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雀野 未久虹（すずの みくに） 一人称：私 D69090 ●職業：法律家（2010）ベース EDU数値が高い関係で経理→目星に変更 ●興味 回避、こぶし、投擲、応急手当：元バレー部 経理：弁護士として 聞き耳：推奨技能のため 天文学：はくまいPCは星が好き ■Xからの告白（生還）駒津 耶宵、樹林 力也　2023/11/14 ■罪を雪ぐ村（生還/END-A）穿骨 尊命、白 峻太朗、夏目 透識　2024/8/11 ---------以下ネタバレ--------- どこまでもまっすぐな性格。声は大きく、身長もそこそこあるので声が良く通る。 誰にでも物怖じせず話すことが出来る、コミュニケーション能力が高い人間。 父親が11歳の頃に留置所内で自殺したことは、当時小学5年生だった未久虹にとっては人生を変える出来事だった。 世間の目や周囲の人間の好奇の目にさらされ続けながらも、自分だけは絶対に父を信じている。 「知ることは最大の武器である」という言葉を胸に秘め、無実の人間が逮捕されない世界を目指すために弁護士になった。 中～高校で6年間バレー部に所属し、どちらも部長をつとめた。 バレーが一番高いというわけではなかっただろうが、その持ち前のコミュニケーション能力によって、 部内の軋轢などをうまく解消してきたため、教師からの信頼も厚かった。 基本的には法の下、正しくあろうとするまっとうな人間であるが、 父親の事件に真犯人がいるとしたら、自分がどんな手を使ってでも裁いてやろうとするかもしれない。 尋問を行った刑事についても同様で、あちらが不当な尋問を行ったのならこちらにだってその権利があるだろうと 心のどこかでは過激な一面を持っている。 決して打たれ強いわけではなく、すべてのことにまっすぐに向き合い、怒り、悲しみ、楽しめる人間。 （こうしておくことでシナリオ内でびっくりしたり怒ったり悲しんだりできるような「隙」をつくる、シナリオにあえて振り回されにいくぞ！） ●近嵐との出会い 大学の頃から裁判の傍聴に行くようになり、裁判が終わった後にいつも熱心にメモをとっていたところ、 近嵐に声をかけられる。（近嵐も興味のあった事件で傍聴にきていた、などの理由） 呼び方は「所長」であったり「近嵐さん」であったり。 ●白鳥との出会い 高校のひとつ上の先輩。呼び方は「遊馬先輩」。 真実を追求する、という面では同じ志であり、かなり尊敬している。恋愛感情はない、多分。未久虹は憧れだと思っているけど、 もしかしたら恋愛感情なのかもしれない。サシキシの金髪で親しいNPC、死ぬな。いや、死ぬよな………（情報を見ながら） もしくは黒幕か……　いや、でもこの穏やかなタレ目は確定ロスト………絶対に死ぬな………

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