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クトゥルフ PC作成ツール
Ozwaldid
ID:5003779
MD:8c1d5e51f8c68bf62affcc20f4226b49
Ozwaldid
タグ:
塔ヶ崎
塔ヶ崎_男性陣
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
Ozwaldid / オズヴァルディド オリジナル職業【魔法使い】ベース 職業技能:オカルト 操縦(箒) 薬学 動物言語 図書館 生物学 +その他興味のある技能(芸術・制作がオススメ、片方だけでも両方でも可) 職業P:EDU*20 変更点:酒場で働いていた経験から、聞き耳を追加しています 芸術は芸術〈カクテル〉を取得しました [特徴表] ■芸術的才能:任意の〈芸術〉技能に+INT*3%=45% └芸術(カクテル)に追加したため、HO補正も追加され+65%になっています ■影が薄い:〈忍び歩き〉〈隠れる〉に+20% ---------- ┃CoC ✦ ergo └HO1:ターコイズブルー 長い時間を生きる中で、様々な知識を身に着けている。最年長。 EDU+2 知識系技能+20 ---------- 「私の名はOzwaldid」 「......どうか、オズとは呼ばないで。心臓が焼けつくような思いをしてしまうから」 ■ざっくり紹介 魔法使い嫌いの魔法使い。他人との関わりが好きではなく、会話が不得手。 昔は豊富な知識を活かして魔法使いたちに文字や言葉を教えていたことがある。 知識が豊富だが、今はあまりその知恵を他人に授けようとはしない。 人間のことが嫌いになれずにいる。 ■性格 雰囲気は穏やかで落ち着いているが、話しかけづらい印象を受ける。 表情筋があまり動かないことや瞳の色から、クールで厳しい人柄であると思われることが多い。 実際、あまり人付き合いや会話(特に不必要である雑談等)が得意ではなく、一人を好む。 自分のためにも相手のためにも、他人との関わり合いはできるだけ絶った方が良いと考えている。 ■交友関係・家族 2000年生きているせいかおかげか、顔は広く知り合いも多かった。 そのほとんどとはもう会えなくなってしまった。 家族は幼い頃に別れて以来出会ったことがなく、もう顔も声も、歩き方も忘れてしまった。 前述の通り人付き合いが不得手なため、星が降ったあの日から仲の良い知り合いはほぼいない。 また、親密な相手は作らないようにと心がけている。 ■趣味嗜好 学ぶことが好きであり、豊富な知識を蓄えている。 学びは魔法にも通じ、高い魔力を持っているがあまり使いたがらない。 いくら魔力があったとしても、使い方を心得ていなければないのと同じだろう。 種類に限らず酒類を嗜むのは好き。紅茶やコーヒー、ジュースなども好むが、炭酸やアルコールの刺激が好きらしい。 甘いものより、すっきりとした口溶けのものが好き(ハーブやスパイスなど)。 食べ物の好みは、もう再現することは叶わないが昔の使用人が作ってくれたものならなんでも。お気に入りはチキンシチュー。 いつでも使えるようにと帽子に魔力を蓄積させており、そこから液体として抽出した魔力をこぼれないように自分で飲んでいる。 怪我をしたものには直接それを飲ませて魔法を使って治癒を行なっているそうだ。 ■恋愛 2000年のうち、経験がなかったとは言わないが向いていないのは確かだ。 とある一人の人間と魔法使いに強い思いを寄せていたことがあるが、 それは性別や種族の壁を超えた恋愛、親愛、家族愛、そのどれもであっただろう。 HD/? ■生まれ、人間との関係など 年中雪が降り積もる、寒さの厳しい北の国出身。 自由を愛する盗賊である父と、強い魔力を持つ心優しくもしたたかな魔女の母を持つ。 