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すわ みかげ 男 28歳 古書店店主 ベース▼ 古物研究家(2015) ↪︎[EDU*20] ↪︎古物に関する〈言いくるめ〉と〈説得〉に+10% 特徴表▼ 3-7 俊敏 ↪︎〈回避〉初期値[DEX*5]= 80 6-6 急速な回復力 ↪︎耐久値回復ロール+1 外見▼ 紅に染まった長髪を上に結っても腰ほどまで長さがある青年。通り過ぎれば思わず二度見してしまう。顔立ちはいい方だったようだ…というのも、端正な顔に左目を跨ぐようにして大きな傷跡があるからだ。普段はゆったりとした和服を好む。 性格▼ 飄々としていて時代の流れに何となく合わせて生きている。必要だから覚えて習得する、必要ないなら目にもとめない。取捨選択、白黒はっきりつけるタイプ。 逆に言えば、一度決めたことは突き通すため、師に忠実であり尊敬を辞めることはない。 人物▼ 大学院卒業後、育ての親の祖父母がやっていた古書店を継ぎ店主を務めている。店先には水槽が置かれており、もう一人…一匹の店主であるハチワレ猫(野良から住み着いた)が水槽の小魚を狙うのを「やめなさい」と絡む様子がよく見られる。 元々本は好きで、大学院でもその手の学問を選考していたため読書家。手先が器用であることを自覚してから祖父母に古書修復の術を学んだ。書道が得意。 五月雨師範とは長い付き合いであり、もはや家族のように慕っている。(感覚的には兄のように思う) 過去▼ 生まれは伊波比家という武道で名が知れた家だったが、なかなか流派が合わず果てには稽古中顔に大きな怪我をしてしまう。 しかし家に居続ける限りこの流派でいないといけないと悩んだ息子を両親はそれならばと五月雨流の師範がいるという地域に住む友人夫婦に養子に出した。 7歳で家を出て、8歳の時に五月雨師範と出会っている。(仮設定) 喋り方等▼ 一人称「俺」 二人称「アンタ」「〜さん」 五月雨「師範」「五月雨さん」 師範には敬語、他はタメ イメソン▼ 由来▼ 諏訪… 軍神、建御名方神から。 大怪我をして(建御雷神を信仰する)生まれの家を出て、建御名方神を信仰する家へと養子入りしたのも神話を参考にしている。 御影… 神を敬う霊魂を指す言葉。 神を敬い立派に育つよう名付けられた。 通過シナリオ▼ 『妖し欺瞞し斬るはまぼろし』HO紅 あやまや　現行未通過✕　↓ ☆AF 諏訪御影「紅の紐飾り」 美しい赤色の紐飾り。牡丹の絵柄の入ったトンボ玉がひとつ飾られている。 所持時、情動の変化に関する不定の狂気の期間を一度だけ半減できる。(KPに要相談)

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