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【職業】 作家 職業技能：オカルト、芸術（トリビア知識、詩的表現など）、心理学、説得、図書館、ほかの言語（英語など）、母国語、歴史 【プロフィール】 一人称 私 他 あなた 誕生日 11/28 B型 のほほーんとしている 大人しく見えて情熱家、ロマン派 わがままで子供っぽい部分もある、頑固者 周囲との人間関係を図るのが苦手、はっきりものを言いすぎるところも。 KPCといるのは幸せだけど、迷惑をかけている自覚があり、縛り付けているようで少し申し訳ない。 KPCはキラキラ輝くような特別、唯一無二 【経歴】 幼少期は頑固で引っ込み思案だったため一番の友達は物語だった。 KPCは中学校の頃にたまたま席が近かった。 周囲に人が自然に集まってくるような子でPCは劣等感を持っていた。 実は本読むの結構好きでね、小説を書いてみたんだ。 あなたほどたくさん本を読んでいる子もいないし、私の書いた物を見てくれない？とKPCに声をかけられた。多分子供の頃の気まぐれ それからPCはKPCの書いた小説を読んで、感想をいって...と仲を深めていった。 二人の時間の中でPCも真似をするように小説を書いてみた。 お互いにアドバイスを言い合ったりして、仲のいい友達になった。 内心、特別なKPCに褒められるのは自分が特別な存在になれたようでうれしかったし、一緒にただいられたらいいなと思っていた。 高校も大学もおんなじところに行きたかったから、すぐに決めた。 昔ほど一緒にいることは少なくなったが、PCは小説を書くことをやめず、大学在学中に一度応募した作品が受賞し、わりと話題になった。ジャンルはライト文芸 KPCも将来どうするかは何も言われていなかったから、同じようにプロを目指したいものだと思っていた。 他の子から就職を考えていると聞いた、自分だけはそんなこと言われていなかったからショックだった。 でもよく考えたらそれはそうだ、いつの間にか子供の頃のようにずっと小説を書いているのは自分だけだった、KPCは現実の人付き合いや就職にきちんと目を向けていた。 それが普通でいう恋愛感情と同じなのかはわからないし、彼女にとってはどうだかわからないが、PCにとってKPCは特別だった。 このままではずっと一緒に居られなくなるという焦りから、誰よりも大切な人だから好きだから、離れないでほしい、ずっと一緒にいてほしい、と交際を申し込んだ。 戸惑いつつもOKをくれたKPCの心中は未だ分からず、自分の気持ちに付き合ってくれているだけなのかもなぁ…と思っている。 【スランプ】 調子が良いはずなのに突然かけなくなった。 しばらく兼業のつもりで就職した職場も鬱になってから辞め、今の場所に引っ越した。 【KPC】 女の子 中学の同級生 明るく元気な性格で、自然と周りに人が集まってくる。友人も多い。 PCが常に付いてくることに無意識で優越感を感じていたが、ある時からKPCはPCの才能と比べてしまい小説家になるのをあきらめた。 しかし小説に関わりたいという思いから、得意な英語を生かし翻訳家になった。 KPCにとってPCは特別な才能の持ち主なのかも。

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