しかし両親はオズヴァルディドがまだ5つの時に、大きな屋敷に置き去りにして旅に出た。 2000年ほど経った現在も消息は不明。屋敷に残された、心優しい人間の使用人数名に育てられる。 学校には通うことができなかったため、教養のある使用人が教えてくれたこと以外の 礼儀作法・一般教養・魔法の使い方まで全て独学。 時折、偉大なる魔女であった母の知り合いの魔法使いに両親の話を聞くことはあったが、あまり興味がなかった。 100年ほどは北の国で暮らしていたが、魔法使いより寿命の短い人間である使用人たちは 皆いなくなってしまい、一人で住むには大きすぎる屋敷を捨てて旅に出ることにした。 祖父や祖母、父母が世話になったからと屋敷の手伝いを申し出た人間もいたが、この機会に外の世界を見てやろうと思ったのだ。 様々な土地を魔法使いであることは隠して渡り歩き、知識を蓄えたオズヴァルディドの行き着いた先は 娯楽が溢れ、技術が盛んで華やかな西の国だった。 古びたレンガが続く道の先隠れるように佇む酒場に偶然立ち寄った先で、美しいブロンドの女性に出会う。 彼女はその酒場の店主で人間だったが、何度かその酒場に通う最中「数年後の私の誕生日に開ける」というワインを 不注意で落としそうになった際に、反射的にオズヴァルディドは魔法を使用してしまった。 オズヴァルディドは動揺したが、彼女は落ち着いた様子で「ここは実は、魔法使いの集う酒場である」ということを教えてくれた。 彼女の弟が魔法使いらしく、普通の人間からは目隠しがされているらしかった。 人間でありながら、魔法使いを愛し、受け入れる人間を他の魔法使いも受け入れ、信頼しているようだった。 彼女の名前は「オーゼンフィリア」。親しみをこめて、皆からは「オズ」と呼ばれていた。 彼女の弟の名前は「アレクシス」。まだ若いが魔力の強い、明るい好青年だった。 そこから数年、オズヴァルディドと彼女と、彼女の弟の生活は続いた。 酒場の手伝いをすることになったきっかけはなんだったか。どちらが言い出しのだったか。 魔法使いが訪れる酒場には、長く旅してきたオズヴァルディドのことを知っている魔法使いも度々訪れた。 酒の飲めぬ子どもの魔法使いが訪れた際には、しぶしぶ文字や魔法を教えてやった。 オズヴァルディドに会うために訪ねてくる魔法使いも増え、居心地が悪くなってからは女性に変化して他人のふりを徹底した。 美しく愛情深い魔女、オズ。彼女は人間でありながら、他の魔法使いからそう呼ばれるようになった。 聡明で偉大なる魔女、オズヴァルディド。彼は魔法使いで、本来は男でありながらそう呼ばれていた。 またの名を、「オズの杖」と。 ある日、星が降った。 月は、人間を笑いながら攫っていった。 小さい幸せを集めながら生きていた魔法使いは、厄災が如く扱われた。 誰かが言った。「力のある美しい魔女が、西の国にいるらしい」と。 「その者の名前は"オズ"、必ず捉えなければならない」 今思えばこれは、オズヴァルディドのことだったのだ。2000年も知恵と魔力を蓄え、 彼の母のように「偉大なる魔法使い」と成っていたのだから。 魔女と呼ばれたただの人間であるオズ......オーゼンフィリアは、魔女の烙印を押されて焼き殺された。 自ら正体を現そうとしたオズヴァルディドを酒場に残して。泣き叫ぶアレクシスの頬を一度軽く撫でながら。 「ああ、どうか、全ての魔法使いが、ゆるされますように」 これが、魔女オーゼンフィリアの最後の言葉だ。純粋で美しい、魔女と呼ばれたただの人間。 「知恵の泉のよう」と例えられたオズヴァルディドの魔法は、彼女を焼き尽くす焔を消すことはできなかった。 誰が彼女のことを人間に話したのか。あの酒場に来るのは魔法使いだけだ。 魔法使い以外が、人間である彼女を「魔女」なんて言い出すものか。 それからオズヴァルディドは、魔法使いが嫌いになった。 オーゼンフィリアが焼かれたのをきっかけに、彼女の弟......