タグ： もふクトゥルフ

　──────────────────────────────────────── 　「お、サイコ～♡この酒まだ飲めんじゃん」 　「この世界が狂ってんだか俺の身体の構造が狂ってんだか知らないけど、 　首吊ろうが飛び降りようが一向に死ねね～ワケ。超困ってんだよ。アンタ手伝ってくんない？」 　「人間…だと思うんだけどな？アンタの知ってるニンゲンってこんなか？ 　なら他にも生きてる奴が居てもいいと思うんだけどな」 　「すっげぇ…！このオーパーツ、どうやって動いてんの？」 　「なぁ、アンタの身体研究させてくれよ。…片手でいいからくれって♡」 　「死ぬ時って人生一の快感らしいじゃん？いつだったか絶頂時の200倍の快楽だって聞いたんだよ。 　試せねぇのは勿体ねぇよな？アンタも俺も」 　「なぁ、笑っちまうよな？こんなんヒーローには見えねぇだろ？」 　「これじゃ死ねねぇんだけど！？殺す気あんのかオメー」 　──────────────────────────────────────── 　【Profile】 　▍名前：Gigsar-Luvalcan(ジグサー=ルヴァルカン) 　▍性別：男 　▍職業ベース：選択自由 　──────────────────────────────────────── 　▍Like：機械や金属類、酒 　▍Dislike：死ねないくらいの怪我 　▍趣味：自殺、機械いじり 　▍一人称：「俺、俺様」 　▍二人称：「アンタ」 　──────────────────────────────────────── 　 　死にたがりで自殺趣味のあるアッパー系のギャル男。 　快楽主義な体たらく。中々素は出さないが、根は冷静で冷めており、色々と諦めている。 　こんな世界で数年間も過ごしており、何もかも楽しーーーー！！！最高！！！ 　という態度を取っていないと壊れそうな為、無意識に能天気な自分を演じている。 　早く死にたがっており、至る場所で死ねそうな方法を試しているが、一向に死ねずに居る。 　大変前向きに死のうとしており、死んだ回数を記録する為の自作のスタンプカードを持っていたりする。 　死ぬ時もフランクなノリのセリフばかり言いたい。 　「キャーー男の人呼んで！！！」「死ぬとこ見てて…♡」「あ～～今度こそ死にてぇ！早く殺してくれ…♡」 　など　※流れ的にエモをぶち壊しそうだったら言いません 　マゾみたいな事を言うが、ギリ死ねないくらいの怪我をさせられたり、体験済の殺され方をするとキレる。 　意味が無いため。 　『この世界を救わねばならない』という潜在意識があるが、それに関しても、（何を考えてんだか…）と自嘲している。 　退屈な旅の道中でも、拾った機械類を分解して解析したり改造する事が好きであり、 　珍しいパーツを見つけては組み合わせてガラクタを作ったりしているメカオタク。 　普段から手に入れた機械類や金属類を女扱いして可愛がっている。（貴金属類を立ち絵にめちゃつけます） 　元々人懐こい性格をしている為、人が居たらめちゃくちゃ懐いて居たと思う。 　し、話が出来るヒューマノイドくんに出会ったら一生話しかけ続けるんじゃないかな… 　機械類が好きなのも『人が遺した文明や軌跡』という感じがする為。 　この世に自分以外の誰かが生きていた痕跡があると嬉しいらしい。 　──────────────────────────────────────── 　≪特徴1【不死身】≫ 　HO1はこれ以上老けることも、死ぬこともない。 　身体年齢がいつ止まったかは10代前半~20代前半の間で 　PLが自由に決めてもよい。 　怪我を負った場合、最低でも2時間の睡眠を取れば耐久が2d6回復する。 　また、耐久減少時のショックロールは必ず成功扱いになり、 　耐久2点以下の自動気絶も免除となる。神話生物などに殺された場合、 　約6時間後には耐久が満タンの状態で身体が元通りに再生する。 　この特性によって傷は塞がるが流した血はその場にとどまり続ける。 　その血がまた他の神話生物を寄せてしまう為、 危険な場所で留まり続けるのが難しい。 　≪特徴2【特殊:寄せ餌】≫ 　下級の神話生物の殺戮本能を引き出し、惹き寄せる。 　神話生物はHO1には本能的な殺意を向け、HO1を殺しにかかる。 　HO1が動かなくなれば興味を失い、その場を去っていく。 　────────────────────────────────────────

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