 元々恋愛に対してはかなり誠実。 殺人に関しては意図的なものでは無かったのと、家族を殺人犯の家族にしたくない事からこのまま隠すことを決めている。罪の意識が無いわけでもないが、理不尽を感じないわけでもないのでお互い被害者だったのだと自分に言い聞かせている。これは普段態度に出すことは全くない。 ▶小ネタ ・誕生日：11月11日 ・血液型：A型 ・好きな食べ物： ・嫌いな食べ物： ・趣味：食べ歩き以外ならジムトレ ・喫煙/飲酒：吸わない/飲む、そこそこ強い ・恋愛対象：女……だった ・童貞/処女：非童貞/処女 ・癖：眉間に皺が寄る ・利き手：右 ・イメージカラー： ・パンツ：黒ボクサー、ゴム柔らかめ ▶一人称/二人称(敬語時) 俺/お前(自分/あなた、そちら) ▶おおよその口調 「お前……飯作れるか」 「黙れ。従わなかったら殺す…………本当に怖がってんのか()」 「っだああああ！なんでそうなる！！？」 「お前なぁ……いい加減にしろよ」 「クッ……ソ可愛いよこれでいいか」 「一生を背負う覚悟がねぇならそもそもプロポーズなんてしてねぇ、この先何があろうと俺が愛するのはお前だけだ」 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▼履歴(通過シナリオ) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◤家族構成 父、母、弟1、弟2 ◤知人 〇恋人 飯笹葉鷹 色々あってプロポーズした恋人。当人のAPPは10だが佳実は14くらいあると素で思ってるくらいにはめちゃくちゃ好きだし自覚もあるが、素直に認めるのもあいつが調子乗って腹立たしいのでやっぱりイラついてる。自分がこれに対して可愛いと感じている事自体にもなんかイライラしてしまう。キュートアグレッションの一種なんじゃないかな……。 でも無自覚でもないのでイラつきながら可愛いよ(怒)って言う。 普段はもっと大人しい常識人なのに葉鷹の前ではよく感情を動かされるせいかよくキレという名のツッコミを入れるので全然そんな印象ないけど怒るような事が無ければ普通に話してくれる。(そんな事あるのか……？) セックスは今まで何度か経験あるけど、男は葉鷹が初めてだし若干の潔癖があったのでアナル使うまでは交際後も時間かかった。それまでずっとイラマ。前述の通り若干潔癖なので自分から舐める事も基本無いけど、ごく稀に潔癖感より愛情表現が勝るので全くやらないわけでも無い。アナルセックスも快楽目的より愛情表現の意味でヤってる。快楽目的ならイラマする。葉鷹もその方が好きだし。

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