タグ： とと侍 レゾンデートル HO2

◆基本データ 一人称：俺 性格：卑屈・口うるさい 好き：手料理・タバコ 苦手：甘い物・禁煙席 ◆職業ベース 2015　刑事（言いくるめ・聞き耳・追跡・説得・目星・心理学・法律）＋拳銃 ＜特記＞ 制服を着ているか、警察手帳を提示すれば「信用」と「説得」に+20%のボーナス。 刑事としてスーツを着用した上で警察関係者に話を聞く場合も適用。 ◆特徴表 4-4┃動物に嫌われる(D)　興味Pに40P 独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 6-4┃実は生きていた 生き残る術に長けている。死からの生還のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、５ラウンド以内に伸びる。 ◆探索者について 淡々と物を話しがち。面倒見は悪くないがあまり面白みのない人間。 仕事外や仲間内など、愛想を振りまく必要がない相手にはとことん口と態度が悪い。 最愛の妻と娘がいたが両者共に3年前の不運な交通事故により他界している。 元捜査一課の刑事で、高校卒業と同時に警察学校に入学。19歳の時に警察学校を卒業し、交番勤務を3年程。 22歳という若さではあったが、能力が評価され捜査一課へ。26歳の時に捜査二課へ移動となった。 二課へ移動願を出したのは妻が妊娠したから。子供が大きくなるまではと妻にも頼まれた為、 一課よりは負担が少ないであろう二課へ（忙しい事に変わりはないが）移動し、家庭を優先しようとした。 警察になった理由は大好きな父親が警察官だった為。 父からは弱きを守れる人になれと日頃から言われており、その言葉だけを信じてきた。 ずっと父の大きな背中に憧れ、気づけば父の教訓は自分の教訓に。父の仕事は自分の夢になった。 理想も高かった為、幼少期から勉学・運動共にひたすら努力し、好成績のみを残してきている。 刑事としての行動に重きを置く節がある為、時には非情な選択もできてしまう男。 以下レゾン秘匿バレ有 ◆探索者について（秘匿込） 今までも何不自由ない人生を歩んでは来たが、妻と娘を失ってからは仕事に没頭するようになり、 その仕事ぶりを評価される事が一段と増えた。（タバコを吸い始めたのも同時期） 称賛や成果に関心が無い為、適当に流している。 レゾンデートル症候群について、”生きる意味を探すため”に自殺するなんて馬鹿げていると思っているが、 正直最愛の妻と娘を亡くし、相棒であった渡刈さんとのバディも解消された今、 生きる意味など自分にも明言できない為、あまり笑えないなとどこか他人事のように感じている。 仮説通り自分がこの病に侵されているのなら、残りの時間は一つでも多くの事件の解決にあてたい。 ◆渡刈 世那(とがり せな)について 全幅の信頼を置いている先輩。大好き～～～～！！！！！ 最初は不真面目そうで苦手なタイプの人間だ、と思い反発していた時期もあったが、 その印象は共に仕事をしていく上で払拭されていった。6年共にいて彼の性格や仕事ぶりは 理解しているし、他の誰でもなく自分が渡刈さんの隣に立ちたいと強く思っていた。 でももう隣に立てない　ｸｩﾝ””””””””””　悲しい　寂しい　悔しい　やるせない 全くこれっぽっちも納得してないけど別に気にしてないように振舞ってる。 内心はまじで　穏やかじゃないです　バディ失格って事ですか　渡刈先輩。。。。。。。。。；；； 渡刈さんが仕事外でも話を聞いてくれるような先輩ならプライベートの話もしてた。 家族の事とかも全部渡刈さんにだけは言ってる＿＿＿＿＿・・・；；； 彼が黄昏時の悲劇の生き残りであるという事も知っているが、かなり厳しい状況だった事は 事件概要から知っていた為、彼の口から説明があるまでは聞かずにいようと思い、深く聞いたことはなかった。 でも話すことなくバディ解消になった。オイ”””！！！！！！！！；；；；；；；；；；；； なんでだよ松田＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ッッ・・・・・・・！ ◆葛南 東(かつな あずま)について 普通に怪しい　怪しすぎるだろ～～～～～～～～ッッ！！！ 変な事をしなければ別に好きにしたらいいけどなにか企んでいるのであれば 看過できないので注意深く見定めている段階。 HO1と同時期に来た事から、HO1にさりげなく彼について聞く気でいる。 HO - レゾンデートルを探す者 あなたは自分の生きる意味を、存在理由を探している。 自分のやる事、成す事、全てを称賛されている人生だから。 貴方は否定を知らない、されたことがないから。そんなものに、何の意味もない。 毎日が霞がかったようにぼんやりとしている。そんな中、耳に入ってきた『レゾンデートル症候群』の話。 その言葉に、貴方はハッとした。 そうだ。自分はこの病におかされているのだ。 誰に聞くより早く、そう判断した。 理解した。 そして。 自分に残された時間は恐らく少ないだろう。 自分のすべきことは何か、やるべきことは何か わからないまま、今日も市民を守る。 ただ、その名だけの正義をふるっていく。 【秘匿HOボーナス】 INT又はEDU16 固定。貴方は優秀だからだ。→INT16固定済。 警察官の取れる知識、探索技能の初期値が全て 30。 また、貴方は現場仕事が難なくこなせはするが、苦手である。 戦闘系技能(回避も含む)の、技能上限を 50 とする。 ※KPから補足※ 知識、探索技能は警官(ルルブP48)の職業技能に従い、以下の技能とする。 知識 - 心理学、法律 / 探索 - 目星、聞き耳、応急手当 【アーティファクト】 ＜相棒の拳銃＞を所有 。渡刈とのバディの証として交換した拳銃。 強いその絆は何でも打ち抜くことが出来る。 一度だけ＜拳銃＞のダメージが 2 倍になる。 【重要NPC】 渡刈 世那(とがり せな) 34 歳 AB 型 元捜査一課。 ちゃらついた見た目と性格が印象的な先輩。 だが、見た目と反してかなり優秀な警察官であることを貴方は身をもって知っている。 何故なら、彼は貴方が捜査二課に配属されたその時から、つい最近まで貴方の相棒として 常に行動してきたからだ。 しかし、HO1 が配属されたその日に、彼は自ら相棒の座を＜HO1＞に譲ったのだ。 貴方はその行動に酷く反発したが、彼が貴方の隣に戻ることはなかった。 貴方はそのことをいまだ不服に思っているが、事件の相談、世間話などをよくする仲である。 葛南 東(かつな あずま) 26 歳 B 型 気だるげな見た目と性格が印象的。 彼は＜HO1＞とほぼ同時期に突如、捜査二課にやってきた。 上司曰く「別の警察署から移動してこちらに来た」らしい。 しかし、彼の歴を調べても何も出てこないのだ。 そう、「なにも」。素性のしれない彼を貴方はあまりこころよく思っていない。 また、このことを貴方は＜HO1＞に言わずにいる。 【黄昏時の悲劇】 黄昏時の悲劇(たそがれどきのひげき) 。７年前に起きた。 一人の男が警察への私怨を理由に人質をとり、立てこもり事件を起こした。 捜査一課がその事件を担当し、 現場に乗り込んだが、致命的な判断ミスを犯し犯人が乱射した銃により、人質、捜査班は死亡。 唯一生き残った一人が 犯人をその場で射殺し、事件は終息を迎えた。 時刻は 17：00 をすぎたころだったらしい。 夕日が綺麗なたそがれ市にて起きた最大の事件ともいえるだろう。 また、貴方はこの事件の唯一の生き残りが 「渡刈」である事を知っている。 しかし貴方はこの事件で起きた事を渡刈には聞かずにいる。 このシナリオ中、貴方はこの事件について調べることが可能。 ただ、警察署内の上層部がこの事件をもみ消そうとしている。 調べる際は人目を憚らなければならない。 【死神】 貴方は耳にしたことがある。 この警察署には死神が憑りついているという話を。 ご丁寧にその死神には名前が付いているらしい。 『ユウド』 貴方はその噂を鼻で笑い飛ばすかもしれない。

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