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狐狗狸山 黎命 心理学教授 　専門：犯罪心理学、行動心理学、生理心理学 ▼特徴 28：芸術的才能 64：実は生きていた ▼人物 口調は明るく柔らかな物腰の男 特に空気を読もうという気もないためいつでも人間の心理観察をしては それはどういう感情なの？、焦っているね、など観察したままに相手の評価を口に出す。 （なお、観察結果を伝えない方が面白いと判断したら口に出さない） 人という種に興味がある、同種を加害する心理、恐怖しながら、悲しみながら、興奮しながら、 捕食など生物的行動に必要のない理由で同種の命を奪うという人間の身に起こる最たるバグがもっとも面白いと思っている。 なのでプロファイリングした犯罪の中で興味を持った手口や犯行は同じように再現を行う。（制作：現場再現 取得の理由） 再現を行うことにより『同じ感情を追体験』できないものかと理解したさに殺人を行っては、 行動ベースの体験はできても感情ベースの体験はできないな、と落胆を繰り返す。 が、まぁ、殺人されるときの人間の感情の動きを一番近くで見れるのでそれはそれで悪くない。 （繰り返し様々な犯行を真似しすぎて手際が良くなり『芸術：殺人』を身に着けた） 死ぬ際は人為的な殺害で殺されたい（死ぬときの人間の心理を理解したい） ミ＝ゴに対しては非常に友好的。 死んだ後の自分の処遇など自由にしてくれてかまわないので特段死後の脳みそ譲渡を拒否することはない 何ならワンチャン脳みそだけ生き残って人間理解を深める可能性もあるんじゃないかなぁ～と利用の方法も検討している

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