タグ： ムツゴロウ動物王国 秘匿 ゆみなみ あさひ 3-4 6-4

▶︎氏名/年齢：弓波朝陽(ゆみなみ-あさひ)　/27歳 ▶︎職業： ▶︎誕生日：生 ▶︎身長/体重：㎝/kg　 【職業ベース】オリジナル《EDU*20》 ▼職業技能 隠れる・こぶし/キック・回避・目星・コンピューター・聞き耳・説得・電気修理 【特徴表】 3−4：《戦士》周囲のものは全て武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50％である。 6−4：《実は生きていた》生き残るすべに長けている。死からの生還のチャレンジが通常の次のラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 →デメリット1d6▶︎無し 【人物】 いつもニコニコしている。 笑っておいた方が相手に心が読まれにくいと考えたから、かもしれないしとりあえず笑っとけ精神だったのかもしれない。 本人もその理由はもうわからなくなってしまったが、とにかくいつも笑ってる。 口調も穏やかで周りから見たら「争いごとを好まない善良な市民」に見えてる、はず。わからないけど。 19歳の時に家族を亡くした。 昔あったような、宗教団体が起こしたテロに巻き込まれている。 悔しくて悲しくて、後を追って死のうとすら思ったが、それよりこの世に蔓延るカルト宗教や教団、組織を全て解体してしまった方がいいと思い生きることを選択した。 思い返せばおそらく、その頃から笑って過ごすようにしていた、気がする。 誰かに甘えることなく、弱音も吐かず自分の目的を遂行するためだけに生きている。 それはそれとして虫はあまり好きではないので虫が出るたびに「うわ…」となる。 一般的な虫は人間よりは弱いのでなんとかなってる。 スズメバチだけは嫌。 【技能に関して】 ＊仕事は責任持って行っている。 　時には人と争い合ったり、情報収集をしたり… 　その分怪我をすることも多いためある程度の応急処置は心得ている。 【好き】特になし 【苦手】スズメバチ(ワンチャン負ける) 【日課】仕事 【趣味】仕事 【悩み】スズメバチに勝てない 【一人称】俺 【二人称】君 【関係性】 ＊　→ ▼カラーコード ▼不定 ＊/◯ヶ月 ▼後遺症 ＊ ▼AF ＊ ▼取得呪文 ＊ ▼参加シナリオ ＊ ▼イメソン ▼以下『壷独の王：HO4』秘匿の為閲覧禁止 　 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ▼HO4:あなたは知っている。 そう、知ってしまっているのだ。王はもうすでに君臨している、と言うことを。 あなたはある組織から派遣されたいわゆるスパイだ。カルト宗教や教団など、世界に危害を加える可能性のある組織を解体して回る、と言うのがあなたの仕事だ。時には狂信者、時には化け物を相手にしてきたあなたは驚くほどの身体能力を持つ。そして、異能力も所持している。その能力はある虫と遺伝子を融合させて得た産物だ。これはこの組織の研究の賜物であり、この能力を使うことができるのは組織の中でもあなただけだ。 3ヶ月ほど前。あなたはある村の調査を依頼される。その村(名を附湖村)では人間を使った蠱毒を行なわれているのではないか、と言う疑いが出たのだ。そしてそこに住んでいる村人は全員、あなたと同じように、虫の異能を使うことができるとの噂もあるらしい。組織にとっては情報が漏れたと言う由々しき事態でもあり、同時に、この能力は危険なものの為、世界の均衡を崩す可能性もある。よって、唯一対抗手段を持つあなたに調査の依頼をしたのだ。 そうして赴いた村では、もうすでに惨状が始まっていた。あれは、絶対的力の蹂躙であった。村ごとを食い尽くさんとするその巨大な生物はうぞうぞと足を動かしこちらをみた、ような気がした。 そこからは記憶は曖昧だ。気がつけばこの村の中だった。村の様子はと言うものの、まるで覚えていないのか？と言うほどに村人たちはあっけらかんとしていて、家屋などもそのままだった。あんな事は起こっていない。そう思ってしまうほどだった。 しかし、一度村の外に出ようと試みたが、出ることができなかった。ある特定の位置を越えると酸が大量に降ってくるのだ。この村は明らかにおかしい。もう既に、王の手中なのかもしれない。あんなものに、叶うわけがない。まるで空虚にも似た絶望。それでもあなたはこの蹂躙を止めなければならないのだ。世界のために、自身の命のために。 ◼︎特性 STR+3(上限突破可能) 非常に強い力を持っている。そのため通常のダメージボーナスが上がる。+1d4なら+1d6へ、+1d6なら+1d6+2への上昇。 ◼︎能力 第一段階の解放が可能。 噛みつき(麻痺) POW*5% 消費MP 任意 強靭な顎で相手に噛みつき麻痺毒(POT15)を流す。POT対抗に負けた相手は1d4ラウンドの間行動不能となる。ダメージは1d6+db。 ◼︎備考 あなたは怪しまれないよう、1人の村人を殺しその村人に成り代わるようにしてこの村全体に記憶の改竄をする呪文を使用している。このことが知られた場合、村人から一気に狙われる可能性がある。 また、あなたには死別、または離縁などの理由で家族はいないこととする。 ◼︎NPC 黒色 玄武(こくしき げんぶ) 組織のトップに座する人物。彼からの命令であなたはこの村に潜入させられている。逐一報告をしろと言われており、渡された端末を用いて報告をしているがそれに返事が返ってきた試しはない。 組織の名前=シメール研究所 ◼︎推奨技能 コンピュータ

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