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へらっとしてる明るく陽気なお兄さん。ノリがいいが生徒とも先生とも絶妙に距離感がある。 一応生徒指導を受け持っているが、本人が白髪なのもありあまり生徒に厳しくない。検査の時は誤魔化せよ～ ごはんを雑に済ませがち。ウイダーさいこ～！エナドリ友達！カフェイン中毒！不摂生の塊。 味覚異常で苦みが死んでる。糖分補給でかなりごまかされてるがカカオ100％余裕。センブリ茶飲める。 比較的体調がカスだが生徒にいらぬ心配をかけたくないので準備室に引きこもったり保健室に入り浸ったりして調子の悪い時は避難してる。 というよりも準備室か保健室にしかおらず職員室にほぼいない。職員会議だる～が口癖。 低血圧で朝からの授業は死にがちなので1限目の授業が大嫌い。自覚もあるし態度にもでてるので生徒にからかわれることもしばしば。 授業スタイルはグループワークが多い。班で別れてもらうことが多く、ただの座学がほとんどないのと緩い雰囲気から生徒からは好評。 陰キャからするとしんどい。 好奇心旺盛な知識欲の権化だが研究職が向いてなくて教員免許を取得した。距離はとるが人は好き。 潔癖症の気があるのか授業中も食事中も四六時中手袋をしており、あまり身体的接触をしたがらない。 過度な接触は薬品使ったりすることが多いからあんまり触んなよ～ってやんわり注意される。 しかし化学準備室は掃除が行き届いてなく埃も多いし、人の食べかけや飲みかけは気にしないなど粗雑なところもあってちぐはぐな印象を受ける。 挙句剥製を制作するのが趣味で内臓が散らかった隣で飯を食ったりしてる。イカレ 白衣のポケットにいろんなものを詰めがちで魔境。お菓子のごみとかチョークとか小銭とかなんでも出てくる。 タブレット状のお菓子を大量に食べてるのをよく見かける。生徒にせびられてもだ～めと笑って全部食べられる。 潔癖症とは？ 自身のことを滅多に話さないが、飼ってるペットのウーパールーパーの自慢をたまにしてくる。 動物がかなり好き。自宅にも化学室にも動物の剥製があふれかえってる。 ❚趣味：剥製作り ❚好き：カフェイン/コーヒー/動物 ❚苦手：びっくり系のホラー/花粉 化孵化 ◆大学教授 職業技能ポイント：EDU*20 職業技能：信用、心理学、説得、図書館、値切り、ほかの言語、化学、生物学 値切り→物理学　値切りいる？！になった ●特徴表 5-4〈ペット〉触れ合うことでSAN1d3回復 2-7〈珍しい技能〉珍しい技能にINT*5 剥製 ＿＿＿＿＿以下ネタバレ＿＿＿＿＿ ステガノにてCON-1、化学初期値50、物理、生物、地質学初期値20 HO2：肌が異常に痒い。見てみれば肌の一部がまるで爬虫類のようになっており、額に三日月型の印が 刻まれていることに気がつく。APP-1 永久喪失。SANc(1/1d3)。また、蛇のような硬質な肌を一部手に 入れたことによる装甲+1。しかしその肌を他者に目撃された場合他者に SANc(1/1d3)が入る。▲ HP を-3 することによって自ら出血させたその血で攻撃することができる。相手に血を付着させることができるかは拳 or DEX*5 ロールにて決定。成功した場合は相手に毎ターン 1d5+1 のダメージ。（使用前の時点で HP が 3 以上減っていた場合はさらに HP を減らす必要はない）▲ 知りたがりだが自分の過去についてはトラウマを刺激しかねないので探らないようにしていた。 しかし無意識にも遠からず近からずな化学に興味を持ち教師を目指した。 過去の経験から人に対してかなり壁があるが基本的には人好き。はたから見てる分には好きなので生徒を見守ってることが多い。 観察してるのが楽しい。 幼少期のことから自身の体液が他人に触れることに恐怖感がある。 スーパーのお惣菜や飲食店の料理など無意識に避けているが、他人が食べた後であれば安心感があるのかあまり気にしてない。 