タグ： たなか

祖父母から受け継いだお屋敷に一人暮らし。週に1度、家事代行で鯔背くんに来てもらってる。 鯔背くんとはバイト先で知り合った。 親戚のやっている喫茶店が人手不足で手伝っていたところ、鯔背くんがバイトの面接に来た。 ソシャゲがきっかけで仲良くなった。 しばらくして家政婦紹介所からきてたおばちゃんに引退を切り出され、どうすっかな〜と思ってたら、家事スキルがあって、体力があって、真面目…と優良物件すぎたのでスカウトしてみた。 自身は児童書作家。 青い蟹文庫で連載中の『骨董店は○○』(『骨董店は忙しい』『骨董店は騒がしい』など)シリーズの作者。 天才少年鑑定士･後藤くんと友だちの古川くんが骨董店に持ち込まれる様々な品を鑑定し、それにまつわる珍事件を解決するお話。 職業について、作品のイメージを壊すと嫌なのであまり公言しない。 掃除は得意だが料理が苦手。特に味付けが不得手。味音痴ではないが、なんかイマイチになりがち。あと皮剥きも苦手。 最近ポケスリを始めて鯔背くんとフレンドになった。ソーシャルリサーチが来ない日は書斎で寝落ちしている。

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