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特記:制服を着ているか、警察手帳を提示すれば<信用>と<説得>に+20％のボーナス。 ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 佑義 エリック 母がアメリカ人、父が日本人のアメリカと日本のハーフ。 警視庁特殊犯罪捜査零課に所属する刑事 見た目は女性的だが男性。容姿には見合わない屈強な力を持っている。 班の仲間達を家族同然のように愛し、余計な世話をやいてしまうこともしばしば。 性格は普段は温厚でマイペース、そして世話好き、仕事中熱くなってしまう事もあり、正義感が強すぎてたまに無茶をしてしまうこともある。 性別は両性。男でもあり女でもある。なのでよく女性物の服を着たり化粧をしたりしている。好きなことを好きなだけをモットーとしている。 庭師後は鬼怒川班を離れ、警察を辞め、日本を発った。 しかし、その後蘇芳 真優の復讐により「零課 鬼怒川班」へ戻る事となった。 裏設定 家族構成は、父母弟 両親は宗教狂いで長男であるエリックをあれこれ適当な理由をつけて崇め祀っていた。 幼少期はろくに外に出してもらえず、唯一の外出は学校のみ。そのため友人も少なく 同級生には「宗教狂いの子供」等と言われ続けた。暫くそんな日々が続いたが 7歳の時、弟のグレゴリーが産まれる。 グレゴリーは生まれつきオッドアイであった為、弟も両親の異常な信仰に巻き込まれてしまう 信仰対象が弟に移り多少拘束から解かれたエリックは「自由」を追求した。 その結果、自分がXジェンダーだと言うことに気づき、18歳の頃両親に告白 見事両親からは見捨てられ家を出ていった それは弟の為でもあった。当時11歳だったグレゴリーがいつでも日本に来れるようするための 逃げ場作りのためでもあった。 渡日後は自分の正義感の強さを活かす為警察学校へと入り、警察官になる。 日本で安定した職につき、弟をいざ迎えようと連絡するが拒絶され、その時両親の自殺も聞かされる。 2019/04/26 「庭師は何を口遊む」 KPでんち PLなる 竹吉 煎太郎 SAN減少65→63 報酬:SAN+10　聞き耳+4 2019/05/08 「びーくわいえっと」　生還 KP煎太郎 NPC(蘇芳 真優) SAN減少73→68 報酬：SAN+12　目星+3　拳銃+5　図書館+3　SAN+1 2019/06/11 「讃歌惨劇」 KP煎太郎 PL秋月 SAN減少:64→75 報酬:SAN+11　クトゥルフ神話+2　回避+5　武道+5　図書館+8　説得+4　頭突き+2　応急手当+5　目星+2 2019/06/27 「いつでもいっしょ」 KP煎太郎 SAN減少なし 報酬：SAN+2　応急手当+10 「R.I.P」 KP煎太郎 SAN減少なし 報酬:SAN+5　芸術:皿洗い+8　回避+9　こぶし+9　キック+4 06/30 「マインドイーター」 KPなる　PL煎太郎 SAN減少77→71 報酬：SAN+3　目星+1　回避+8 10/18 「ショッキンマリッジ」　エンドC　両者生還 SAN減少77→68 報酬:SAN+16　目星+10　こぶし+6 2020/03/15 「治して!!」 KP煎太郎 SAN減少なし 報酬:キック+5　聞き耳+5　図書館+9　応急手当+9 「なんかハートがぽこぽこ出てくるんだけど！？」 KP煎太郎 報酬：応急手当+5　聞き耳+7 2021/05/13 「窮鼠の島」 KP煎太郎 PL竹吉 なる 報酬：SAN+3 2023/09/09 「21'sGun」両者生還 KP煎太郎　KPC蘇芳真優 SAN88→77 報酬 SAN+6　目星＋8　こぶし＋8 【後遺症】 ・消えない傷痕 　肩口から腹に向かって大きく醜い傷が残る。 　不思議とその傷は癒えることがなく、その傷は時たま酷く痛むことだろう。 　永久的にHP-1。 庭師事件以降 Xジェンダーではあるが、自分の性への自由を捨て元の性別として生きると決意 長く伸ばした髪も、好きなコスメも女性ものの服も処分した。 一通りの事が済んだ後、母国のアメリカに帰国。 弟は自分の教会に住み込みしているため、殆ど帰って来ない実家で暮らすことに。 元々4人で住んでいただだっ広い家に、一人静かに暮らして行くだろう。 びくわ後 蘇芳 真優の復讐により、零課に戻ること、人華教を追う事を命じられ 決心がついた頃、鬼怒川班へと戻った。蘇芳 真優の帰りを待つために。

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