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シナリオオリジナル［鑑識］ 技能：薬学、生物学、医学、追跡、法律、目星、日本刀 ＋次の中から 1 つ▶言いくるめ、説得、運転、組付、聞き耳 蛇みたいな雰囲気。 細長くて胡散臭い印象がある。 身丈に合わせた結果やたら刀身の長い日本刀を扱っている。 能力に関しては仕事に役立つし何より知的好奇心が満たされるため、デメリットさえなければより積極的に使いたいと思っている。 能力を使うとなんだか気分が悪くなってしまうため、仕事に支障が出ることを懸念してやむを得ず使用制限を設けている。 日常生活で他人の血を経口摂取する機会はそうそうないため、能力を役立てられる鑑識という仕事は天職だと思っている。 辛い物とお酒が大好物。 味覚と嗅覚が鈍いため、食べ物は味よりも刺激物を好む。 逆に薄味の物や香りを楽しむ系の食べ物は何を食べてるのか分からなくなるため苦手。 高CON…自分の、延いては人体の限界値を把握したいと考えている。そのため吐くまで飲み食いしたり、記憶がなくなるまで飲酒したりと無茶をしがち。気づいたら大食漢。健康体で体力があればより限界値を高められるのでは…！？と考え体力づくりに勤しんでいる。 また事件現場に最初に足を踏み入れる鑑識という性質や、能力を使用するために率先して死体に接触するため、いちいちショックを受けていられないという慣れもある。 以下シナリオネタバレあり □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 〈快刀乱魔〉 全生還 KP：みたびさん、HO1：ちゆこ、HO2：ちよさん、HO3：小豆村、HO4：ゆる 【メリット】 ①貴方はどうであれ他人の血を経口摂取出来る人間である。 そのため強靭な精神力を有しているだろう。POW＋3(但し上限は越えない)  ②能力 血液を経口摂取することにより、その人物の記憶を無作為に見る事が可能。 いつの記憶を見るかなどの指定は出来ないが、死体であれば「死の直前の記憶」を見る事が多い。 この能力は一日に一回使用が可能である。  -------  【デメリット】 ❶貴方は鑑識課の中でもかなり浮いた存在である。 血を経口摂取される所は恐らく目撃されていないが、 能力を使用している最中はその場で立ち竦んでしまうことが多い為、 死体の前等で不自然に留まる時間が長かったせいもあるのだろう。 貴方は警察関係に対する信用が著しく低い。その為、警察関係者に交渉系技能を振ることが出来ない。  ❷能力の経口摂取のせいか、貴方は味覚もとい嗅覚があまり機能していない。 聞き耳を最大技能値 50%までしか振ることが出来ない。 又、能力を行使した際、聞き耳が-1 される。

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