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★立ち絵：Picrew『立ち絵風男子メーカー』さま https://picrew.me/share?cd=oFnikn85Ej ★職業『私立探偵』EDU×10+STR×10で算出。 　→選択技能〈聞き耳〉 ★特記：隠密行動が得意。〈隠れる〉に＋10%のボーナス。 ★特徴表2-2『影が薄い』 生まれつき目立たない。〈忍び歩き〉および〈隠れる〉に＋20%。 ★特徴表4-2『方向音痴(D)』 〈ナビゲート〉の基本成功率が1%になる。加えて、経験ロールで成長させることはできない。 　→［1d6（5）×10］＝50pt追加 美宝　堂(びほう　あき) 探偵 25歳 一人称：僕　二人称：貴方/さん付け、年下などには君/くん・ちゃん付け 台詞：「あのぉー……僕、ここにいるんですが……」 「好きな味付けは濃いのに影は薄いんですよ〜不思議ですねぇ」 「見知らぬ景色、スマホの位置情報は死んでいる……これは…………迷いましたね！(名推理)」 カラーコード：f8ffff 【容姿】 白い髪で片目(右)隠れ。目の色はグレーでちょいつり目＋下がり眉。左目下と右唇下、首元にほくろあり。全体的に今にも消えそうだけど、好きなゴールドアクセつけている。 ひょろそうと見せかけて脱ぐとすごい(STR17) 第一印象は、大人しそう、幸薄そう、まず見えない(??) 【バックグラウンド】 隠密活動極振り！迷子になっても事件は迷宮入りさせない！迷(子)探偵・アキ！！ 性格は、穏やかでのほほんとしている。 大抵のことは「たはは〜」と笑ってすませちゃう。 とても影が薄い。今にも消えそう。 だから尾行とか超得意。でも方向音痴だから尾行先から帰ろうとして絶対迷子になる。 この影の薄さを利用して都合が悪いと空気と同化し消えようとすることもある。 職業は「私立探偵」 元おぼっちゃまらしく遺産を使ってこの若さで自分の事務所持てちゃった。 でも、本人の性格もあって生活は慎ましやか。 たまにキラキラした宝石(特に金)いいな〜って思うけど無駄遣いはダメだと我慢している。 ちなみに、アクセサリーをつけても目立たない。 港区のやんちゃな中学出身のため元ヤンだったりする。 しかし、グレたわけではなく、友だちが絡まれてるの見て助けようとして影の薄さから敵に認識されることなく倒せちゃうもんだから「港区の幽霊」とか言われ勝手にウラ番長にされた。 ケンカ売ろうにも本人があまりにも影が薄いので友だちが人違いで犠牲になる始末。可哀想。 その度に「やめてくださ〜い(汗)」と止めにいくので意図せず筋力と戦闘スキルが身についてしまった。 悪そうなやつはみんな友だちである。 ※ただし影が薄く認識するのに時間がかかる。 地頭は平均よりは賢いので、高校はまあまあいいところに、そのまま大学もいいところに(EDU15) 方向音痴で周りに迷惑をかけてしまうため詫び菓子として色々持ち歩いている。 好きなものは、味噌、濃い味付け、宝石や貴金属。 苦手なものは、地図、初めて行く土地、争い事。 名前の由来は、有名ローカルCM「名古屋清水口の美宝堂へどうぞ！」から。 【技能について】 ◆職業技能 ・聞き耳…仕事も尾行が多いので！音敏感！ ・追跡…上に同じく！なんなら自分が追ってきた跡辿って帰る。方向音痴なので…。 ・目星…探偵必須スキル！ ・図書館…調査の調べ物。 ・言いくるめ…言いくるめて入っちゃいけないところまで尾行するのだ。 ・心理学…探偵バイトやり始めてから少しずつ身に付けた。 ・法律…仕事でも使うし多少はね。 ◆興味技能 ・回避/組みつき/こぶし…ヤンキー(?)時代から身についちゃった。争うのは好きじゃないので組みついて動き止めるのがメイン。 ・写真術…仕事でのスキル。 ・隠れる/忍び歩き…影薄すぎて才能になっている。 【狂気】 【後遺症】 【呪文】 【AF】 ※この先「アンチテェゼ・ポジション」のネタバレあり！！※ 【秘匿込みのバックグラウンド】 生まれは、宝石・貴金属を扱う店の末っ子でいわゆるおぼっちゃま。昭和区八事の高級住宅住み。 器量良いはずなのに親と兄姉がそれ以上にスペック高くてキラキラしているもんだから目立たず影の存在。※家族仲は良い。仕方ないよねーって思ってた。 でも、祖父から「お前は縁の下の力持ちだ。なくてはならない存在なんだよ」「影にいる人にしかわからないこともある。影に隠れて気づかれない人たちを支えてあげなさい」と言われ、自身の影の薄さはあまり気にしなくなった。 「名古屋地下鉄爆破事件」の当時は、祖父母を含めて家族で東山動物園に行こうとして地下鉄にいた。 たまには地下鉄もいいよね！ 案の定存在感のなさで置いていかれ迷子になるPC。 おぼっちゃまのためほとんどの移動手段が車故に方向感覚がないPCは(方向音痴の理由)オロオロ。 そんな中同じく迷子で困っている織子ちゃんを見つけ、誰も声をかけない様子に祖父の言葉を思い出し自分が助けになろうと声をかけてあげた。 自信満々で交番を目指すも方向音痴のせいで小一時間彷徨うことに。その間に織子ちゃんとは色々喋って仲良くなったので結果オーライ！(?) やっと交番についたと思った矢先に爆破。ちゅどーん。 祖父母含め家族全員亡くなってしまう。 その後、引き取り手もないため施設へ預けられる。 ついでに社長のパッパいなくなったので会社も倒産。 本当なら私立の中学行けるところこんなんなったので盗んだバイクで走り出すような港区の中学校へ。 でも、高校は公立のまあまあいいところ行きました。 施設では、外遊びばっかりだったから力もついたのかもしれない(STR17) 高校卒業後後は就職を考えてたが、まさかのパパママが残してくれた遺産お前のだよ！言われ莫大なお金ゲット。 爆破事件のドタバタで遠い親戚がなんやかんやで騙しとってたやつが戻ってきたらしい。※こいつらはPCを引き取る気さらさらないので養護施設行きました。 進学のお金も十分あるし、遺産戻ってきた時に今まで忘れようとしてた事件のこと思い出して(多分遺品見て回想シーン入るやつ)調査するためにも大学進学決定。動きやすさから探偵になることを決め、きっと個人事務所を持てたほうがいいと思い学歴のための進学。 在学中は探偵の弟子(バイト)してた。 大学卒業後(22歳)、遺産を使って探偵事務所を開業して今に至る。 ★RPのためのメモ 事件を追いかけている理由は、「忘れたくないから」「忘れさせないため」 今まで思い出さないように、平気なふりして生きてきたけど、見て見ぬふりをしているみたいで嫌だから。 今も苦しんでいる人がいるのに世間に忘れられたくない、犯人がのうのうと生きているのであれば罪を忘れさせたくない。 阿部さんの呼び名→阿部さん。一緒に飲みとか行ってるかな！？ 織子ちゃんの呼び名→織子。幼馴染なので。一緒に競馬場行ってそう。連れていかれる？で、迷子になる。 【エンド】 クトゥルーBエンド にて両ロスト

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