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クトゥルフ PC作成ツール
入江 鳴海 (いりえ なるみ)
ID:5007081
MD:56352352f010c050fb9635bc6c4cb709
入江 鳴海 (いりえ なるみ)
タグ:
海も枯れるまで
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
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INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
通過シナリオ 海も枯れるまで(出身) 【特徴表の採用(2015ルルブ)】 3_9「スポーツ万能」 1つの技能に+20%、3つの技能に+10%。 合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 2015ルルブの職業「アイドル」ベースで技能を取得。 【プロフィール】 名前 本名・入江 鳴海 (いりえ なるみ) 仮名・入江 凪 (いりえ なぎ) 職業 5人グループのアイドル歌手。 アイドルテーマが「海洋生物」 地味にサブリーダー。 担当カラーは水色。 性格 根暗、とにかく根暗。 だがファンの前では『天然』を演じる。 趣味 運動。(何でも基本する) …本当は読書。(主に漫画と小説) 他 とにかく顔が良い。 本人も自覚はしている。 アイドルになったキッカケは親の勝手な応募。 ぶっちゃけアイドルは好きじゃない。 それでも辞めなかったのは、ファンが喜んでくれたから。 あとは、勇気が無かったから。 本当は漫画家になってみたかった。(絵はそこそこぐらい) 【秘匿アリの内容】 都内在住の22歳。 家族構成は両親のみ、一人っ子。 現在は都内に1人暮らしである。 昔から親の顔を窺って生きていた節があり、親は「顔のいい鳴海を芸能界にどうしても入れたい」と奮闘していた。 一方の鳴海はというと、ごく普通の感性を持った男の子であり、普通に外で遊び家でゲームをする事が楽しかった。 いわゆるオタク男児であった。 そのため、親からの 「あなたは将来みんなから注目を浴びる事を成し遂げて」 という圧が、嫌で嫌でいやでイヤで仕方なかった。 この鳴海の嫌な気持ちとは相反して、両親は鳴海が外で目立った事をするたび、異様に褒めた。 例えば『お遊戯会で主人公の役を取った』 例えば『徒競走でたまたま一位を取れた』 例えば『学級委員に推薦された』 例えば『バレンタインでチョコレートを誰よりも貰った』 例えば『誰かに告白された』 こんな事があるたびに、「鳴海を産んで良かった」と褒める。 逆に言うと『目立つ事でしか褒めてくれない』のだ。 例え得意科目のテストで100点を取ろうが、ちょっと好きだったお絵描きで美術の成績がMAXだろうが。 そんなことはお構いなしで、『目立つ事』にしか注目してくれない。 そんな幼少期〜思春期を過ごしたせいで、鳴海の性格は拗れに拗れる。 『死にたい』と思わせた一件が、高校生の頃。 鳴海はとある先輩を好きになった。 その先輩は、漫画研究会の1つ年上の女性だった。 とても面白いタッチ、それでいて少年漫画みたいな展開のストーリー。 鳴海はその先輩の事が気になって、部室に入り浸るようになる。 この先輩はいわゆる「オタク女子」で、顔はどちらかといえば不細工。 それでも見た目に囚われる事なくその先輩を好きになったのは、先輩自身が鳴海を「ただの後輩」として見てくれたからだろうか。 そんな先輩の事がもっと知りたくて、休日にデートへ誘った鳴海が、たまたま母と遭遇する。 母はとあるアイドルのオーディションに応募するための資料を、ポストへ投函する道中だった。 母は先輩を、テッペンからつま先まで見るや否や、一言。 「どうしてそのナリで、鳴海の隣を歩けるのかしら?」 その言葉に傷ついた先輩は、以降、鳴海を遠ざけてしまうようになる。 「こんな顔のせいで、好きな先輩を傷つけてしまった」 「母にどうしてそんな事を言ったんだと、問い詰めたところで変わらない」 「だって本当の俺を見てくれないから」 「俺の存在意義は、もはや顔でしかないんだ」 「こんなにも、俺の顔を後生大事にする両親だ」 「俺が死んでしまえば…どうするのだろうか」 「先輩にも避けられている今、何が楽しくて生きているんだろう」 「死んでしまいたい」 誰にも相談できなかった鳴海が、たどり着いた答えは「自殺志願」。 以降、リストカットを絶えず行うようになる。 それと同時にオーディションの審査を通過して、結果、受かってしまった。 鳴海はとにかく死にたいのに、周りが放っておくはずもなく、かつ忙しくなってしまった。 現在に至るまで、まだリストカットしか出来ていない。 一回だけ深く切ってしまい救急搬送された事があるが、なお親は「死ぬなんて許さない」と言い放った。 それが、鳴海の自殺願望を加速させた。 本人曰く 「入水自殺が最も迷惑にならず、かつ海洋アイドルとしては皮肉になるだろ」 と思っている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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