タグ： むー/あぞ ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち

みやこよしふみ 職業ベース：テレビ・コメンテーター カラーコード： 【詳細】 自分の才能と顔の良さを自覚している。 自覚して利用をしているだけでナルシストかと言われると別にそうではない。 大抵のことには興味がないが、好きなことには努力を惜しまない。 失敗を恐れはしないし、学習能力も非常に高い。 世の中を舐め腐っているので、尊敬できる相手以外には尊大な態度をとる。 暴力をちらつかせて力任せに事を進めようとする短絡的な人がきらいで特に見下している。 人間が何のために言葉を得たのか、話をするという選択肢を考えたこともないんだろうな。 その分、人の話はちゃんと聞く。筋が通ってないものは受け入れないけどね。 「きみ、自分がどれほど短絡的でみっともないか気づけるといいね？」 「なら無様に這いつくばってお願いしてみて？それ程の気概があるのなら考えてあげる」 目標…… 感情面はどうしてほしいのかよくわからないけど、地べたに這いつくばってまでお願いしてくるところが見たいな。 自分の欲望に抗えずに溺れて悔しそうにしているところが見たい。跪いて足でも舐めてくれたら上々。(そういう趣味……？) ここまでの欲を人に抱いたことはたぶんなさそう。 誕生日： 血液型： 一人称：僕、私 二人称：きみ、あなた 【特徴表】 ・失敗は発明の母 あなたは失敗から学ぶことを信条としている。 技能ロールに「96」以上の目を出して「失敗」した際、ただちに特別な成長ロールを行う。 失敗すれば0ポイント、成功すれば1ポイントの技能ポイントを得る。 ・ド根性 根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5%。 【経歴】 『ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち』END3 以下、ロトあだネタバレ有。 ※見なくていい！ - 余談 やや虚弱体質。小さい頃は病気がちであったし、今も気を抜くとすぐに風邪をひく。 学生時代は度々家出をして街中をふらつくことがあった。 容姿を利用して甘言を垂れれば大抵の大人は拾ってくれた。そして数日したら帰る、というのを繰り返していた。 その際、たまたま落語が好きなおじさんに連れられて舞台を見に行ったことがあり、場の空気をまるで掌握するような語りに感動したのが業界入りのきっかけである。 時代錯誤も甚だしい亭主関白な父親のおかげで家族仲は微妙。 家族で唯一気を許せるのは顔がそっくりな双子の姉くらい。名前は雛菊。 別にお互いにめちゃくちゃ好きで仲良し～！というわけではない。 でも髪を伸ばしているのは多少はヘイトが自分に向くようにするため。 彼女が心配だから家出をしても最終的には必ず帰るようにはしていた。 また、女々しく弱弱しいのが祟って小中では男子によくからかわれていた。いじめに近い。 負けじとその都度言葉で言い負かしていたが、ある時自分の魅力を活かすことを覚える。 手の平で愚かな人間を転がすのはこの上なく楽しいことに気づいたので、高校に上がるころにはむしろ積極的にけしかけるようになった。 師匠と出会ってからは誰彼構わずそういうことはしなくなった。 とはいえ経験人数は覚えていないくらいだし、いきなり知らない人にキスされてもなんも抵抗がない。 たぶんバイセクシャル？男女どっちもいける。自分に主導権があればポジションも気にしない。 なんだかんだ今は楽しくすごせている。極道者は気に食わないけどね。 【後遺症】 END3 仇討ちの傷 貴方たちは二人で薬を飲んだ。薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。不本意か、どうか、それは人それぞれだろう。貴方たちはそれぞれが３シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことになる。不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。その場合に、SAN 値を１削る。

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