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とみはら さぐり：火中の栗を拾う 一人称:僕　基本敬語、独り言だけ崩れる ニコニコ柔和な笑みを浮かべた穏やかな男。面倒見は良い方。 葬儀屋の仕事においては人を相手にする仕事が好きな反面、事務作業がすこぶる苦手。 やる気がないわけではないが適材適所があると思うから、とあまり手を出さないようにしている。やったほうが迷惑かけると思ってる。 頼まれたらやるけど…え、これ…ん？ごめん…皆、ちょっと資料の場所が分からなくて…。え、このファイルの中にある…？あれ…？ 基本そんな調子なのでお願いした後のお礼用にお菓子を常備しているし、事務以外の仕事をお願いされれば二つ返事でOKすることも多い。 なんかおばあちゃんちみたいなお菓子ばっか持ってる。黒飴とかおかきとか。 左利き。字がすこぶる下手。 町葬屋の仕事の時はライフルを扱う。 好物:かりんとう、炊き立てのご飯、コロッケ 苦手なもの:薬味 寝相APP10 【通過シナリオ】 2024.05.05「町葬屋怪異譚」SAN値70　生還 2024.06.01「餞の籠」SAN値72　生還 町葬屋怪異譚 HO3 ネタバレ －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ HO1のことがなんとなく苦手なことに関しては心底困っている。恩人だとは思っているんだけどな～…。 記憶に関しては何かきっかけがあれば思い出すかなあと思っている。 【イメージソング】 頂戴な/MIMI （通過中）万物流転/ぬゆり ▼HO3の場合 組織から渡されたショゴスで人体が賄われる。 ショゴスはあなたに懐いている。 HO3が望めば組織が機械鎧を用意してくれるがショゴスが寂しそうな声を出す。 パンの大神の力の影響により通常の人間よりかなり長寿になっている。

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