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クトゥルフ PC作成ツール
夏目 杪斗(なつめ しょうと)
ID:4992877
MD:e11483ae93aa54bbe03b0c0ab9f94f07
夏目 杪斗(なつめ しょうと)
タグ:
紺絽
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
キミはトランスペアレンシー KPC 一人称:オレ 二人称:お前、呼び捨て カラーコード: 【特徴表】 《2-8:芸術的才能》 任意の<芸術>1つに+ INT*3 % 《3-8:信頼のおける人》 自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間。 任意のコミュニケーション系技能3つに+10% 【通過前PLに共有できる部分】 誕生日:8/29 血液型:O THE・陽キャといった見た目だし中身もそんなかんじ。 いつでも底抜けに明るく学生の頃はよくお前から光が出てるぞとか言われていた。 しかしずっとそういうわけでもなく、普段はほとんど悩み事はないが一度悩み始めるとめちゃくちゃ考え込んでしまう。 そのくせ表には出さず1人で抱え込んでしまい、それは1人だけじゃ解決出来ないだろと周りに思われるものでも誰にも相談しない。 怒りの沸点がとても高く滅多に怒る事がない。本人も本気で怒った事はないかもと言うほど。 身体に似合わず意外と大食い。2、3人前は平気で食べる。 母親の手伝いをよくしていたからか家事は割と何でも出来る。いつの間にか綺麗になってて「あ!それやっといたぞ!」って事後報告するタイプ。 なので昔はよく自分で作った料理(母の手伝いアリ)とか自慢げに振舞っていたりしていたのかも。 幼少期から親の影響で家にある楽器(主にピアノ)を触るのが趣味なので、学生時代はこの見た目で帰宅部な事にめちゃくちゃ驚かれた。 自分の恋心に自覚したのは初めてジュク=シャブと出会った時。 神に言われて気づくなんて可笑しい話ではあったが、それまでは本当に自分の想いに全く気づいていなかった。 しかし自覚したとはいえ自分の中で認める事はなかなか出来なかった。 だって相手は小さい頃からずっと仲良くしていた同性の幼馴染、自分と同じ想いを持っているとは到底思えず今更己の気持ちに正直になって告白して振られて今の心地良い関係が崩れるのが一番怖かった。 だったら好きという感情を認めず知らないフリをすれば、この気持ちは最初からなかった事になるだろう。そう思っていた。 でも出来なかった。 自覚してからどんどん意識してしまって、気づけば目で追うようになった。 告白してきた同級生の女子と付き合って気を逸らそうとしたが全く上手くいかずあっけなく別れてしまった。 もう誤魔化せない。想いを伝える事はしないだろうけどせめて自分の気持ちには正直になろう、こうしてそばにいれるだけでいい。 そう思っていた矢先の神との約束。 ジュク=シャブが恐ろしい存在だという事は夢でよく分かっていた。 だからそんな神に無理矢理連れて行かれるとなったらどこに行く、なんて、想像も出来ないししたくもなかった。 自分が連れて行かれるというより連れて行かれたらもう会えなくなるという事に恐怖し、なんとか振り向いてもらおうと気味悪がられない程度にアタックしていたがなんせ恋愛下手なもので空回りし、何をしても友達としてのスキンシップとしか捉えられてなかった。 本当はずっとそばにいたかったし隣で歌ったりピアノ弾いたりしていたかったが、恐らくもう自分の想いが届く事はないのだろう。 離れ離れになってしまうのならばせめて、あいつの中に自分がいた証拠を残してやろう。 自分が持てる最大限の才を、あいつにくれてやる。 「だからさ、どっかにいるオレにまで届くくらいデッケー歌、作ってくれよな!」 CoCシナリオ「キミはトランスペアレンシー」KPC 生還 SAN値-19 芸術(歌唱)-62
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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