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クトゥルフ PC作成ツール
結 三夏(むすび みか)
ID:4998835
MD:51f386f79f5a4256d4c80f0b11637114
結 三夏(むすび みか)
タグ:
ふわもりの森
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
縁と命は繋がれぬ|KPC 「反省?ぼくが?する訳ないじゃん!」 「ぼくひとりはやだもん、ずっと一緒にいてよね」 |基本| 名前:結 三夏 / むすび みか 一人称:ぼく 二人称:〜くん / 〜ちゃん 年齢:27 誕生日:3 / 9 職業:写真家 イメカラ:珊瑚色 #f5b1aa 好きなもの:友達 / からかうこと / いちご飴 / 目玉焼き 苦手なもの:上から目線の人 / 家族 / ひとりでいること / 苦いもの 趣味:いたずら / 写真撮影 |性格| へらへらして掴みどころがなく、1人を嫌がり甘えたがる子供のような男。クズでもあるしただひたすらにガキっぽい。目玉焼きにはデミグラスソース。 嘘も平気でつくし人が困ることも平気でする。謝ることは知っているがいまいち謝意が見られないため、それで余計に怒られる。 女遊びが激しく、「ひとりで家居るのやだなんだもん〜」と言いながら彼女達の家を転々としながらヒモとして過ごしていた。もちろんPC達の家にも勝手に上がり込み、自身の家のようにくつろぐことは日常茶飯事。 写真を撮ることが趣味で、今は仕事にしている。 人を撮ることが多く、特に人の困った顔、怒った顔を見ると嬉しそうにシャッターを切る。 彼の写真フォルダには、綺麗な景色と美味しそうなごはん。彼と友人達の日常がたくさん収められている。 ちなみに大学は中退した。それ以降はPC達の家に唐突に遊びに行ったり、働いているお店に凸ったり、とにかく何かと絡みに行く。 いたずらや嫌がらせに大して常に労力を惜しまないので、準備に時間がかかるとしても思いついたことを実行する。 そういったことだけは集中力がすごい。 |背景| 好きの反対は無関心という言葉と、ひとりぼっちになることにひたすらに怯えている男。 幼少期から思ったように人に馴染めず、どうやって人と関われば良いのかがわからなかった。 何もしなければ誰も自分のことを見てくれないし、まともに関わろうとしても影が薄いままで終わる。誰の記憶にも残らない。 それがどうしても嫌で、いっその事、嫌われるくらいのことをしてでも人に感情を向けられたい。嫌な奴で良いから忘れられたくない、と思っていた。 いい子に生きていた昔より、好きなように人に迷惑かけながら生きる今が1番楽しい。 でも1番楽しくてうれしいのは、自分がどれだけいたずらしたり迷惑をかけても、PC達だけは離れていかなかったこと。 これ以上は本当の本当に縁を切られちゃうかもな、そうしたら僕って本当にひとりぼっちかも。そんなことを思いながらもクズらしく日々を過ごしていた。 そんな中、大学の中退と、写真家という収入が不確かな職業を選んだことが決定打になり、3年前に親からは絶縁を言い渡された。 親からの自分の印象が良くないことは昔からわかっていた。だから、いつかこうなることも知っていた。 だけど、本当にひとりぼっちになるのはいやだな。 みんなから「お前は友達なんかじゃない、もう顔も見せるな」なんて言われちゃったら、どうしていいのかわからない。きっと生きていけなくなっちゃう。全部自分のせいなのに。 …………そうなる前に逃げちゃおう。 地元を離れていた3年間は、彼の言う通り世界各国をノリと勢いで周り、写真家として活動したりヒモスキルを活かしてどうにかして収入を得ていた。 そのおかげで知り合いは多いが、全員彼のいたずらやマイペースさに着いてこられなかったため友人はいない。 PC達と音信不通にしていたのは、今まで一緒にいてくれたみんなと距離を置いてみたらどうなるんだろう、もしかして心配してくれたりするのかな、と思ったから。 そしてシナリオ開始2週間前。 避暑地の下見に訪れていた所を襲われ、そのまま地下へ監禁。 電波は繋がらず、助けを求めても誰にも届かず、凄惨な拷問の末に亡くなった。 みんなのことが大好きで、ずっとずっと友達でいてほしいと思っていた。 だから最期の最後に、大好きなみんなにイタズラしていくね! 一生僕のことを忘れられなくなるくらいに、たくさん遊んで、たくさん怖がって、たくさん怒ってよね。 それでね?ちょっとだけ、ちょっとだけでもいいから、悲しんでくれてもいいんだよ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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