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◤　オリジナル職業：贋作師　◢ 製作＜レプリカ＞、運転＜自動車＞、コンピューター、交渉系技能、図書館、ナビゲート、芸術＜絵画＞、博物学 ===== 「僕はきみの相棒なのだから、多少は変装をする術を身につけないとね！」 「ほおら、揺れるよ。しっかり捕まってね！ 警察に捕まったら大変だ」 「はいはい。ああそこ、触ると絵の具が……あーあ」 「僕にだって悪いことだってできるさ。……違う。私には、悪いことしかできないの」 ===== 【2015特徴表】 2-1：手先が器用 任意の<製作>1つの基本成功率が50%となる（プレイヤ―は分野を決めること）。さらに<機械修理>および<電気修理>に+10%。 →制作(レプリカ) 4-8：大切なもの(D) 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には0/1D8正気度ポイントを失う。 1d6→5　50P興味に加算 【設定】 男装ではないが、男性のような恰好をしている女性。明るく礼儀正しい。が、時々一言多い時も。 年齢のわりに世間のことや悪いことをあまり知らず、弱きを助け強きを挫くを体現しようとするような精神をもっている。正しいことが好き。一応。 手先は器用なので、作品の制作スペースは速い。多分何枚もの絵を同時並行で描くタイプ。アトリエ的な部屋があるなら色んな所に絵の具と筆とキャンバスが配置されている。 怪盗さんが仕事をするときは彼に倣って純白の王子様のような衣装を着るが、さすがに絵を描くときは普通に汚れても良い服を着る。曰く、「彼の白馬の王子様になりたいものだね！」。 黄杜さんのこともHO1さんのことも心から信じているかと問われるとNOだが、自分の目的のためにある程度は心を寄せた方がいいかもしれない、と思っている。 【名前】 本名は白鳥 純(しらとり きいと)。 両親の死をきっかけに髪をばっさり切った。なんとなく、伸ばす気になれない。女の子みたいで、奇妙な気持ちになる。 【一人称など】 一人称：僕/私　　二人称：きみ/あなた 好きなもの：絵に描きたくなるようなもの　　　苦手なもの：狭くて暗いところ F0E68C 通過シナリオ ・「レプリカントの葬列」

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