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クトゥルフ PC作成ツール
後北 南都
ID:4990728
MD:f13b77e965335962751e19fa3f44d26f
後北 南都
タグ:
異能警察は英雄じゃない
HO4
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【基本設定】 名前:後北 南都(うしろきた なつ) 年齢:25歳 性別:男性 職業:捜査第三課→DAP 趣味: 【技能】 職業ベース:警官 聞き耳、心理学、追跡、法律、目星 +次の交渉系技能から1~2つ:言いくるめ、説得、信用 ▶︎説得を選択 +次の技能から1~2つ:運転(自動車・二輪車)、組み付き、武道(柔道)、日本刀、拳銃、杖 ▶︎杖、武道(柔道)を選択 興味ポイント: 回避 組み付き 武道(柔道) --- 【性格】 【背景・設定】 幼い頃に見たドラマでの警察官がかっこよくて、自分もヒーローになりたいと思い、自然と警察官を目指すようになった。そして、警察の人を見かけたら、「うわ〜かっこいい〜敬礼!!ヘ」としていた。 時は経ち、中学生の頃の話。 ある日の学校からの帰り道で、女性の鞄をマスクをつけフードを深く被った男が盗って走り去っていくのを目撃した。それを見た俺は憧れの警察官のように追いかけて捕まえようとした。しかし、追っ手を撒かれてしまい、捕まえることが出来なかった。犯人の特徴とかはしっかりと見ていた為、警察に詳しく話し、その日は帰ることとなった。数日後、連絡があり、犯人は捕まったとのことだった。「特徴を詳しく伝えてくれた君のおかげだよ。ありがとうね。」と言われ、自分の手で捕まえることは出来なかったが、少し誇らしくなった。それからは今度は自分の手で捕まえて、被害者の笑顔が見たいと思うようになり、捜査第三課を目指すようになった。 夢のために、勉強に運動を怠らなかった。 柔道部に所属し、毎日の部活も休むことなく、練習に取り組んだ。人より才能がなかったのか、サボってる部員にもなかなか勝てない日々が続いたが、それでも努力を怠ることはなかった。結果、努力が実を結び、チーム戦で優勝は取れなかったものの、準優勝まで勝ち登れるようになった。 無事、警察採用試験にも合格し、交番勤務も真面目に取り組んだ結果、希望の捜査第三課に所属することができるようになった。幼い頃からの夢が叶い、日々勤務に取り組んだ。 そんな憧れの職につけて、親友もいて、最高な環境にいる時に事件は起こった。人体発火事件である。それは突然だった。急にウェポンズゲートを宿した俺は、それを操ることができず、気づけば目の前を歩いている男性に開き、炎の渦へと飲み込まれて行った。 そのまま警察署に行けばよかったのにも関わらず、自分がしたことを嘘だと信じ、逃げてしまった。それから何度も何度も目の前で人が燃え続けた。 4か月前にDAPが発足し、犯人である俺が一員となることになった。殺しているのは俺だが、俺をこんな風にしたのは奴は別にいる。そう思いながら、バレないように調査をしてきた。何度も何度も西門だけには話すことも考えたが、自身に宿っている能力を制御出来ないような弱いやつだと 絶望されたくなく、話すことが出来なかった。その間にも何度も何度も人が燃え続けた。 俺のような人間が出歩くから人が死んでしまうんだ。俺さえ存在しなければ…。消えてしまいたい…。そう思い、体調不良ということにして休み続けた。 もういい、死んでしまおう、手首の動脈を切って、水を流し続けば死ねる。そう思いながらもいざとなると勇気が出せず、リスカ止まりだった。 本当に死のうと、動脈を切ろうとした瞬間に 聞き覚えのある声が聞こえた。西門 東だ。 自力で俺が犯人だと推理して、勝手にやってきて、勝手に泣いて、そんな勝手なやつの言葉に、俺も気づけば涙を流し、『俺だって本当はこんなところで負けたくない。でも俺だってどうすればいいのかわかんねーんだよ。