タグ： アナダークネス HO2 20230905

浴槽の君にキスをあげる - HO2 ⚠️秘匿バレあり、現行未通過厳禁⚠️ 通過シナリオ ・浴槽の君にキスをあげる　END-2 ・傀儡と蟷螂　END-B / ・DIGIN ・指咥えて涎垂らして見てろ ・ミッドナイトラーメンドライブ ・居心地の良い店 ・喰花乱墜-くうげらんつい- ・Hazy Night ・深夜3時のスウィートパイ ・浴槽に沈める END惨劇 / 呪文 ─────────────── 「ん、あぁ……俺は阿久津綾文。好きに呼んで」 「大学に入ったのは将来のためってのも勿論あるけど、一番はやっぱり機械とか車とか、そういうのが好きだからかな」 人たらし(のPCと相対せしコミュカスのPLなので優しくしてください)(？) フッ軽。つかず離れずの距離を保ちつつも誰とでも仲良くなれる穏やかな性格。 ただし異性が苦手なためそこまで仲良くない女性に突然ボディータッチされるとビクッ！！となる。ある程度の付き合いになってくるとマシ。 流されやすいところがある。 「阿久津ってモテそうなのに誰かと付き合ってるとこ見たことなーい」みたいなことをよく言われる。自認はヘテロだけどなんせ女性が苦手なもんで無理に付き合う必要も無いか…が無限に続いている。押し切られたら付き合う。 父親の不倫で家族関係が悪化。 母親と色々あって現在実家を出て一人暮らし。悠々自適に暮らしています。 携帯をあんまり携帯しない。 電子書籍より紙媒体が好き。 初めて付き合った女にもらったZIPPOを捨てないタイプ(未練<使えるから、見た目が好き) ドライブが趣味で暇があれば先輩からもらった中古車乗り回してる。 お酒はたしなむ程度。基本すすんで介抱しにいく側。 バーテンとしてバイト中。 好き／ドライブ、音楽、機械 嫌い／英語 一人称：俺 ｎ人称：君 誕生日：5月28日 誕生花：グロリオサ 花言葉：「栄光」「勇敢」 ─────────────── 探索者のつながり HO1：常盤 聖人 - ときわ まさと 21歳 / 181cm 常盤 ─────────────── ✦職業：エンジニア / 2015 　職業P：［EDU×20］ 　職業技能：機械修理、コンピューター、重機械操作、電気修理、図書館、物理学、ほかの言語(英語)、次の技能から1つ選択(電子工学) 　特記：自分の専門分野の構造物や製品であれば、歴史上の古いものでも構造や異物や図面などから、その構造や設計思想を理解することができる。 ✧興味P 　運転(自動車)…好きなもんで 　説得…コミュ力 　化学、地質学…好きなもの(機械工学)に関して突き詰めている間にちょっとだけ履修した 　回避…気持ち ✦特徴表 　3-2┋プロドライバー　あらゆる<運転>の初期値が50%になる 　4-8┋大切なもの(D)　失った際SANc 1/1d8 　　　 元カノからもらったZIPPO（1d6 → 5） ✦性格ダイス 　19.保守的 - 66.気分屋 　6.異性が苦手(母由来) - 29.潔癖症 - 75.機械好き ─────────────── 知り合いNPCなど 飾 祈 - かざり いのり 年齢はPC達の2〜3個下 / 女性 / APP16 / SIZ12 長い黒髪であどけなさの残る女性。 あなた達のことを下の名前+君付けで呼ぶ。 周りから慕われており、いつ見ても彼女の周りには人がいた。完璧な人間に見えたかもしれない。ただ、あなた達にはよく甘えていた。 ─────────────── AF・呪文・後遺症 「魅惑」基本P.288 この呪文を使う者は、血管の中に人間の血が流れている相手であれば命令を下すことができる。 呪文の使い手は対象とPOWを対抗させ、成功すれば対象は突然それまでの動作を止め、呪文の使い手が口頭で命令したことをなんでも聞くようになる。対象は呪文の使い手の目が見えるくらいの近さの所にいなければならない。対象には呪文の使い手の目が燃えるように輝いて見える。呪文の影響を受けるのは、1人の対象だけである。 「記憶を曇らせる」基本P.255 この呪文の対象になった者は、ある特定の出来事を意識的に覚えていることができなくなる。呪文の使い手は対象が目に見えていなければならず、対象は呪文の使い手の指示が受け取れるような状態でなければならない。 ─────────────── 以下秘匿 ─────────────── ▼HO2 HO1と祈と仲が良くいつも一緒にいた 「飴玉をひとつ、君にあげる。それが合図」 君はNPCの「飾 祈/かざり いのり」から性的暴力を受けていた。 一年前、相談があると言われ家へ呼ばれた時に君は飴玉をひとつ渡されたあとに強姦された。 それからというもの彼女は君の尊厳を踏みにじり続けた。どうしてかいつも抵抗ができなかった。 飴玉をひとつ渡される。 それが君とあの子の秘密の合図となった。 飴玉を渡される日、それは君は必ず彼女に犯される日。 君はそれが嫌で、辛くて、そして、逆らえなかったはずのその手はいつの間にか彼女の細い首を締めていた。 祈を殺したのは君だ。 生々しい人の体温と息が止まる感触がまだ残っている。 殺したというのに未だ君は彼女の事、彼女が行ってきた行為を思い出しては吐いてしまう。 死体は未だ君の家の浴槽にある。 ▼秘匿目的 「殺人の証拠を全て消してバレずに日常を過ごすこと」 「飾祈のことを忘れること」 ▼作成ルール ・<POW>の算出は 1d6+6 → 6でした ・HO1、祈に対する感情を記載すること HO1 → 音楽の話も合うし、楽し〜し、ずっとこのままでいたい。でもちょっと助けてほしい気持ちもあった。言えるわけないけど。 できれば祈から性的暴力を受けてたことは知られたくない。知られた時点で自分が祈を殺したこともすぐバレるだろうからなんとしても隠し通したい。俺は常盤と友達でいたいよ〜(情けないPL) 祈 → 感情をひとことで言うなら"""負(ふ)""" 出会ってから強姦されるまではそこらへんの女と変わらず(今までの女と同じ距離感で付き合うんだろうな)ぐらい。 飴玉を貰うようになってからは、口では反抗していたと思いますが流されやすい性分なので回数を重ねるうちに諦めも少々。殺したのはホントに魔が差しました。 殺人の罪が重いのは十二分に承知の上で、常盤と付き合ってたのに別の男とっ捕まえて合意なしで犯して尊厳踏みにじってたんだから自業自得だろ普通に犯罪だし。自分じゃなくてもいつか刺されてた。と、わりと開き直ってもいる。オワリだ。 強姦されてからも常盤がいたら普通に遊んでた。たまに死にそうな顔してたけど死ぬ気で隠してたつもり(でも祈に触られたりしたら露骨に逃げたそうな顔してただろうな…) 非童貞処女。

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