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クトゥルフ PC作成ツール
前鶴 白空(まづる はくあ)
ID:4993510
MD:8ee2413a7352bfda13bfcb8b3c1d01a1
前鶴 白空(まづる はくあ)
タグ:
はくあ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
職業→基本ルルブ 狂信者 選択→ライフル 時代背景選択→コンピュータ 特徴表→前職 狂信者の前に看護師を目指して看護系の学校に通っていた。応急手当、目星に18*3振りました。 新規作成時のシナリオ指定 職業狂信者、クトゥルフ神話技能20-50→30%取得. 「呪鐘九怨教じゅしょうくおんきょう」の神官 暗闇で瞑想し神との繋がりを得るために日々熱心に祈りを捧げる 暗がりの重要さを知っているからこそ、暗い場所で明かりを灯すための道具は多岐にわたって持ち歩くようにしている。 常に淡々と最善とは何かを考えて感情的にならないように努めて過ごす。 自分の信じている神の言葉をなによりも重んじる。 以下 シビュラHO4秘匿ネタバレあり シビュラ ケース4 表向き教団信者や他の神官の前ではなるべく自分の意見は言わず、おとなしく、神にすべてを捧げる従順な神官の顔をしてるが 実際は感情表現の多い素直な性格。 思ったことが顔に出やすいのでいつも表に出るときは頬の内側を噛んでシラッとした顔を作ってる。痛い。 組織が成そうとしている「神託の子シビュラ計画」については最初聞いた時途方もないことを目指していると気が遠くなったが 実際神を招来し、人の体に落とし込み、自分も含めて使役が出来ているからいつか実現できるだろうと考え直した。 まずは数多の神を多数のシビュラを使って使役する。そこから世界人類の思想を統一する。 「神託の子シビュラ計画」を完遂し、その先に自分と「禍津國人まがつくにひと」が平和に過ごせる世界がくればと願っており いずれはその神たちも一つにまとめられたらと密かに胸の内に考えている。 この世界に神は一人でいい。唯一神を崇め、唯一の経典を全人類が読み、唯一の讃美歌を歌う。 そうすれば愚鈍な戦争、紛争、くだらない争いはなくなると思って組織に従っているし、組織の為に動こうと思っている。 最初神を降ろすなら自分がと思ったが、禍津が自らにと願い出て優しい彼が譲らなかった姿にそこまで言うのならと彼の神降ろしがうまく行った時にシビュラとして傍にいようと考え直した。 一度はそうして自分を納得させたはずなのに、いざ儀式の日に最後の話をして、最後に抱きしめて、口付けた時には後悔していた。 自分は彼にもっと強く言えばよかったのではないか。 どうしてそこまで彼が自分に神を降ろすと強く主張したのか、もっと聞けばよかった。 組織の考えと成そうとしていることは素晴らしく、大きなことを成すために小さな犠牲はつきものというけれど、それに 彼が当てはまらなくてもよかったのではないか。 自分は、シビュラとして傍にいる、なんて綺麗ごとを言って、組織の考えに呑まれ自我を失い、神の傀儡になることを恐れたのではないか。 そんな疑問がいくつも沸いては胸の奥に澱のように溜まって食が細くなった。 毎日、眠りにつこうとするたびに、瞼をおろせば儀式に臨むため背中を向けた彼を思い出す。 11年。罪悪感と後悔で最初こそ眠れなかった。 瞼を開き、涙を流し、謝罪と後悔、懺悔の言葉を何度も口にした。 目の下に真っ黒い隈を作り、通らない喉をこじ開けて体を動かすため、教団の為、犠牲になってくれた禍津の為に口に物を詰め込んで飲み下す。 「おまえにその様な顔をされては彼も浮かばれまい」 いつだったか恋人と同じ声で、同じ手つきで、同じ優しい空気を纏って彼の体を動かす神が自分に声をかけたとき、 強く言い返すことも出来ずに弱音を吐いた。 優しく望むように触れてくれる彼と同じ体温と、同じ声に気づけば肌を重ねてほしいと頼み込んだ。 息をしていたくない、何も考えたくない、教団も、禍津の最後の笑顔も、自分を責め苛む声も聞こえなくしてほしいと頼んだ。 神は自分の願いを容易く叶えてくれた。 彼と同じ体温、同じ拍動、同じ声、同じ手つき、同じ眼差しで、自分を包み込んだその夜、初めて瞼を閉じて罪悪感に苦しまずに朝まで眠ることが出来た。 それからは何かが自分の中で壊れたようだった。 時折恋人の皮を被った神に唇を、肌を重ねて、甘えて、欲しい言葉を、欲しい仕草を、欲しい対応を強請った。 精神が脆弱な人間が宗教にのめりこむというが、自分のあさましい姿こそまさにその通りだなと自嘲しながら辞められない日を過ごす。 最愛の人に懺悔して、罪悪感に苦しんで、いつかこの神を還す日が来たら、その時は彼の為のお葬式をあげるつもりでいる。 神が入った恋人の体の前では隠すことなく眉を顰めるしめんどくさそうな顔を見せるしため息も吐く。 舌打ちもするし眠かったらあくびもする。 恋人によくしてもらっていた、髪を撫でてもらう手の温かさと優しい感触が好き。 キスをするギリギリまで瞼を開いて、そっと伏せる瞬間が好き。 自分の手を握って、肌を重ねながら吐息混じりに名前を呼んでくれる掠れた声が好き。 今回の任務に当たって秘匿すべき組織のことはもとより、いなくなった実験体は必ず見つけて然るべき場所へ連れて行くつもり。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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