タグ： 快刀乱魔学園 HO4

＞ その他、帰宅部 バイト、趣味…etc それに関連する技能に＋60pt 推奨　：目星、聞き耳、HOにて推奨のある技能、学パロを楽しむ心 準推奨：回避、戦闘技能、図書館 「まりあ」、「私」/「あなた」「君」/「～ですね」「～ですよ」 (CV:能登麻美子 らしいです) [プロフィール] 変人として名高い女学生。一人だけ、白いセーラー服を着ている。 いつも幽鬼を思わせるような不気味な微笑を浮かべているが、物腰丁寧で素直な性格。 落ち着いているが純粋で、大人びているのに子供っぽいアンバランスな印象のある人物。 拳銃や体術には自信はないが、剣術の腕はかなりのもので、特に居合術には秀でている。 しかしあまり手先は器用ではなく、刀を握っていないときはぽんこつ。 [趣味・嗜好] 極度の子宮フェチであり、鑑識課にいるのは死体を見る機会が多いからである。 好みのタイプは「処女」だが、男性も恋愛対象には入るらしく「子宮があったら見たかったです」とのたまう。 本人も異性との性経験がないため、月1で産婦人科に通いカメラで自分の子宮を見るのが趣味。 好物は魚卵と白子。タピオカも好き。 読書家ではないが、医学書を読みふけっているため調べものは得意。 [背景] 母子家庭で育ち、母親から「お前には父親はいない」と言われ続けていた。 素直な性格だった万麗愛は母親の言葉を正直に信じ、自分は処女懐胎で生まれたと思っている。 母親とは小学校の頃に死別しており、その際に母親が本当に”清い体”であることを知った。 [戦闘スタイル・武器について] 長さの違う刀(大中小の脇差)を6本下げており、いずれも針の様に鋭く、薄い刀身である。 これらを居合の抜刀術を応用して型に合わせて抜き差しすることで戦っている。 始解名は「薔薇(そうび)」であり、卍解名は「処女・薔薇十字架刑(おとめ・ばらじゅうじかけい)」 刀身に触れた相手の血を吸う性質を持っており、串刺しにすれば血を吸い続けることになる。 卍解時には無数の刀身を仕込んだ鉄の処女の形態をとり、無数の針で突き刺して相手の血を吸いつくす。 これは相手の身体をなるべく傷をつけないで無力化するための万麗愛なりの慈悲であり、こだわりである。 始解、卍解ともに真白い刀身をしており、血を吸うと薄紅色に染まる。 解号は「綻べ」/「綻び惑え」 以下、秘匿関連 ↓ [秘匿] 幼いころから母親に過剰なまでの愛情を注がれており、性的暴行を受けている。 能力に気が付いたのは月経時の母親と性行為を行ったことがきっかけである。 母親は他殺であり、遺体の血を飲んだ時に見た人物が家族の手掛かりではないかと思って探している。 味覚や嗅覚がほとんどないため食事にあまり興味がない。 魚卵や白子、タピオカは食感が好きだから好んで食べているだけである。 処女厨なのは、自分の母親が生まれ変わったらまたお腹に帰りたいと思っているから。 自分の母親は「清い身体」でなければならない、と思い込んでいる。 ただ、生まれ変わった母が男性である可能性もあるので性対象は男女どちらでもよい。 子宮は単純に好きなので女性を見ると喜ぶ。 【脇差】 太刀よりも一回り小さい刀身を持つ。ダメージ量は太刀、大太刀に劣るが小回りがきく為急所を狙いやすい。 ▶︎ダメージ1d6＋1＋db／ラウンド2回攻撃可能／＋1の固定値がつく。 (db含まない)最大値14

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