タグ： あなん卓 救世主HO2

＜3-7 俊敏＞ どんな時でも状況を素早く把握できる。回避の基本成功率は、DEX*5である。 科学捜査研究員 医学、化学、コンピューター、写真術、人類学、生物学、法律、薬学 引きこもり系科捜研。基本現場には出ず署の研究室に籠もって研究に勤しんでいるタイプ。 筋金入りの本の虫であり、何処に行くにも1～2冊本を懐に忍ばせている。 仕事が多忙＆奥まった場所勤め、私生活でも超絶インドアであるため友人と呼べるような友人は幼馴染達しかいない。 外に出るのがそもそもあまり好きではない。…が、ずっと厚意にしてくれている幼馴染は大事にしたいので仕事でない限り一緒に出掛ける自分ルールを(勝手に)課している。(ので他2人が同窓会に行くならついてくついてく…ので導入は問題ないかと思います。) 幼い頃からずっと読書が趣味であり、児童書から小説まで読み漁った結果手をつけていない本が見当たらなくなり学術書や医学書に手を伸ばしたのが科捜研になったきっかけ。趣味が上手いこと仕事に結びついたと心からほっとしている。 自身の知識を最大限活用できる(＆調査に没頭していればそんなに人と交流しなくて済む)仕事自体は気に入っている。 名前が中性的なので女の子に間違われるのを気にしている。幼少期から意識的に一人称を「おれ」にしたり、容姿も大きく変えたり…なんとか印象を男性っぽくしようとしてきたが上手くいったかは不明。友達が居ないので… 甘いものや可愛いものが好きなのも幼馴染以外には隠している。雅樹くんのアクセサリーも買って部屋に飾っている。尚眺めて満足してしまうので身に付けて外出できていないのは雅樹くんにも内緒…。そもそもお外出ないしね…。 ～相談コーナー～ ・護身程度にこぶしを積んだんですが廻くんの道場で教わってたらいいなと思いました。 NPC/霧島漣について 学生時代は病弱な彼とともに体育を見学したり、休み時間も一緒に教室に居たりと時間を共有することは多かった。 如何せん本の虫のため会話こそ無かったが、気兼ねなく過ごせる間柄だと思っており穏やかな他二人と同じくらい一緒に居て居心地が良いと思っていた。 体が弱いながらもヒーローになる夢を持つ彼を自分がよく読んでいた物語の主人公と重ねていた時期があり、いつか叶えば良いなと願っていたりする。

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