タグ： 唐 神任せ Kai卓

常に自信なさげで気弱そうな大学2年生。人の目を見て話すことが苦手なので大抵地面を見ている。陰キャ族ンゴねえ。 コミュニケーションが苦手なせいで昔から友人らしい友人はおらず、そのことが昔からの悩みとなっている。どうにか改善しようと中学高校と頑張ってはきたが、様々な要因が重なりうまくいった試しはない。大学に入ってからは友達作りは諦めた。なるべく目立たないようにひっそりとした大学生活を送っている。やばい　まずい　なろう系主人公の導入だこれ 全体的に暗い印象を与えるが、本来は温厚で人情深い性格である。 勉強は至って平均的だが、スポーツ面では抜群の運動神経を所有している。（本人も勉強よりもスポーツが好きだという自覚もある） この運動神経は幼い頃からずっと続けている剣道で発揮されており、大会に出れば、ほぼほぼ必ず優勝する程の成績を残し続けている。大学の剣道サークルに入ればもっと活躍出来ると言われているが、自信のなさとやや後ろ向き気味な性格が起因して入れずにいる。宝の持ち腐れ感～！ ▽幼少期の記憶について なんだろうなあ…とぼんやり考え続けているが思い出せる気配は全くない。 何か大事な約束でもしていたら申し訳ないな…と思っている。思い出せるなら思い出したいよ～！ ▽掬に対して 唯一の友達/親友で兄弟のような存在。 掬の強引な部分に強く言えずいつも振り回されている。彼の無茶振りにはある程度反論はするが、結局いつもこちら側が折れている。いつか掬を一回だけでもギャフンと言わせるのが密かな目標。 友達がいないのがコンプレックスではあるが、今まで寂しいと思った事が一度もなかったのは掬のお陰だった。掬本人に伝えた事はないが、小さい頃から変わらず自分の隣にずっといてくれる事に感謝の念を抱いている。 落ち込んだときや悩みがある時はいつも掬に全部相談してる！ズッ友だからね！フン 初めて掬の存在に気が付いた時は幽霊！？って思って普通に怖かったけど、いつの間にか慣れた。初めの内は掬の正体に疑問を抱いていたが、共にいる時間を重ねていくにつれ「気にしない」というよりは「正体が何であってもいいか」になった。 いつまでも一緒にいて欲しいかけがえのない親友。 ----------------------------------------------------------------------------- カラーコード： 一人称:僕 二人称:君 三人称:～君/ちゃん、～さん 好きな物:剣道、スポーツ、プラネタリウム 嫌いな物:心霊番組、いじめ 苦手:目を見て話す事、女子と二人きり ✧2015.スポーツ選手 DEX系アスリート【EDU×10+DEX×10】特記あり（STRに+1/EDU－1） 芸術⇨目星に変更 〇特徴表 ・スポーツ万能 投擲+20%（野球的な意味で投擲！） 登攀/跳躍/水泳+10％ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿神任せHO3 秘匿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ HO3 ケガレモノ 貴方は今年二十歳になる！！一週間後には僕の誕生日だ！やっほ～～い！！ 【秘匿】 HO3 ケガレモノ 貴方は昔から黒い靄の様な人影が見える。 黒い髪に真っ赤な瞳、貴方が成長する度にその影も成長している。 そしてこれからとあるオカルトに詳しい友人から呼び出しをされているため、これからcafeUMAUMAに向かうのだ。 「あち～のに外とかめんどくせ～」と言ってる黒い靄を無視して。 貴方の“命に代えてでも叶えなきゃいけない”目標は 「この“目のついた巨大な黒い生き物”を消すことである」 （巨大な目の生物と、黒い靄は別になります。） （事前導入終了時に、この目標は立ちます） ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ [あなたの過去] なぜかあなたは十年前の幼少期の記憶がおぼろげだ。 ただ忘れているという感じではなく、ぼやけているといった感じだ。 わかることは、……小さい頃に、とある少女に出会っているということだけだ。 そしてその子と……“何か”をしたのだ。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　 ■黒い靄 自分の事を「掬（むすび）」と名乗る人物。 自由気ままでやりたい放題している。HO3とは昔ながらの親友や、家族みたいなポジション。ノリ的には男子高校生。 苺が大好物。殴ると五倍返しされる。 ・AF『お揃いのお守り』 持っている限り永続的にPOW+1

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