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✦┈┈┈┈Skill ▨ 信頼の置ける人 ▨ //警察ベース ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ❑ …俺との思い出はどうなるんだ？ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ Word：空白、盲信、保持 ：5000173 ▌PC：Tugua Kiriya ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 一人称：俺┊二人称：お前 仏頂面なブラコンの男性。 勤勉で誇りが高く、友人と趣味が少なくどこか無機質で排他的な印象を受ける。 長らく【弟】と二人暮らしをしており、家事や娯楽などの生活の彩りは主に【弟】に委ねていた。 仕事が出来るが生活能力は皆無。自身の衣食住に拘りが薄く、最低限の保証があれば良いタイプ。 顔つきも声色も重く怖いが、根は寂しがりな性格。 【弟】を失った事により、現在は喪失感と社会への疑念に飲まれ自身へも懐疑的になっている。 - 統率の取れた社会を好み、漂白刑の実態を疑う事なく過ごしていた。 元より自身の個性への頓着が希薄なこと、両親を不慮の事故で失って以来死人に口無し触れることは無しの現実をひどく寂しく思い「生きているだけ幸福だ」と考える様になったことが、容認に拍車を掛けていた。 弟が漂白刑に掛けられる事があっても、また自分に笑顔を見せてくれるだろうと信じていた。 - 「兄さんは優秀だし、危ない仕事もしてるけど、俺の事置いて行かないでね」 そう生前の弟が笑って言っていた言葉を、昨日の事のように覚えている。 ● 弟：日哉┊Nichika ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 明るく平凡な男性。飄々とした若者。 兄とは元々二人暮らしで、大層仲が良いが対照的。 よく笑い、楽しい事を好んだ。自分が笑えば兄も笑う事を分かっていた。 特別上手い訳でもないが家事が好き。人間的な温もりを求めており交友関係も良好。 趣味を兄に共有する事が多く、家に私物や写真が沢山残っている。 白い癖毛に暖かな色の瞳が印象的。写真の中では今でも笑っている。 〘　Episode　〙 𝗆𝖾𝗆𝗈 ﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉ 両親に愛されて育つ。父に褒められる事を何より好んだ。 幼い頃に自分の物を取られ相手を殴りつけた事があり、（当時漂白刑があってもなくとも）叱られてからこれは適した感覚ではない、と考え方を改める様になる。 学生時代は勉強に打ち込み、委員会と剣道部に所属。 弟も兄に憧れたのだと剣道部に入り、部活動の見学によく行っていた。 両親が不慮の事故により早くに亡くなり（シナリオで特に決まっていなければ、学生時代…） 違法・不注意の出来事に一際厳しくなる。 あまり他人と連れ立って盛り上がる様な事はなく、何をするにもまずは弟の事ばかり。 何の変哲もない模範的で平均的な生活を家族で過ごす事をただ望んでいた。 よく栄養素のあるヨーグルトとプロテインを食べてる。しろい。 ✦ - motif 次亜┊塩素系除菌漂白剤の主成分/次亜塩素酸ナトリウム 二値化┊白と黒のみにするやつ ♫「Underneath」https://youtu.be/ybBzQsMfFvs?si=MmAsRqXCqj7jgPVN ♫「しう」https://youtu.be/LCOItseOsFE ♫「ダストトレイル」https://youtu.be/eExo_j2e5os?si=L9Ky7gBTZZIAN2dY ＜天候を変える＞（基本ルルブP273） 　天候を穏やかにしたり悪化させたりする呪文である。 コストにするMP10ごとに、気象状況を1レベル変えることができる。呪文を知らない者が参加する場合、提供できるMPは1Pだけである。 　この呪文を参加した者は、それぞれコストとしてSANを1失う。天候の変更は投入されたMPの10P毎に30分間続く。

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