タグ： 塵PC

はいさき あいね ◆職業ベース：刑事[EDU*20] 言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星＋選択技能から武道(柔道) ※言いくるめは未収得 ◆特徴表 ・俊敏→回避の基本成功率がDEX*5になる ・格闘センスの持ち主→キック、組み付き、頭突きの基本成功率50％ ◆情報 一人称：私、時々ボク 二人称：～さん、君 好きなもの：特になし 嫌いなもの：特になし(しつこすぎる人は苦手) 誕生日：4月1日 イメージソング：花に嵐 カラーコード：87ceeb ◆ 口調は基本敬語で穏やかに話す 怒ることは滅多になく、いつ見ても笑顔のため掴みどころのない印象を受けるかもしれない 身体が小さいため子供に見られることもあるが、話し方が年相応なのですぐ大人だと思って貰える さらに男女の判別がつきにくいため、よく聞かれる 説明するのも面倒になり最近は「お好きなように」と言ってる 子供と言われようが男と言われようが気にはしない コミュニケーションは問題なく取れるので、人間関係は広いだろう 人に何か進められると一度やってみたりするので大体の事は出来る…かもしれない 暇な時間さえ仕事をしているワーカーホリック 自分自身にはあまり頓着がない節がある 身体が小さいが同時によく小回りが利くため本人曰く「これはこれで役に立つ」とのこと 気にはしていないが、デメリットも大きいので不便とは思っているときもある 異能薬との相性はいいが、異能とは相性が悪いため服の下は結構ボロボロ また左の瞳の色は異能薬の副作用によって変色している オフの姿もそんなに変わらないけど、ちょっと雑さが目立つ…かもしれないし、口調もそこそこ砕けてるかも 浅倉正義に対してはとても尊敬している上司、とのこと また大体の事ができるので有能に見えるが決して天才ではない 強いて言えばかなりの努力家である ーーーーーーーーーーー以降秘匿ーーーーーーーーーーー https://privatter.net/p/10598234 ◆浅倉正義について 尊敬、ただその一言に尽きる 彼のような人はぞんざいに扱われるべきではない、たから守りたいのだ 彼に何かあったとき、すぐにサポートできるように あなた一人に全てを背負わせるつもりはない 貴方を傷付けるものからすべて守る…とまでは言えないが、それでも盾になりたいのだ 「私たちは刑事です、しかし人でもあります。だから、あなた一人が背負う必要はないんです。 秘密を共有する者、一緒に守りましょう。 だから、遠慮せずに私を頼ってください。 そのための、私なのですから」 ◆ 両親と兄2人、弟1人のほぼ警察一家(母親のみ警察関係者ではない) 家族構成がこれなので、実はとっても負けず嫌いでかなり男勝りなところがある 幼い頃は喧嘩が絶えなかった、故に傷も絶えなかった… そして両親の雷も絶えなかった 普段は泣かないが、兄弟に負けた時だけ癇癪起こして泣いていた時期がある 本人曰く黒歴史 ちなみに、性格はもういい年なので落ち着いているが負けず嫌いなところは未だにある 雑だったり、時折口が悪いのは昔の名残のようなもの 家族仲は悪くないが、刑事としては劣っている　そういった立ち位置である ◆経歴 〇幼少期 ・男兄弟の中で唯一の女だったため、可愛がられた…という事もなく、皆一様に負けず嫌いだったためそれはもう厳しい世界を生きてきた しかし、極端に仲が悪いわけでもなく喧嘩をすると手を付けられないだけで、そうでないときは普通の兄弟 特段変わったこともない、普通の家庭で育ってきた 〇高校生 ・進路に悩んだ結果、警察になることを決めるが勉強は嫌いではなかったので大学進学となる 〇刑事就職初期(26歳～) 警察官時代はあまり長くなく、ほどなくして刑事になり捜査二課へと配属される ここで自身の身体能力や女としての片身の狭さを思い知ることとなる 以降、女らしさを無くしていく 今の見た目はこのころから始まった 周りについて行くことに必死になり過ぎていた時でもある ある事件にて気持ちが先走り過ぎて隙を見せてしまい犯人に抵抗されてしまう この時に顔に傷を負い、今でも残っている この傷については「未熟な時期もあったので～」ぐらいに言っているが、気持ちの切り替えの区切りともなっており、巡査部長の役職まで就くこととなる このころに浅倉正義と出会っている 〇DAP配属 異能適正テストには自ら志願した。 理由は警察ならだれでも多少は持っているであろう使命感、それだけ 異能を手にすることによって起こりうる事も予想はしていたが、配属初期は案外穏やかだったため少し安心していた しかし会議に参加したことにより自分たちが置かれている状況を再認識することになる 〇現在 犯人を捕まえることは勿論、浅倉正義を全力でサポートすること、DAPのメンバーに被害が行かない事、何かが起きた際には自分が盾になることを決めている 良くはないと思っているが、自分自身でさえ今の彼女には使える道具の一つである

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