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クトゥルフ PC作成ツール
エレボス
ID:4999098
MD:e5c798be5d85ea8bf77fb88fab9b5a5f
エレボス
タグ:
タテモノ探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
Erebus 一人称:未定(I/私/Ich/Je/Sono/я?) 二人称:未定 カラーコード:26499D 【特徴表】 1-2:大きな体(SIZ+1) 2-5:鋭い観察眼(目星+30) 【基本性格】 「サンプルボイス」 「サンプルボイス」 冥王星を彷徨う宇宙人。 身体はヒトガタではあるがその手は地球の生物で例えるとクジラのヒレで、足は9本の触手から成る。 気が付いたら誰もいない孤独な天体に降り立っていた。 どこかもわからない、何もない天体をずっと彷徨っていたある日、墜落していた知的生命体が作成したと思われる物質を拾う。(No.88) 何かと思い見てみるとそこには様々な情報が記されたレコードが入っていたため悠久の時間をかけて解読を試みた。(ほかにやることがないらしい) 解読の結果、"地球"と呼ばれる天体がここから遠くに存在していること、太陽系の大まかな地図、地球ではどのような言語で意思疎通がなされているかを知った。 ほかにもこれを作成したとされるホモ・サピエンスと呼ばれる種族は高度な技術と頭脳を持っていること、"名前"と呼ばれる個体特定方法があることも記されていた。 もちろん、人間だけならず数億の生命が存在してることもそこに記されていた。 そのレコードを興味深いと思い読んでいくとニンゲンは様々な神話を持っており、彼らの習性として"名前"を付ける習慣があること、そしてこの天体が『冥王星(Pluto)』と呼ばれていることも知った。 また、自分の今いるところが神様にちなんで名づけられることにちなんで、地球人の風習にあやかって名前のなかった彼(?)はギリシャ神話の暗黒の神である"エレボス"と呼称するようになった。 (本人は冥王星にまつわるものは全部冥界関連だと思っているが、実際の命名規則は大体は天体がほとんど・・・) レコードを見てみれば見てみるほど彼にとって地球という星が様々な現象にあふれていること、そして自分の今いる場所には誰もいない"孤独"であることをまじまじと思い知らされ、いつの日か地球と何らかの接点を持ちたいと思うようになっていった。 しかし距離としてはかなり遠くにあるため自力では到底向かうことのできない。 そのためいつの日か彼らに会えることを願い憧れの目で冥界の神が住まう土地をさまよっている。 ______________________________________________ ※下記設定メモ、エレボスの体内構造の考察と天体オタクの独り言です。 【体内】 液体窒素が循環している。 冥王星の環境では水は水としていられないため我々でいう"水"に当たる物質は液体窒素に成り代わる。 また、体は液体窒素をゼリー状の物質で覆っているため痛みなどは感じない。爬虫類かな? 腹部近辺のハート形の構造物はエレボスにとって重要な器官、人間でいう心臓に近い。 【手】 クジラのヒレのような形状をしている。 冥王星は地球と比べて重力が薄いため空中に浮くことが可能だが、後述の足では十分に進むことができないためこのヒレを使って空中を"泳ぐ"ように進む。 【足】 9本の触手から成る。 比較的重力が強い場所や地について歩かざるを得なくなってしまった場合はこれを駆使して進む。 9本の触手のうち2本だけ人間の足のように頑丈になっている。 所謂大黒柱? 【食事】 冥王星には(もちろんだが)植物はおろ、生物すら住んでいない。 窒素などしか存在しないため有機物であるソリンをかいつまんで生きている。 でも多分コスパとかは人間と比べて冥王星(宇宙空間)に適応しているのでほとんど飲まず食わずでも大丈夫。 【身長】 足が触手のようになっているため計測不可。 触手の長さはまちまちだがこれまで含めると2.5mを越えてしまうため座高の値からして17。 成人男性の身長の平均(170cm)が座高90近辺なのでエレボスの座高自体は110を超えたあたり。 【言語】 レコードから地球の言語を学んで今は少しならば話すことが可能となったが基本的に二進法による会話もやる。 多分レコードは二進法とか宇宙人にも読める言語だと思うので宇宙語(Lincos)とかになるのかなぁ・・・ ただ、レコード自体は(ボイジャーレコードとかみたいなやつだと)いろんな言語が混じっていると思うので一人称とか二人称が知っちゃかめっちゃか。 実際にはいろいろHO1の言語に合わせようと奔走するけどどれがどの言語かわからないのでいろんな言語が入り混じった感じになる。 ルー大柴・・・ 【メモ】 ●独り言 個人的に居場所がシナリオで特定されていないならばちまちま食事をたしなむためにソリンがたくさんあるクトゥルフ領域か比較的アルベドが高くて気づいてもらいやすそうなトンボー領域だといいなーー!!! 絶対にクトゥルフ領域って"クトゥルフ"だから出てきそうなんだよなぁ・・・ あと絶対導入で出てきた白い天体ってカロンでは??? はい推しです、ありがとうございました!!!
※
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