普段の食生活は自分で作るか未開封のコンビニ飯かウイダーなどしか食べてない。人がいる中食べてる途中で席を立つのが死ぬほど苦手。 自炊も自堕落なので面倒でほとんどやらないし自宅での生活はぼろくそで雑。潔癖のけの字もなく部屋汚い。手荒れもすごい。 めちゃくちゃ動物が好きなので本当は爬虫類も犬猫も鳥も無限に飼いたいけど自身の体質上殺してしまう可能性があるため、触れ合わない生き物を選んだ結果ウーパールーパーになった。大学入ってから飼い始めて長生きしてる 剥製は生身の生き物を飼えない反動。あと単純な趣味。生きているものに触れ合えないけど死んでれば問題ないし生きていた名残を感じれるので。 ◆産みの親について あんまり思い出したくない。親への愛情より恐怖感が強く母親という存在そのものが苦手になった。 当時は母親の喜ぶ顔が見たくて必死だったが事故を皮切りに不信感に変わっていった。 今は連絡が取れないことに安心感を覚えている。会って話したい気持ちも多少なりともあるがそれよりも畏怖の気持ちが強い。 ◆育ての親について 息子を事故で亡くした夫婦がどことなく雰囲気が似ていたという理由で引き取った。引き取られた直後母親は病死。以後父子家庭で育った。 亡くした子の代わりとされているわけでもなく、普通に優しい父親で大学の時から親孝行が趣味になってきた。しょっちゅういろんな物送りつけてる。 でも一緒に旅行とかはほとんど行ったことない。避けてる。 環境に恵まれてる自覚があったが、自分と一緒に生活することで害がないか四六時中気にしており、かなり気を張っていたため大学進学と共に逃げるように一人暮らしを始めた。それから日帰りでしか実家に帰ってない。 実の父親だと思ってるぐらい今の父のことは尊敬してるし好意的。 ◆事故について 事故によって亡くなったのは家が近所の幼馴染だった。当時はまだ引っ込み思案であまり友達がいない中、幼稚園も一緒でとても仲が良かった。 事故が起こったのは二人で公園で遊んでおやつを食べていた時だった。 自分が食べていた物が変だったのか自分自身が変だったせいなのか今だにわからないが、どう考えても自分のせいなのは定かだった。 あの事故を自分の口から人に伝えたことがなく、罪悪感が日々増しながらずっと忘れられずにいる。 少年の未来を奪ったことが今の職に就いてることに少しは影響があるのかもしれない。 ◆新井先生について 育ての父と雰囲気が似てる。なので他の先生や生徒と比べて壁が薄い。気を抜きすぎな時があるので本人もしゃきっとしたいつもりだけど、あんまり父親に会えてないので新井先生を見るとルンルンになりがち。 掃除をしてくれるのは純粋にありがたいけどそこ素手で触ってなかったよな…とか結構不安になりがちでぼんやり見守ってる。 本人がガチ潔癖症なのでちゃんと気を付けてくれてる分他人より多少の安心感はあるのかもしれない。 ◆性格その他 幼少期はかなり内気な性格でここまで社交的ではなかった。 いつからかはあまり覚えてないが里親に引き取られた頃にはもう今の明るく陽気な性格を形成しており、これは本質にある恐怖心や不安を隠すためである。 自身が一番汚いものだと認識しているため自分自身に汚れや埃などがつく分には一切気にしない。 食事に関しては未開封、誰かが口にしたものであれば毒が入っていないという安心感から回し飲み等もできる。ただし自分の後に誰かに渡すことはできない。 掃除が若干苦手。親と暮らしてた頃までは私物を極端に減らすことで清潔さを保っていたが、一人暮らしを始めてからタガが外れめちゃくちゃになった。 完全に掃除をしようとすると私物を全て捨てる以外の選択肢がない。掃除が下手というより整理整頓が終わってる。 若干薬物依存の気があり、処方薬の常用量が守れない。数を数えずに流し込みがち。怒られた方がいい。 ◆メモ 6歳…事故 　　孤児院 10歳…引き取られる 18歳…大学から一人暮らし

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