アレクシスは精神が腐り、魂がばらばらになってしまった。 彼女の処刑に関わったものたちに呪いをばら撒き、街を滅ぼし、西の国を赤く染めた。 オズヴァルディドはそんな彼を止めることができなかった。 自分や彼がいくら魔法使いを嫌っていても、オーゼンフィリアは魔法使いたちを愛していた。 人間に理不尽に虐げられても、愛するオーゼンフィリアは人間だった。 アレクシスは、魔力の高さ故に自分自身の魂を呪い、朽ちていった。 元よりばらばらだった彼の魂は、強い呪いに耐えられるほどの力をもはや持っていなかった。 オズヴァルディドの胸に抱かれながらゆっくりと結晶になるアレクシスは、少しだけ穏やかな表情をしていた。 そうして砕けたアレクシスを、オズヴァルディドは残さず全て取り込んだ。 ......それから、彼の目の色は片目だけが違うのだという。 アレクシスが得意だった氷魔法が、瞳がその氷で凍てついたように、冷たい色に染まったのだそうだ。 その色は、オーゼンフィリアとアレクシス......そのどちらの瞳にも似た、澄んだ冬の空のような灰色だった。 魔法使いが嫌いだ。それでも、危害を加えたくはなかった。 人間が好きではない。それでも、嫌いにはなりきれなかった。 オズヴァルディドはひっそりと、世界の端に辿り着いた。 何度も抱えなおしてはこぼれ落ちた、希望の欠片を携えて。 ...... 乾いた喉を潤す恵みの水がごとく あなたの魂に染み渡りますよう。 あなたを覆う厄災の焔を消し去り 優しいまどろみを与えますよう。 「私は、誰かの杖でありたかった」 ■その他 外見年齢は30代前後くらい ■一人称:私 二人称:君、名前呼び捨て 「魔法使いは、約束をしないのですよ」 「もう、忘れてしまいました。2000年も生きていますから」 「私は魔法使い。...だから、魔法使いが好きではない。もちろん、私自身のことも」 「なんとなく分かるのです。この命が尽きようとしている刻が」 「ああ、無垢な魔法使いたちが 私を呪い、ゆるしませんように」 「どうか、総ての魔法使いに 安寧と、救いと、......さいわいがありますように」 ICVは立花慎之介でお願いします。 ---------- ┃呪文 ✦ sapientia fons / サピエンティア・フォーンス ┊知恵の泉よ 我に渇きを与え給え ┊知恵の泉よ 我に叡智を与え給え ┊知恵の泉よ 我の言葉に耳を傾け給え ---------- ✦ 簡単な呪文であれば詠唱なし 少し難しいものは呪文名のみ 難しい魔法を使用する際はフル詠唱 ✦ 帽子に貯めた魔力をワイングラスを通して魔法に変換するイメージ ---------- ┃魔道具 ✦ ワイングラス └オーゼンフィリアとアレクシスから記念日にプレゼントされたもの ┃アミュレット ✦ 宇宙色の帽子 └アレクシスとお揃いの帽子。昔知り合った帽子屋(魔法使い)に作ってもらった └MPタンクとしても使用(現在5MP) ┃箒 └エニシダの木を加工して作ったもの。装飾のほとんどは今まで出会った人たちが勝手に付けていった ---------- ◆後遺症:異世界での記憶 ドリームランドでの記憶を保持し続ける。この記憶は、狂気による健忘であったとしても忘れることはない。 ◆報酬 生還した 1d10 街を洗浄した 1d10 《クトゥルフ神話技能》 任意 職業Pのすべて振り直し HOによる補正はなくなる 人間として生きることになる(名前の変更は任意) 被害を逸らすP.278 [ 不定 ] 奇妙な性的嗜好(露出症、過剰性欲、奇形愛好症など) 3ヶ月 └3ヶ月の間トゲトゲで興奮してる
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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