でも、お前がそうやって言ってくれるなら…。一緒に戦ってくれ。貸し1な。またなんか返すからさ。』と発し、ドアを開けていた。 西門となら、まだ戦える。未来があるかもしれない。そう思った。 必ず、サイを見つける。逃すわけにはいかない。 サイを滅すまでは捕まるわけにはいかない。 その後、俺は罪を償うために死ぬつもりだ。 --- 【その他】 ●西門東 ★新採用~第三課時代 同期で一際目立つ男がいた。それが 西門 東である。 正直、トラブルメーカーの彼を見てできるだけ関わりたくないと思っていた。なぜなら、彼と一緒にいれば、同類扱いをされて、夢である第3課に所属することが出来なくなるかもしれないからだ。 しかし、不運にも寮室が隣だったり、グループワークで一緒になることが多かった。そこで、めんどくさいと言いながらもなんだかんだ頑張る姿を見て、意外な側面だなと思いながらも、関わる気はあまりなかった。 しかし、それは西門の方は違ったらしい。 会う度に、声をかけてくるようになり、勝手に何かを賭けて競ってくるようになった。はじめは相手にしなかったが、どうも西門は体術が得意ならしい。オレは毎回のように負けてばかりだった。争っているつもりはなかったが、それでも勝敗は気になるもの。 気づけば、西門の動きをよく見るようになっており、その視線に気づいたのか、体術を教えてくれた。教えて貰ってばかりじゃ悪いということで、学習面や訓練については、俺が教えることになった。最初はその日だけのつもりだったが、今日だけ、今日だけと繰り返しているうちに、いつの間にか西門と一緒にいるのが当たり前となっていた。 性格も全く違うこともあり、西門のノリにはついていけず、戸惑うことも多々あったが、なんだかんだ彼と一緒に仲間のお祝いをしたり、パーティーをしたりするのは意外と悪くなかった。 それから違う部署になったりするが、その間もしょっちゅう西門から連絡が来て、定期的にご飯に出かけたり、カラオケに行ったり、学生みたいな遊びも沢山した。 普段はクソ真面目みたいな俺だが、西門と一緒にいると何故かバカ騒ぎも自然とでき、それがなんだか楽しかった。 そして、夢の第三課に所属するとなった時、西門も同タイミングで配属となった。夢の場所で 一緒にいるだけで楽しい気持ちになれる親友と働けるということで幸せでいっぱいだった。 これから先も楽しく働けると、この時はずっとそう思っていた。そうこの時までは。 ★人体発火以降 あの事件以来、何度も何度も目の前の男性にウェポンズゲートが開き、炎の渦へと飲み込まれて行く映像が映り続けた。毎日毎日…。それも人体発火現象は1人だけでは済まず、何回も何回も燃え続けた。だんだん俺の心は疲弊していった。そんな様子を見て、西門から話しかけられたこともあったかもしれないが、覚えていない。全てが上の空で、仕事だけは何とかギリギリやっているそんな状況だった。 そのうち、「俺のような悪は消えなければならない。死んでしまいたい」とそう思い、仕事にも出勤できなくなり、体調不良ということにして休み続けた。 そして、自殺を決行しようとした日、西門は家にまでやってきた。泣きながら俺を誘ってくれた。 そんなことがあり、俺はなんとか休職を復帰することができた。 殺戮兵器になってしまった俺の為に泣いて支えになってくれる西門のことは、誰よりも大切な存在である。こいつと一緒ならなんだってやれる気がする。 特徴 ❶フードを深く被っている。 俺が相手を見なければ、もしかしたら制御出来るかもしれない。俺はサイを捕まえるまでは捕まるわけにはいかない。もし見られたとしても、顔さえ見られていなければ、逃げれるかもしれない。 ❷部屋に引きこもってる際につけた左手首にリスカ跡が多数ある。そのため、常に長袖である。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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