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割と常識的な警察官、つっこみ役に回ることが多い 正義感が強く、人を弁護したりする事が多い しかし、それは善とは限らない シナリオ１にてムーンビースト約８５０体を焼却し生存、帰った警察では特命係に配属された、まぁ厄介者だ・・・そりゃ東京焼き払ったけどさ 正当防衛って奴だよ！！！！だから神様召喚しちゃうのも仕方ない 特徴：格闘センスあり 習得呪文 明けの明星（クトゥグアの襲来・退散） 　　　魔術の使い手は火を掲げながら呪文を唱えなければならない。 　　　呪文の使い手、及び参加者は任意のＭＰを捧げ、ＭＰ１ポイントに付き５％が呪文の成功率となる。 　　　さらに呪文の使い手は１ｄ１０の正気度を失う。 　　　成否を問わず発動までに１ｄ６＋１ターン経過する。 　　　呪文をかける為には澄んだ夜空でフォーマルハウト星が地平線離れているときでなければならない。 　　　最後に「全てを燃やし尽くす炎。闇を消し去るまで、その炎は灯り続けることだろう。」と書かれている。 　　○宵の明星 　　　呪文をかける為には１ｄ３ポイントのＭＰと１ｄ４の正気度を消費する必要がある。 　　　呪文の対象は左目に青白い炎を宿す。これを見たものは0/１ｄ３の正気度判定を行う。 　　　この炎は夜間灯し続け、朝日が昇ると消滅する。 　　　この炎が宿っている間、炎によるダメージと炎による正気度減少は無くなる。 　　　呪文をかける為には澄んだ夜空でフォーマルハウト星が地平線離れているときでなければならない。 　　　最後に「消して消えぬ炎をその身に宿す呪文。その炎は宿主を灼熱の炎から守るだろう。」 取得アーティファクト トートの短剣 つかは真鍮で作られていて、長さは１３cmありトキの頭部の形をしている。トキの長い首が短剣のつかになっており、トキの頭が柄頭に来てくちばしが柄にかぶさり、ナイフを握るときにくちばしと首の間に指を入れられるようになっている。 薄い刃は長さ１８cmほどで、純銀で出来ている。刃の両側にはエジプトの象形文字が彫られている。ダメージは１ｄ６＋DB、また受け流しが出来る。トキはエジプトの知識の神、トートの聖動物であることを思い出す。 ＜アラビア語＞に成功で、刃の文字が「門を通じて休息はない」という意味であるとわかる。また、発音すると「ナイ」「ハル」「ルト」「ホテップ」となる。それぞれの単語をつなげると「強靭なる使者」という意味になる。 第一効果：この短剣は非常に強力な不思議なアイテムである。まずそれは物理的な攻撃に耐性がある生物を傷つける事ができる魔力が付与された武器である。けして壊れる事はない。第二効果：この短剣で人の胃を切り取り心臓を取り出したなら、 この古代の儀式は人の魂を空虚に追いやる。魂は地球にアザトースの非人間の奴隷として生まれ変わるまで、永久にアザトースの宮殿にとどまる。第三効果：この短剣はトート（ニャルラトテップとその化身全て）に対して非常に強力である。 この外なる神が短剣で刺されたのなら、その現在の化身は消え去り、ニャルラトテップは召還されるまで地球に戻る事ができない。 またこの短剣に触れたものは、適切な魔術的注意を払わない場合、所有者はトートの短剣による呪いを受ける。呪いは常に苦痛を伴う精神的な発作である。この発作（一日に一度起こる）はどんどん強力になっていく。 始めは発作と映像は１分続くが、次第に長さと厳しさは激しくなる。発作は時に身体を傷つけるかもしれない。発作で流れる映像は古代エジプトの風景である。発作のたびに長さと鮮やかさは増しいていく。 内容は縛られた人間がトートの短剣で生贄にされようとしている。トキの頭をした男が刃を振るう。呪われた人は生贄が自分自身だと知り、この上ない衝撃を受ける。この呪いによって永久的発狂に陥る期間はおよそ一ヶ月である。 しかしまれな事に半月耐えたものもいる。その場合、２２日目に０/１ｄ６、２８日目に０/１ｄ４、３３日目以降は毎日１ｄ３/１ｄ１０の正気度ポイントを失う。 この呪いを解く方法はいくつかあると言われている。ある者は一握りのエジプト人のコプト教修道士によって実行された稀な形式の悪魔祓いが過去に効いたというものがいれば、トートの短剣を媒介にとしてニャルラトテップを探し出し、 トートの短剣を用意て彼の者を消し去る事のみが呪いを解く方法だと言う者もいる。どれが正しいかは誰にもわからない。

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